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テーマ:変な夢見ませんか??(844)
カテゴリ:占い・不思議
相方・父・子供たち2人と私の計5人で我が家の軽自動車に乗って出かける。何故か出発地点は私の実家。相方が運転、父が助手席、残りは後部座席(ちょっと狭い)。
目的地に着く。到着時点では、ここがどこかわかっていない。狭い目の立体駐車場に車を止めて皆が出ると、相方が「しまった!」といい、5人もの警官に囲まれる。 どうやら、交通取締り強化月間のようだ。なにもこんな立体駐車場に5人も張り込まなくてもいいのに、警察ってヒマなんじゃないかと思う。 別に相方は交通違反になるようなことは何もしていないはずだと思うが、なにか些細なことでも見つかったらヤバイなと緊張する。相方は「ここはオレがなんとかするから、早く行け。間に合わないだろ」というので、子供たちを連れ、建物の中に入る。 どうやら、テレビ局の撮影で、水泳の競技らしきものに子供たちと参加するらしい。 とりあえずどこかで水着に着替えた後、撮影のための部屋(そこにプールもある)を探しに廊下らしきところにいく。廊下は、まるで古い木造校舎か体育館の裏みたいにふるぼけた印象で、各部屋のドアは、教室っぽいような、部室っぽいような狭苦しい印象。部屋の上には「何々室」と書いてあるので、プール会場らしきものを子供たちと探す。 どこかの部屋から、同じ撮影に参加する人が出てきて、場所をようやくみつけそこに入る。 中に入ると、すぐ目の前が、狭ーい感じのプール。人が一列になっている。子供たちは勝手に好きなところにいった様子。私は人が向こうを向いて一列に並んでいるところの、左から2番目に割り込むようにしてプールに入った。すると、その両隣は中学時代に同じ部活をしていた同級生(女性)だった。その二人は仲良しさんだったけど、私はその二人とは特別親しいわけではない。 彼女たちと「久しぶり!」という会話をする。右側の子は、この間そういえば会ったね、と話、左側の子は中学卒業以来だね、という。(実際は二人とも同じぐらいの年月あっていない) そのうち、左側の子がぎょっとした顔をして私の胸に視線を送る。あっ、右胸に補正のタオルをいれるのを忘れていた・・・。慌てて、その場にあったタオルを使おうとするが、1本だと足りないため、更衣室に戻り、必要分のタオルを使って補正した。 プールに戻ると、これまら中学時代の部活仲間で、比較的仲のよかった子がいた。 全て終わって車のところに戻ると、相方と父がいた。車も無事、警察も帰ったようだ。 よかったな、と心底ほっとする。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年09月30日 09時25分34秒
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