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テーマ:変な夢見ませんか??(844)
カテゴリ:占い・不思議
夢の中の設定では会社なんだけど、どこか、行ったことのない学校のような作りの部屋。
そこで、同僚(見知らぬ人)とお昼ご飯を食べようとしている。 そこに、A課長とBさん(両方とも実在)が来た。A課長は、疲れているためか、左目が充血していて赤い。 (実話:A課長はある製品の販売責任者だったが、その製品は先日拡販中止になった) 私は、「お久しぶりです」と言う。どうやら復職直後の設定の様子。 A課長は隣の椅子(学校の教室にあるような木&鉄パイプのもの)に座り、「どう、調子は?」みたいなことを聞く。 私は続けて「おかげさまでぼちぼちです。ところで○○(製品名)の件は大変でしたね。確か、先期は、よく売れていたとお聞きしていたのですが、どうだったんですか?」と続ける。 「うーん、そうやったんやけどねえ。なかなか。」とA課長。 BさんがA課長と私の話に無理に首を突っ込む感じで話を合わせる。「(○○を使った)開発も色々あったのに」とかそんなことを言っていた気がする。私は内心「テメーに聞いてんじゃねーよ」と思う。 A課長は、途中で、「あ、それじゃ」と用事を思い出したかのように去っていく。Bも私も、2人では気まずいのでさっと離れる。 私は、お昼ご飯(サンドイッチだった)のためにコップを出し、牛乳をつぎにいくため廊下に出る。 いやだー、いきなり現実くさい夢!もっと、国王様みたいに、夢一杯楽しさ炸裂の夢がみたい! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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