|
カテゴリ:病気
今日は、週1回のカウンセリングの日。
この日に向けて、3つの行動記録表を作成していた私。 マイナスの感情に傾く時のトピックとして、当然ながら、先日の心痛ネタを取り上げることになる。 【状況】○○にて交通事故的な○○をば(以下略 【感情】怒り100% 不安90% 悲しみ80% 悔しさ100% 【頭に浮かんだこと】ウチちゃうっちゅうねん!!! なんでわかってくれへんねん。 実害がでたらどうしよう? 【根拠】当事者なので、自分が言った事が他人が言った事かが私には分かる。 実害が出た人を見知っている。 【反論】私にはわかっても、第3者にはわからなくて当たり前か・・・ 今のところ実害はない 【反論後の感情の変化】怒り70% 不安80% 悲しみ50% 悔しさ80% 不安はしばらくつきまとうが、その他の感情は快方に向かう。 あらたに「あきらめ」が出てきて、他のマイナスの感情に とって変わろうとしている。 当然ながら、一部は変えていますが、まあこんな感じです。 カウンセラーの方は、「うわあ、それは大変でしたね」と共感的態度で接して下さる。 このカウンセラーさんの共感的な態度にはいつも救われている私です。ラポール、形成されているって感じ? 認知療法で四苦八苦していたけど、今回の件を認知療法で自分で解析していくと、マイナスの感情がかなり軽減される、ということをすごく体感できた。 ここまで上手く行ったのははじめてかも。 ここで、ハッとした。 もしかして、今回の問題は、”このために”発生したのではいのか?と。 まあ、ある意味、自分に都合のいい解釈なんだけど、 そうでも思わなきゃやってらんないし。(笑 この件で話がすっかり盛り上がってしまい、肝心の件についてはまた今度、ということに なっちゃった。アハハ。 というわけで、皆さんにご心配お掛けして申し訳ありませんでしたが、 かなり持ち直してますので、ご安心くださいませ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[病気] カテゴリの最新記事
|