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テーマ:変な夢見ませんか??(844)
カテゴリ:占い・不思議
実家にいる。
夜店の景品?パーティーの景品?とにかく景品で、黒い犬が当たった。 漆黒の犬で、ちょうど紀州犬を真っ黒にして、鼻先がググッと短い感じ。 とても人懐っこくて可愛いのでぎゅうと抱きしめる。 実家に戻ると朝になっているので、台所で白身の魚(細い尾頭付き)を焼き、 黒い犬と一緒に食べようと身をほぐす。黒い犬は嬉しそうに食べてる。 母に、恐る恐る「この犬飼ってもいい?」と聞く。 実家には紀州犬のシロがいたが、何年か前に死んでしまっているから、飼えなくはないと思っている私。 母はいいよというので安心する。母は犬を裏に連れていく。 裏に行ってみると、なぜか白い犬が2匹寝転んでいた。 黒い犬は、と聞くと、左側の犬がそうだという。洗ったら真っ白になったというのだ。 右側の白い犬は、母曰く、 「実はだまってたけど、近所の人から譲り受けた」と言う。 左側の黒だった犬を引き寄せると、なんとなく毛が縮れているのに気づき、よくよく見ると、大きなプードルのような犬で、こちらが母のもらってきた犬だということがわかる。 右側の犬を引き寄せて抱っこする。犬はとても嬉しそうになすがままになっていた。 ----------------- 黒い犬が、白くなる。 滅多やたらと犬を抱きしめる行動。 2匹の白い犬。 この辺りがインパクトあった夢でした。 ちなみに、私は、いわゆる日本犬タイプが大好きです。実際に実家にいたのも紀州犬と秋田犬のクォーターでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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