疲れが溜まってるのか、毎日子供と一緒に寝てしまい、ブログの更新、ちっともしてませんでした
昨日の地震、結構揺れてびっくり~
ここら辺は震度4だったそう。
ダンナも飛び起きたので、隣に寝ていた長女を任せて、
私はどこに転がってるのかわからない長男・次男を引き寄せて覆いかぶさっていた。
数分後には治まり、みんなして二度寝したんだけど、とっさのことだったので
眼鏡もかけずそのままでいて、もっとひどい地震とかあったときどうなるんだろうと不安に思った。
春休みに実家に帰って友達のうちに遊びに行ったら、
彼女の妹ちゃんが、視力回復のレーザー手術を受けたとのこと。
友達も、「何事かあったときに、子供たちがまだまだ自分のことを出来る年齢じゃないから、
眼鏡探してる場合じゃないよね。だから私も手術受けたいと思ってる。」といってたのを思い出した。
今回のことでそれを実感。あのまま揺れがもっとひどくて眼鏡も割れたりしてたら・・・と考えると
半端じゃなく視力の悪い私たち夫婦はどうなるのだろう
子供も助けられなかったら、と思うとぞっとする
とはいえ、ダンナはレーザー手術には反対派なんだけど
「今は良くても、数十年後には(目の周りの)筋肉その他いろいろな機能とかも
全部衰えてくるんだから、視力だけを求めるのはどうか・・・?」という考えのようです。
確かに、そういう面では私自身も不安に思うんだけど・・・、
何十年後かの心配をするより、今起こるかもしれない災害に対して
準備しておくほうがいいのかも・・・と手術に気持ちが傾いたのでした
しかし、一番の問題は・・・費用だなぁ
話は変わって、今日は長男のお友達が二人遊びに来た。
初めて来る子達で、本当はみんなで公園で遊ぶ約束をしてきていたらしい。
雨が降り出したので公園は無理だねぇ
と長男に言ってたら、
二人が傘さして
うちを探してやってきた。
一応、「おばちゃんは、君たちもお母さんのことを知らないから、勝手にうちにあがってると
お母さんが心配してしまうよ。」と言うと、
「お母さんに、○○くん(長男)のおうちにいくと言ってきました。」と言うので、
『おいおい、公園で遊ぶ約束だったんじゃないのか?』と心の中で突っ込みつつ
まぁそれなら、せっかく雨の中に来たことだしと思ってうちにあげた。
二人とも挨拶等きちんとできる子だし、近所の子も一緒にしばらくうちで遊んでたら
空が晴れてきたので、結局みんな早々に駐車場に飛び出し、遊びだした
五時に帰る約束になってたので、ベランダから覗いたら、
自分たちで時間を確認して
、もうきちんと帰ったあとだった。
お利口な子達!
これからこういうことどんどん増えてくるんだろうな。
一応、万が一何事かあったときのために連絡先だけは次の参観日のときに
きちんと聞いておかねば、と思いました