怒りんぼお母ちゃんのガミガミ日記

[長男(秀虎)小学生] カテゴリの記事

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  我が家のシェフ

  毎日、夕方になるとアパートの駐車場で遊ぶのだけれど、先日、いつもは走り回ったりボール遊びをしてる子供たちが、珍しく葉っぱをちぎってきては丸めて･･･とままごと（の様な）遊びに夢中になっている。どうやら、みんなで料理を作っているらしい。作り方とかにもそれぞれ個性が出てるね～とお母さん友達と話していましたが、我が家のシェフが作ったお料理はこちら草むらに『からすのえんどう』が咲いてるのだけど、私が子供の頃は、切って、中の豆を抜いて、ピーピーと笛のように鳴らして遊んでいたなぁ。こう間やってみようと思ったけど･･･なんかうまく出来ない。すっかり忘れちゃってて･･･音が鳴ってくれないのよね～子供たちの知らない遊びを教えて、尊敬のまなざしを集めようという些細なたくらみは、失敗に終わったのでした

  2006.05.09

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• 永久歯♪

  二年生になった長男、ここ数日で、やっと永久歯がお目見えしてきた。乳歯も生えるのが遅かったけど、永久歯もやっぱりゆっくりだったわ。「ぐらぐらしてる～もうすぐ抜けるよね～。」といい始めてから結構日がたったなぁ。でも、顎が小さいのか、乳歯の時点ですでに隙間なくびっちりと生え、少しハの字気味だったので、今のうちに歯医者さんに行って診てもらった方がいいのかな？と考え中。少しでも歯並びがよくなりますように明日は小学校の参観日。次男は居残りして預かり保育にしてもらうことに。普段遊んでない友達と遊べるのがうれしいのか、ウキウキで準備をしていた。お弁当作らなきゃいけないから、早起きしなきゃ

  2006.04.27

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• ショックッ！！

  子供たちは、毎日アパートの駐車場で遊んでいるのだけれど、ここ数日、友達との関係が微妙な感じ・・・。アパートには、数人の小学生がいて一緒に遊ぶけど、学童保育や習い事等で夕方いない子もいて、毎日一緒に遊ぶ子が限られてくる。特にいつも遊んでいる男の子が、うちの長男と同級生のＳくん、ひとつ年上のＲ君の三人なんだけど、（次男も一緒にいるけど、まだ一緒に遊ぶという感じではなく、みそっかすでついて回ってるだけ）最近よくＳ君とＲ君がくっついてなにやらこそこそと話している。長男が「何？何の話？」と聞くとサーっと二人して逃げてまた何やらこそこそ。「○○ごっこしよう。」とか「中当てして遊ぼう。」と話しかけても無視して走って逃げている『そういうのやりたい年頃かな。』とも思うし、何とか自分たちで解決してくれないかなぁと思って黙っていたのでけど、一向に変わる気配がなく、何度も繰り返しているので、先週、とうとう口を出した。自分が同じような態度をとられたらどう思うのか？と聞くと、「いやです。」それがわかっててわざとやってるの？って聞くと、「そうです。」おいおいって感じＲ君のほうが年上だし、Ｓ君はつられてというか、とりあえずくっついて言われるがままにやってるのかな？と思うようなところがあるのかなと私としては感じた。自分がされていやと思うならもうやめなさい、と話してとりあえず終わりにした。Ｓ君はＳ君で、帰ってからお母さんが色々話してたらしいし、うちはうちで、延々と話をし、お互いが気持ちよく、楽しく遊べる努力をしようと話をして納得したＲ君も結構しゅんとしてたので、効いたかな？と思ってたけど、また昨日も同じことを繰り返していた。いい加減にしなさいよ、とまた話をした後、もう六時半過ぎてるから帰ろうというと、Ｒ君が、「もうそんな時間なんだぁ。お父さんもお母さんももうご飯食べてるなぁ。」と一言。一緒にいたＳ君のお母さんと、同級生の女の子Ａちゃんのお母さんと三人が、顔を見合わせて目をパチクリ。「え？お父さんとお母さん、先にご飯食べてるの？」「Ｒ君は一人でご飯食べるの？」と聞くと、「遊んでて遅くなったときは先に食べてる。」「お風呂も一人ではいることがある。」と・・・。思わず、「さびしいね・・・。」という言葉が口をついて出てしまって、しまったと思い、「ご飯も一人で食べて、お風呂も一人でなんて、大人だね！」とフォローしたら、照れて笑っていたのだけれど・・・。お父さんもお母さんも共働きで時間がなくて一緒に食べられない、とか、大家族で「○時に帰ってこないと晩御飯がないぞ！」とか言われているような環境でもなく、お父さんは普通のサラリーマンで、お母さんは家で内職をしてる（らしい）。そして彼は一人っ子。ご飯食べるのなら「ご飯食べるから帰ってこい。」と呼びませんか子供同士の付き合い方について、難しいねぇと考えているところだったのだけど、それよりもＲ君の一言のほうがショックが大きくて・・・。正直、Ｒ君については、今回のことだけでなくこれまでにもおいおいって思うようなことがいくつもあったのだけれど、家庭環境のせい？かわいそうな子なのかなぁと思えてきて・・・。私自身も、長男と次男の性格の違いや、起こるとき･褒めるときの言い方を変えないと効果がないなぁと、日々勉強(？)中。「あの子、かわいそうねぇ･･･。」といわれる親にはならないようにしなければ、と思います。

  2006.04.24

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• 家庭訪問

  本日、長男の家庭訪問でした。普段が普段なもので、昨日から部屋の片付けにおおわらわこんなところは見ないよと自分に突っ込みつつも、トイレやキッチンのガスコンロなんかも丁寧に掃除しちゃったりして･･･。（万が一、先生も｢お手洗い貸してください。｣っていうかもしれないしとか考えちゃって。）友達に聞くと、みんな同じこといって掃除魔になってました。今朝は、長女がいるとどうしても片付かないので、友達に一時間ほど預かってもらって、最終的なお掃除。その後で買い物に行って、花やお菓子なんかも買ってきたりして、先生も食べないんだけど、やっぱりなんか出さなきゃ、みたいな幼稚園も今月いっぱいは午前保育で早く帰ってくるので、急いでご飯を食べさせてお迎えの用意を･･･と思うのだけど、今日に限って長女はまるっきり昼寝をする気はないようだし、なかなか思うようにはいきません。こちらでは、土地柄なのか何なのか、家庭訪問にこられた先生にお土産を持たせるらしく、毎年悩みます。でも、ダンナは「ワイロや」といって断固反対だし、私もなんか変と思うので、特別なものを買ってくるのではなく、お茶と一緒にお出しするお菓子と同様のものを袋に詰めて用意してて、帰りに持って帰って頂いてます。今年は、袋に、子供の手書きで言葉を書かせてシールにして貼りました。（『○○○○先生、一ねん間よろしくおねがいします　　○○○○より』と書いていたら、先生が、「二十何年教師してますが、子供の手書きをもらったのは初めてです!」ととても喜んでくださいました。）そんな用意をしている間に、先生が、当初の予定の時間から３０分近く遅れて見えました。長男から「髪の長い先生」と聞いていたのだけれど、色白できれいな先生。背も高くすらっとしていて、学級通信の自己紹介に書いていた生年月日で、私より１０歳年上らしいとわかっていたのだけれど、それよりは若く見える感じ。色々とお話してくださるし、私の話もしっかり聞いてくださる。子供のこともよく見てくれていることがお話の中から窺えました。だから、時間がずれ込んでいったのね。と納得できました。うちでも時間オーバーして、あわてて帰られました昼寝をしていなかった長女は、案の定、先生とお話している途中でギャーギャーとわめきだし、大変失礼ながら、途中からおっぱいをあげる羽目になってしまいました。その後、結局長女はまともに寝ないままに起きて、外で遊ぶと言い出した上二人について出、私も一緒に、四時から六時半まで外遊びしてました。晩御飯どうするの～?といいながらあわてて用意をしていると、長女はアンパンマンを見ながら寝てしまいました。しょうがない、今のうちに先にお風呂だ、と入っていると、途中で目を覚まして(ほんの２０分くらいしか寝てない)大泣きだし私自身もなんだか疲れて、いつもより早く布団に入って(といっても１１時くらいだけど)、早く寝てた･･･はずだったのだけど、ダンナがテレビをつけたまま寝てたので、その声で目がさめてしまい眠れなくなって、ブログを書きに起き上がりました。来週は幼稚園の家庭訪問。どうせなら一度に済んで欲しかったよ。去年は偶然同じ日だったので、バタバタはしたけど帰って助かったな。来週まで、お嬢が余り部屋を散らかさないでいてくれることを願ってます金曜日は、近所の仲良しさんたちと、つつじのお花見に。とてもきれいな公園があるの。こちらは暖かいから咲くのが早いので、もう枯れてた･･･なんてことがありませんように

  2006.04.18

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• 忘れすぎ！！

  小学２年生に進級した長男。昨日もらってきた親宛のプリントを忘れて出さないままだったので、机の上にわざと出しておいといた。夕方帰ってきたら、今日もらったプリントと一緒に何事もなかったかのように差し出す。ばれてるっつーのさあ、宿題を始めるかと思いきや、宿題のプリントが二枚とも無いと言う。鞄の中や、持って帰ったもの全部見て探しなさい、といったけど、どうしても無いらしい。「学校からきちんと持って帰った？」と聞くと、「あ、そういえばあの時･･･。」とどうやら心当たりがある様子「明日、学校で探して持って帰ってする。」ととぼけたことを言うので、「宿題は今日やって明日持っていかんと意味ないやろ」と、寝起きで機嫌の悪かった長女を「お出かけよ～。」とごまかして家を出、学校へプリントを取りに行った。次男もついて、二人で教室へ上がっていったので、私と長女は来るまで待ってた。すぐ戻ってきたのだけど、手ぶら。「机の中にも何も無かった･･･。」とのこと。「家に帰ってもう一度きちんと探しなさい宿題が終わらなきゃ遊ばせんよ」と怒鳴り、長男は半泣き状態で、またランドセルを開けて探し出した。『どこにやったんやぁ、まったく』と思いながらプリントをめくっていると･･･、あるではありませんか、本日の宿題プリント２枚。親宛のプリントの間に紛れ込んでいたよう。だからあれほど「持って帰ったもの全部見なさい」と言ったのに。私も、学校へ行く前にプリントを見るべきだった、うかつだった･･･と今思い返すと冷静に思えるのだけれど、夕方の忙しい時間に無駄なことさせて～～～とイライラして思わず怒鳴り散らしてましたもっとどしっと構えて、「肝っ玉母さん」になりたいのだけど･･･「近所のうるさいおばちゃん」のようで、自己嫌悪の毎日です

  2006.04.11

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• らぶれたあ

  本日、長男が学校から帰るなり、「おかあちゃん、手紙を二つももらっちゃった・・・。」見ると、小学生らしいというかなんというか、一通は真っ白の自由帳で手作りした便箋（ようはただの白い紙）と封筒（セロハンテープでとめた）で、もう一通はお菓子の包み紙？と思うような小さな白い紙に書いて四つ折にしてある。長男が読んでもいいというので読んでみると、「じつはスキなの」とか「すきなの　デートしようね」みたいな事が書かれてあって、思わず笑みがこぼれてしまいましたそれにしても、小学一年生でこんなこと書くんだぁ・・・と思って、正直びっくりしました。もうじき一年生も終わるから、クラスが変わるから今のうちにとか思ったのかな。手紙の処遇について、彼は困っている様子。とりあえず、これからもお友達として仲良くしてね、とでも書いたらいいんじゃない？とアドバイスしたんだけれど・・・。どんなもんなんだろちなみに、彼が好意を寄せているらしい女の子は、この二人とは別の女の子のようです。うまくいかないもんだねでも、あと数年のうちに、本当に好きなことか現れて来るんだよねぇと考えるとちと複雑ちなみに、次男は土曜日に卒園式に行き、はつこいの彼女にお花を渡して連絡先を教えてもらって、ウキウキで帰って参りました。が、それもつかの間、現担任の先生が今月の頭にご結婚されて、隣の市に住むことになったので通勤が大変なため、退職されるこに・・・。隠しててもしょうがないので伝えると、大好きな先生がいなくなる～～～とまたまた号泣今年は、理由はさまざまだけど、４人も先生方が辞められることになり、長女の出産をはさんで、満三歳児クラスから幼稚園に通っているのだけど、三歳児クラス･年少･年中（現在）で担任してくださった、全ての先生がいなくなられることに・・・。唯一、年少は担任が二人いて、もうひとりの先生は残られるのでホッとしました。彼にとっては、つらい春になりそうです

  2006.03.20

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• 成長したね

  あ～一ヶ月ぶりに書き込みます。昨日書き込もうとしたんだけど、１０時過ぎから１２時過ぎまで、何度やってもアクセスできなくて、結局あきらめてしまいました･･･。思い返せば一月前、クリスマスイブに長女が発熱し、翌日には長男･次男に続いて私まで、みんなそろって発熱!!年末の忙しい時期に、ダンナに二日も会社を休んでもらって病院へ連れて行ってもらい、見事インフルエンザA型ということが判明しました･･･。三日目にやっと起き上がり家中の総洗濯をし、銀行等の用事を済ませて、夜までかかって荷物の整理。２９日の朝から出発して、ダンナの運転で（私はまだふわふわしてたので半分寝てました）私の実家へ。次の日には、ダンナと長男が二人で新幹線に乗りダンナの実家へ。ダンナの実家では商売をしてて、大晦日ももちろんお店を開けるので、ただでさえ忙しいところに、いまだに私にべったりで離れてくれない長女を連れて行ったのでは、迷惑になってしまうだろうということで、それぞれの実家に分かれて過ごす事にしたのでした。とはいえ、年長のときのお泊り保育くらいでしか、離れて寝泊りしたことのない長男が、あまりにもあっさりと「お父ちゃんと二人でぜんぜん平気だよ。」と納得して行ったことに、びっくりするやら寂しいやら･･･。正直、私のほうが気が気ではなく「いやだったらいやって言っていいよ。」と何度か言ってみたけど本人は「大丈夫大丈夫!」なんてのんきに言ってました。そして、その言葉通り、とても楽しく４泊５日の日々を過ごして参りました。それだけでもびっくりしたのに、年が明けて冬休みも終わるから帰らないといけなくなり、布団の中で「ばぁばと別れたくない～。」と夜泣き（?）の日々が続き（まぁ、これは毎度のことなのだけど）、しかも今回は、今まで比較的平気だった次男までもわあわあと泣き出すようになってしまい、結局、ばぁばがこちらへ付いて帰ってくれることになり、ほんの六日くらいだけど、極狭アパートでの家族６人生活でした。そしていよいよばぁばとのお別れの日、高速バスの乗り場までみんなでお見送りに。バスが出る時に、次男はすでに泣き出してしまってたのだけど、長男は、すごい顔になりながらも一生懸命泣くのをこらえている様子。バスが出て行き見えなくなった後で、私に抱きついて泣き出した。前日に私が「あんたたちが泣いてばっかりおったら、ばぁばもつらいよ。毎回毎回そんなんじゃあ、帰れなくなるし、来てももらえないよ。」と言ったことが気になっていたんだろうね。ばぁばの前では泣かないようにと必死で我慢して、バスが出た後にこらえきれずに泣き出した長男の姿が痛々しくて･･･。私もウルウルして、今もこれを書きながら思い出してまたウルウルしてます。短い冬休みだったけど、長男の成長をひしひしと感じた日々でした。

  2006.01.22

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• 試合

  　今日は、朝から、長男の剣道の試合へと出かけた。年長の弟＆一歳の妹を連れての7時半出発(学校の体育館を)はかなりつらい・・・。ましてや、長女は昨日、熱が出て一日中寝ていたし。かわいそうとは思いつつ、ダンナが組合の活動で、私たちを送っていった後そちらへ向かうことになってたので、やはり長男を一人にするわけにはいかないかな・・・と思って頑張って行って来た。予想通り、しばらくは抱っこにおんぶで、一向に離れなかった。おんぶひも持っていって、正解だったわ！　団体戦だったけど、開会式後のすぐ、第一試合だった。(人数も足りないし)一応「中堅」という役どころ。「頑張れ頑張れ！」と応援するものの、相手は身長からしてまるっきり違い、案の定吹き飛ばされてた・・・。そういえば、前回の試合でも飛ばされてたなぁ。まぁでも、とりあえずは逃げずに向かっていこうとしてたところは褒めてあげたい。　攻められ派してたものの、なかなか頑張ってるぞと思ってるところに、時間ぎりぎりで一本取られ、そのまますぐ時間切れに。結局、相手も人数が足りず、　　　　先鋒・・・負け　　　　次鋒・・・戦いなし　　　　中堅・・・負け　　　　副将・・・不戦勝　　　　大将・・・引き分けで、残念ながら一回戦敗退。体格は見るからに負けてたわりには貢献してたじゃんなんて思うのは親の欲目かな。　お昼を食べた後、高学年の応援をするものの、相手がめちゃめちゃ強いチームで・・・こちらも残念ながらオール×・・・。　また、一生懸命練習して、次こそは「勝つ」ことのうれしさを体験して欲しいな。

  2005.11.23

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• わんぱく寄席

  　今日は午後から、長男の小学校で行われた「わんぱく寄席」に行って来た。落語とは何？なぜ落ちると書くのか？などという小噺から、太鼓等鳴り物の実演、子供たち数人による落語体験などがあった。　その後、いよいよ真打登場。正直、あまりお名前は拝聴したことのないお三人方だったけど(ただ単に私の知識不足ですかね・・・。)、とても楽しく、子供たちも大うけで楽しいひと時でした。　　「落語　寿限無」　　　　　　桂　笑生（しょうしょう）さん　　「色物　南京玉すだれ」　　　やなぎ南玉（なんぎょく）さん　　「紙芝居落語(言葉遊び)」　　三遊亭　らん丈（らんじょう）さんの演目でした。　せっかくの機会だから、と聞きに行ったのだけど、保護者は思ったほど来ておらず、十人程度。でも面白かったよ～。　帰ってから、昼寝をしてなかった長女が大泣きして四時半くらいから昼寝をして、今日は長男の剣道のお稽古なのに起きなくて大変で・・・。バタバタと嵐のように過ごしました。　今日は、朝早くから大泣きして起きておんぶ、夕方もまだ寝が足りずおんぶ・・・肩も凝るし腰も痛い・・・。明日は岩盤浴に行ってこようかな。

  2005.11.16

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• 怒りんぼ・・・

  　タイトル通り、本日も怒り飛ばしてしまいました・・・。毎日毎日、言っても言っても同じ事ばかりしてきりがないので、今日はも～かなりヒステリックに怒鳴り散らしてしまった・・・。反省・・・。いろんな方のブログをたくさん読んで、「うんうん、そ～。そ～なのよ！」と一人で納得してた。　「人に迷惑を掛けるようなことをするな」と「人がいやな気持ちになるようなことは言ったりしたりしてはいけない。自分がされたときのことを考えて、相手の気持ちを思いやりなさい」と言うのを常々言い聞かせてきた。最近、友達同士で遊んでる様子を見てて、時々我が子がかわいそうになってくる。(私に起こられるのが怖いからと言うのもあるかもしれないけど)一生懸命な我が子の横で、ズルをしたり意地悪をしたりするので、わが子はいっつも損な役回り・・・。私としては、我が家の教育方針を変えるつもりはないので、長男はまだしばらく損な役回りで、不器用な生き方(ちょっと大げさ？)をしていくだろう。　それにしても、子供に甘い親って結構多いなぁ。私は、間違ってる、と思った時は、我が子同様ビシバシしかってる。親が言わないんなら、誰かが言わなきゃいつまでたってもわからないだろうし。小学生になっても、「何でこんなこといまさら言われなきゃわかんないかな～？」と思うようなことがたくさん。もしかしたら、分かってるけど(自分の)親がいないからまぁいいかってやってるのかもしれないけど。私が見てないところで、我が子も何かしらしてるのかもしれないしね・・・。それについては、我が子を信じるしかないのだろうね。　先日、町内の子供たちの集まりがあって見に行ったら、下の子も数人来てるので、ちょっぴり保育園状態になってた。そこで、いつも一緒に遊んでる３歳の男の子が、砂をかけたりを始めたので数回注意したのだけど、魔の２～３歳児、何回言ってもやめる気配がない。その様子を横で見ていた、ある小学２年生の子の母親が「この子も(言っても)きかんね～。」と一言。『あんたの子もね！』とよっぽど言いたかったけど「この時期はも～言っても言ってもダメだよね～。」ととりあえず言っておいた。３歳と二年生じゃあ、比べようがないし。自分の子のこと、分かってんのかな？その親は、子供たちは毎日毎日アパートの下で一緒に遊んでると言うのに、一度も出てきた試しがない。一人っ子だし、もう二年生だから(下の子がいるから付いて出なきゃいけない私達と違って)わざわざ出てくる必要もないのかもしれないけど、自分の子がほかの友達とどんなふうに遊んでるかとか何にも気にならないのかなぁ？私はしょっちゅうその子の名前呼んであれこれ言ってるから、窓からその声が聞こえてないわけはないだろうし・・・。　私はきっと、○○君のお母さんって怒りんぼ、とか思われてることだろう。けど、正直、私が思うには、親が甘いと思う。世代的に、親が厳しかったと言う人が多い割りに、子供には甘いのでは？私も『やさしいお母さんになりたい』という希望はあったけど、結局怒りんぼお母ちゃん。っていうか、やさしいではなく、子供になめられてる親が多いのではないかな～？って感じることが多くて、ビシッとしつけたいという思いがいっそう強くなっている気がする。親や、じいちゃんばあちゃんをバカにするような態度をとってるようであれば、やっぱきちっと教えとかないとね！と思う日々です。

  2005.10.03

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• 新学期が始まったなぁ

  　昨日から新学期が始まった。長い長い里帰りから戻ってきて、バタバタとした日々が続いております・・・。ほんとは、ダンナの実家に五日間、私の実家に二週間の予定だったのだけど、長男の「いやだ～！帰りたくない～！！もっとじぃじとばぁばのお家で暮らしたい～っ！！！」とあまりにも号泣してる姿に負けて、ダンナは可愛そうにお盆休みを利用して私達を迎えに来てくれたにもかかわらず、また一人で帰っていきました・・・。かわいそうに。　普段ならもちろんわがままは許さないダンナも、「ぼくのお小遣い全部おとうちゃんにあげるから～。だからここにいさせて～。」とまで言われては・・・根負けしてしまったようです。そして二週間の予定が、さらに二週間延びて、夏休みの終了ぎりぎりに帰ってくることになってしまいました。宿題全部持って帰っておいて良かったよ。　帰ると必ず誰かが病院に行かなきゃいけないし、甥っ子姪っ子(私の兄貴の子)が泊り込みに来るわ、で、ゆっくりどころか帰って疲れに行ってるみたい(笑)　そして何よりつらいのは、我が実家にはパソコンがなく、この一ヶ月めちゃめちゃさびしかったぁ～～～。まぁ、色々する時間があったかどうかはわからないんだけどさ。ネット以外にも何かしらしようと思って持って帰ってた私のノートちゃんも、結局開くことほんの数回。やっぱり自分ちとは勝手が違うし、一応一度出て行って(嫁に行った)うるさいのを三人も連れて帰る身としては、自分達の好きなように勝手に過ごすと言うわけにも行かないしね～。　持って帰った荷物もまだまだ片付かないし、新学期始まってドタバタだけど、まぁボチボチ片していきます。がんばろっと。　今日からまた剣道のお稽古も始まるし、忙しくなっちゃうから、のんびりやっていきます・・・。

  2005.09.02

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• とうとう始まった・・・

  　昨日から夏休みが始まった。初日から、近くのプールが一人(大人も子供も)百円では入れると聞き、友達親子と共に開園と同時に入りに行った。　時間を追うごとに人がどんどん増えてくるし、下がまだ小さいのでまだまだついて入らないといけないから、子供たちより自分の方がも～疲れて疲れて・・・。おまけに天気もめちゃめちゃ良かったもんだから、みんなそろってまっくろくろすけ。最終日にはまた百円になるらしいんだけど、連れて行くかどうか、悩み中。どうしようかなぁ？　今日は鹿児島から友達がきて、同じアパートの友達も来て、子供が７人いた。ず～っと大騒ぎ(笑)　そして明日は、小学校の家庭教育学級の催しで、親子陶芸教室。お父ちゃんが仕事なので、３人とも連れて行かなきゃならないわ。　明後日は、剣道の試合の見学。長男が出るのは八月末の試合だけど、それに備えて、今回は出ないけど応援＆見学。ただ、朝７時に小学校を出発してみんなで行くんだって・・・。チビを連れての７時出発は正直きつい・・・。　月曜日には、里帰りのための荷物を用意して送って、火曜日の夜には車で私の実家へ、次の日には新幹線でだんなの実家へ。ハードな毎日が続きます・・・。　双方の実家にはパソコンがなく、実家に帰っている間はネットが出来ないのがつらい。

  2005.07.22

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• 靴下！！！

  　今朝、メダカの卵が孵ったらしく、５～６匹の赤ちゃんメダカが水槽の中を泳いでいた。一日あちこちに出かける用がありバタバタしたけど、なんとなくいい気分で一日終わるはずだった・・・。なのになのに・・・　夜になって、ご飯を食べながら「眠たい～。」と長男が言い出したので、「読み声だけやって寝なさい。」と読み声をさせようとするとダンナが「何でこれ（読み声のチェックカード、白表紙で先生が一人づつ作ってくれている）ぬれてるんや？」と。長男は「何もしてない。」「知らない。」と言うのだけど、よく見ると国語の教科書もぬれている・・・。よくわからないけど、とりあえずランドセルを持ってこさせて、ダンナが中を調べてみると、出てきた出てきた。べちゃべチャにぬれた靴下が！！しかも２足も！！！　「あんた、何を考えとるんかね？？？」と叫びながら事情を聞いてみると、掃除の時間に、雑巾洗いのお当番が順番で回ってくるらしいのだけど、その時にべチャべチャにぬれてしまったので（たぶん半分遊びながらやってるのでは・・・？）、脱いでランドセルに入れて持って帰って来たとのこと。そのまま入れるのもどうかと思うし、しかもなぜ２足あるんだ？これらは一体いつ履いていった靴下なのよっ！そして教科書やなんかも全部一緒に入れて帰ってきてるため、全部ぬれてしまっている・・・。勘弁してよ、まったく。　長男が帰ってくる時間帯は、長女が昼寝をする時間でもあったりするので、寝かしつけてたりすると私も全然気がつかなかったのだけど、少なくとも二日は裸足で帰ってきてたってことなのね。帰ってきたら、そのまま靴下を脱いで、手洗い・うがい等を済ませて部屋に入ってくることが多いので、私はほんとに何も気がついておらず、気にしてもいなかった。私自身も反省・・・。　「こんなばかばかしいことで教科書ダメになったって、新しいのなんか買わんよ！」と私が言ったからか、ぬれてうねうねになった教科書で読み声をしながら、途中から泣き出してしまった・・・。かわいそうとは思うものの、彼自身にもちょっぴり反省してもらわねば。それにしても、次の日の日課（時間割）揃える時に、どうして気がつかないんだろう？　とりあえず、今、部屋で教科書を干しているけど・・・乾いたらくっついちゃうんじゃないかなと思って、ダンナとため息をついた。　どっと疲れが出てきちゃった。

  2005.06.30

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• 週三回

  　長男が習い始めた剣友会のお稽古は、学校の体育館で週三回。下二人も連れての送り迎え（帰りはだんなが帰ってたら行ってくれるけど）＆夕飯の用意等のため、正直私のほうが疲れる(^^;)　でも、八月に試合に出ることが決まったからか、習い始める前から｢やりたいやりたい。｣といい続けてた言葉のとおりなのかわかんないけど、素振りを１００回したから手が痛くなった。と言って手を見せてくれたら、マメが出来かけてたりして、成長を感じてじ～んとくるものがあるなぁ。　まじめに取り組んでる姿を見ると、親バカだけど感心しちゃいます。　今週も頑張ろう！

  2005.06.26

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• 発表

  　昨日のことだけど、長男が学校から帰ってきて｢今日、発表があったよ。先生に大きい声で読めたね。ってほめられた。｣と言うので、｢ほんと。良かったね。毎日読み声頑張ってるもんね～。｣と話したのだけど、私の頭の中では、クラスの中で(前に出て黒板のところで発表した)とかそんなことだと思っていた。そしたら、夕方駐車場に出てみんなと遊び出したら、アパートの学年が上の子とかから｢今日、秀君、放送室で発表したね～。｣「声ですぐわかったよ～。」とか言われてる。どうやら、給食の時間に放送室で、教科書を読んだらしい。クラスから一人づつ出て発表したんだって。そうならそうとちゃんと説明してよ～！もう少し、｢すごいね。頑張ったね。｣とか、ちょっぴり褒めようが違ってくるやん。　夜、ダンナと｢いったいどうゆう基準で選んだのかが聞きたい。｣｢声の大きさ･･･とかかね？｣と話して笑った。　ま、とりあえず、｢よく頑張った！｣

  2005.06.21

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• 外遊び･･･

  　長男は、学校から帰ってきたらまず手洗い･うがい、そのあと宿題を済ませる。大体毎日プリント二枚と読み声、それが終わったらおやつを食べてうちの用事を手伝って(お風呂掃除とお花の水やり)、それから外で遊ぶ。帰りの時間にもよるけど、ぐずぐずしてたらあっという間に時間が立って遊ぶ時間が少なくなってしまう･･･。でも、我が家の方針では、宿題と用事を済ませてからでないとお外には行かせない。剣道を習い始めてから、夜は余計に時間がないのでなおさら。　なので、お友達を待たせてしまうこともしばしば･･･。しかも、遊びに来る子達も、宿題はほんとに済んでいるのかな？いつから来てるの？と聞きたくなるほど早く来て待っている。うちの子がとろすぎるのか、友達が早すぎるのか･･･？待たせて悪いなと思う反面、うちの遊び場というのはアパートの駐車場なので、一人で遊んでいる子を見ると正直不安になる。　過保護といわれればそれまでだけど、自分達の子供時代と違って、今はどこで何が起こるかわからないし、男の子だから大丈夫なんてことも言えない。ましてや、よその子が一人で待っている間になんかあったら･･･などと考えるとぞっとしてしまう。それ以外でも、やっぱり駐車場だから、車の出入りもあるから危ないのもあるし、逆に車に傷つけたりしないかなぁなんてことも考える。自分ちの車ならまだしも(すでに、よくわからない線のような細い、小さい傷等々たくさんある･･･)、いわゆる高級車に乗っている方や、子供のいない方もいるしね。おまけに、すぐそばに国道が走っているので、車はびゅんびゅんとばしてるし、アパートの入り口に面している道路は、その国道に出るための近道として、ほとんどの車が飛ばして通るのだ。こわいこわい。　上が遊びに出るとした二人も行きたがるので、結局はついて出なければならなくて、毎日ごはんの用意もそこそこに外に出る。同様に下の子がいるお母さん２～３人と毎日顔をあわせて、井戸端会議をしながら子供たちをみてるけど、大人が見てても｢そういうことはやめようね。｣と思わず言ってしまうことをしてるので、いない時って何してるんだろうな～？？？と思う。お願いだから、けがや、命に関わるようなことはしないでね、と毎日思いながら過ごす日々です･･･。

  2005.06.15

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• キス魔？

  　今日から長男は剣道を始めた。小学校の体育館で、月・水・金の週三回、一時間十分のお稽古。最初は体力が続くかちょっと心配。出来るだけ長く続けてくれるといいな。近所の女の子からの情報によると、同じアパートの仲良しの友達が空手を習いだしたので、今日学校で二人が「空手のほうがかっこいい。」だの「剣道のほうがすごい。」だのどっちがいいかの言い争いをしてたとか・・・。どっちもそれぞれいいところがあるんだよね。　話は変わるけど、先週の火曜日は自由参観日だった。給食の時間から、自由に行って見ていいとのこと。せっかくなので給食時間から行ってみた。すると、以前から長男が「隣の席の女の子が毎日チューをする。」「一日に何度もして、いやだ・やめてと言っても全然やめてくれない！」とぶつぶつ言っていた、その現場を見てしまった。「自由参観の日に学校に来たら、先生にちゃんと言って。」と言われていたので、一応先生に伝えておいた。最初のうちは「あんたのことが好きなんよ。」と私も笑って聞いていたのだけど、日に何度もが２ヶ月も続いてて、本人も嫌がっているようなので、先生に言ってみたんだけど、その子もなぜ何度もチューするんだろうね？ほかの子も「○○○ちゃん、いっつも○○○君にチューするんだよ。」と言ってて、みんな知ってるらしいし。　そのせいなのかどうかはわからないけど、数日後に席替えをしたらしい。隣の席じゃなくなったら、もうしなくなるんじゃない？と考えていたのだけど、どうやら今度はうちの子と，隣の席になった子と二人にチューをしてるのだとか・・・。とりあえず、毎日「今日はどうだったぁ？」と聞いてみている今日この頃。小学一年生って、なんか色々面白いなぁ。

  2005.06.06

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• 眠たい～

  　先日、長男・次男ともに家庭訪問があり、二日後には長男の、初めての授業参観＆学級懇談。無事に終わってホッとした。　家庭訪問って、みんなどんなことを話すのかな？うちでの様子とかを話して、ちょっぴり幼稚園(小学校)では違った様子の我が子の姿を報告してもらって・・・。一応アイスティーとみずようかんなんぞをお出ししてたのだけど、先生もアイスティーは飲むけど、みずようかんには手をつけられないのよね。何を出すかで迷って、おまけにここでは(私の地元では考えられなかったけど)先生への手土産を用意して渡すものなのだとか・・・。あまり仰々しいものはしたくないけど、そういうものだと聞くとはなからしませんと割り切ってしまうのもなんだか・・・。結局は、パソコンを使って、「○○先生一年間よろしくおねがいします」と印刷して子供に自分たちの名前をそれぞれ書かせた紙を使って袋を作り、それにみずようかんとのどあめ(みずようかんは最初から、出したものには手をつけないだろうと想定して、のどあめは、たくさんおうちを廻ってお話して、のどもお疲れかなと思って)を詰めて、あと、両方とも女の先生だったので、スケジュール帳等に張るようなシールをやっぱりパソコンで作って渡したわ。　友人は、焼き菓子を同様に用意しておいて渡した、とか、リポビタンＤ等のスタミナ飲料などを渡した、等も聞いたかな。でも地元の人たちの中にはやっぱり、タオルの詰め合わせ、とかを渡すという人もいたりして・・・。う～ん難しい。これから毎年悩みそう。　参観日はこれまた、初めての参観日ってそんなものだとはみんなからも聞いてたけど・・・「ちゃんと前向け～！先生の話を聞け～！黒板を見なさ～い！」って叫びたくなるような状態でした。トホホ。まぁ、男の子はみんなそんなものなので、安心はしたけど。その日は初めて給食のあとに授業があったので(それまでは給食食べたらさようならだった)、うとうとしてしまう子も一人二人いたりして・・・。後ろ向いて友達にちょっかい出す子がいたり、鼻ほじってる子がいたり・・・とバラエティにとんでました。　肝心の授業自体も、手を上げて指されたら「え～～～っと、う～ん、忘れた。」って言ってみたり、本読みを大きい声でといわれると、本を読むというよりは[叫ぶ]という感じで読んでたり。　長い目で見て、一年後にどれだけ変わっているかが楽しみ。　長男のクラスは、２８人中２０人が長子。ＰＴＡ関係の配布物なども持って帰る子が多い。先生が「この紙は、Ｐ(ＰＴＡ。要するに長子の子)の子だけ取るんだよ～。」と言って紙を配ると、一番前の席の長男は「○○くん、これはＰだよ、Ｐ。Ｐだからね。」といちいち同じ列の子みんなに声をかけてる。これって責任感の現われ？しかし、見てるこっちは『人のことはいいから、自分のことをきちんとしてよ～。』とこれまた叫びたくなる。　ほんとにいろんな子達がいて、いろんなことしてて、よその子がしてる分には思わず吹き出したりほほえましく見れるんだけれど、我が子になると『あ～も～ちゃんとして～。』とかって思ってしまうのはなぜなんだろうね。　親もこうして成長していくのね。忍耐忍耐。もっとで～んと構えて大きな心で見てあげる親になりたいなぁと思うこの頃。ついついカリカリしちゃうんだけどね。

  2005.04.24

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• 28 日の日記

  --xxx-xxx-xxxxx11xxx-xxx-xxxxx=:7569Content-Type: text/plain; charset=iso-2022-jp　はぁ～、なんだか毎日が早いっっ！　一月はいく、二月は逃げる、三月は去る・・・その言葉どおりに、あっという間に行って逃げてしまった。　インフルエンザで夫婦ともに寝込み、幼稚園の最後の保育参観にも行けなかった。運悪く、その日息子は「お当番」だったそうで・・・。お当番と言っても、何のことはない、お名前呼ばれてみんなから「おとうばんさん、おねがいします。」と言われて出席簿を職員室に持っていくとかその程度なんだけど。でも普段見ることのない幼稚園での頑張りを見れる感じがして・・・あ～見たかった。最初で最後の「保育参観日のお当番」だったのに。　返す返すも腹立たしい！何でもっと早く病院に行かなかったんだ～～～ダンナ！！！そうすればあんなにひどく長引かなかっただろうし、もしかしたら私にもうつらなかったかもと考えてしまう私でした。　約十日ほど前、小学校の一日入学に行き、今後のために息子にいろいろ家でのお手伝いをさせることにした。お風呂の掃除も、ご飯の用意のお手伝いも、今日はタオルをたたんで片付けてもらったりしたけど、今のところ結構楽しんでしてくれている様子。専業主婦で家にいるわけだし、子供にあれこれと手伝いをさせるのは(多少はさせていたけど)なんだか自分が楽したいからかな～なんてちょっぴり後ろめたく思うような感じもあるのだけれど、お手伝いを通して自分で考えたり気づく部分があるとの言葉に納得。小学校に行ってから「わかんな～い。」じゃどうしようもないもんね。ほうきの使い方・雑巾の絞り方、まだまだ覚えて欲しいことは色々。がんばろっと。

  2005.02.28

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