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2008/02/12
カテゴリ：読書編
■今日の見出し
・通読：木久扇のチャンバラスターうんちく塾 （今日の一言） 相撲協会ですが、文部省に影響されるような組織ならば、役職者を相撲界の名前（部屋名＋親方表記）で呼ぶのを止めて公人らしく本名で呼んでもいいんじゃないか？ 特に謝罪会見時などは、本名を示して本気さ、真摯さをアピールしてもいいじゃないでしょうか。 まぁ、相撲人として、しこ名表記や部屋名＋親方表記で勝負してきたとか言い訳はあるでしょうけれど。 ■最近の通読  「木久扇のチャンバラスターうんちく塾」 著：林家木久扇／刊：小池書院／満足度：★★☆☆☆／２００７年１０月（詳細情報 in 楽天ブックス利用） ○どんな本？ 時代劇漫画誌「刃」で連載中の、時代劇スターへの思い出エッセイ集。 ○そして、こう思う ほりのぶゆき氏の「江戸むらさき特急」を思い出させるような画風の木久扇師匠のイラスト付で繰り広げられる、時代劇スターへの憧れ、思い出を内包したエッセイ集です。 ○読んだ理由 襲名記念の落語会の物販スペースで買ってきたから。 （自己管理用スペース） ・今日の体重：７９．６ｋｇ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2008/02/13 12:10:01 AM
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