■今日の見出し
・通読(TRPG):ノエルと白馬の王子 ・別ブログ更新案内 (今日の一言) 今週は、モチベーション管理がいまいちなせいか、時間感覚も非常に変です。 変な感覚に従ったまま、徹夜で読書。 いやー、久々に文庫(ライトノベル)を2冊半まとめて読むと気持ちいいですなぁ。 これでテキスト書きモードに入れるといいんだけれど(弱気)。 ■最近の通読 「ノエルと白馬の王子」アリアンロッド・リプレイ・ルージュ+1 著:菊池たけし、久保田悠羅とF.E.A.R./刊:富士見書房・富士見文庫/満足度:★★★☆☆/2008年3月(詳細情報 in 楽天ブックス利用) ○どんな本? テーブルトークRPG「アリアンロッド」を遊んだ記録をもとにした読み物2編と、読み物シリーズ「アリアンロッド・リプレイ・ルージュ」シリーズを題材にした挿絵画家による4コマ集と、遊ぶ際の追加データです。 ○そして、こう思う リプレイその2の「魔を貫くもの」は、ランダムダンジョン作成ルールを用いた迷宮に挑む冒険者が死ぬごとに、新プレイヤーと新キャラクターに入れ替わる形式で興味深かったです。 もうちょっと派手に死んで入れ替わったほうが読み応えあったような。 しかし、もっと遊び方やデータを覚えないと、どれだけうまいダンジョン攻略をしているのか理解できんなぁ。遊び方の参考のために読んでいるのに、遊び方を理解しないとおもしろさを深く理解できないのは悔しいところ。 本書よりも、挟まれていた来月刊行開始のSW2.0チラシのほうが興味深かったのは内緒。 R&R誌も毎月買っているけれど、20冊くらい読んでないので、ようわからんのですよ。 ○読んだ理由 ゲームの遊び方資料。 ■別ブログ更新案内 「TRPG蛇行わき道」に「ゲームマーケット2008カタログ到着」をUPしました。 自作ゲームのバージョンが最近よくわからんのです(誇張表現)。 (自己管理用スペース) ・今日の体重:80.5kg お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008/03/29 08:53:21 PM
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