カテゴリ:映像・音声作品あれこれ編
■今日の見出し
・視聴:SoltyRei DVD-BOX (今日の一言) 気づけば、2008年の残りは100日を下回っているんですねぇ。 10年ぶりくらいに、TRPGを遊んだ回数が10回を超えたという実績(?)以外は、何が達成できることやら……。 と超弱気モードで今日もブログをお送りします。 ■視聴:SoltyRei DVD-BOX 今年2月くらいに発売されたDVD-BOXをようやく見終わりました。 前半を見終わってから一季節……、昨日の午後、部屋の整理をしながら、まとめて見ました。 ←SoltyRei DVD-BOX(完全予約限定生産)(DVD) ◆20%OFF! いやぁ、放送当時は真夜中に見るのがきつくて、GyaOでの配信に頼っていたものです。 途中でWindows Media Playerのバージョンアップがあって、それにともない当時使っていたパソコンで動画を再生できなくなり、色のおかしい静止画像+クリアな音声で楽しむ事態になって非常にイライラした記憶があります。 でも、まともに画像が見えないほうがかえってストーリーが気になるようになって、毎日仕事しながら続きがどうなるのかやきもきしていた記憶があります。 私の好みとしては、12話でツンデレ親父:ロイの娘が発見(発覚?)するまででおしまいです。ソルティの荒野へ家出編(16話辺り)もわりと嫌いじゃないのですが、無理矢理、話を大きなほうへ持っていこうという動きが見えて、割となんというかあざとい感じです。 メカ周りのCGは……、2005年放映当時はまだがんばってる部類だったのかもしれませんが、今見るとなんというか平均レベルの同人ゲームのロボットさんたちかな? なんてプロの仕事にゃ見えないというかチープな印象を感じちゃいます。 人物周りの作が崩れがほとんど感じられない作品なのに、CG周りでそう感じさせちゃうのはもったいないかな、とも。 未放映エピソード「すれ違うキモチで、想い合うココロで。」なんてのを見ると、12話までのほのぼの路線系の話。 このシリーズでは、ほのぼの路線と、ダークっぽいメカっぽいアクション?路線のどちらをやりたかったのかしら? なんて感じないでもない未放映エピソードでした。 さてと、あと溜まっている未視聴DVD-BOXは、「TVキャスター マーフィー・ブラウン」(英語版)、「こちらブルームーン探偵社」、「アルプスの少女ハイジ」、「伝七捕物帳」、「右門捕物帖」と。 英語版は、耳だけでは話を追えないので、画面を見なきゃなりません。というわけで、ながら作業には向かないのがきついところですが、年内には見終わりたいですねぇ。 (自己管理用スペース) ・今日の体重:79.4kg/体脂肪:25.6% お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008/09/24 11:13:23 PM
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