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テーマ:猫のいる生活(139106)
カテゴリ:迷探偵☆黒猫あくびんシリーズ
皆さん、こんばんわ 右往左往の挙句、勝手に「紙芝居形式」なるジャンル?に忠誠を誓いました私ことお姉です 本日もまた騒々しい我が家では、何やら事件が起こった様子 ちょっと覗いてみましょうか ん? 煮干が行方不明……?? それは探偵さんに対するご依頼ですか っていうことは、ひょっとして、ひょっとすると あの黒い迷探偵(そこはかとなくパクリ風味)の登場ですか 出た~~~っっっ!!! 前回が10月16日 でしたので、二十日ぶりぐらいですね あくびん先生 どうですか? 調子の方は?? もうかってまっか~ おおっと~っ お姉の浪花流あいさつを無視した上に、またもや勝手に助手にしてますね そして、またもまたも文武両道英国紳士系なのか、IQ180の名探偵のお孫さん系なのか ハッキリしないその方向性 はいはい、わかりました 結構でございますよ では早速聞き込みに、参りましょうか はい、早速押さえておくべきポイントをゲットですね 外部の犯行は可能性ゼロ まさしく「某少年の事件簿」チックになってきました 次の証言は…… えっ? お姉がするんですか?? う~~~ん、仕方ない お姉のお手々が織り成すファンタジア狐がお答えいたしましょう おやおや、参考になったようですね あくびん先生、衝撃のあまりパイプが落ちてしまいました。 でも、これは事件解決の兆し あくびんのお口がシャバの空気を吸ったとき、今まで目の前を覆っていた霧は晴れ、 全ての悪事が白日の下にされされるのです さ~ぁ、変声機を利用しての推理ショーが始まります(パクリ過ぎ) あくびん 「銀子しゃん、あなた、食べ残ちたまま隠ちたりしてましぇんよね?」 銀子 「しょのままにして、お二階に行きましたよ?」 あくびん 「ニャンコには食べ残ちの習性が確かにありましゅ!」 銀子 「・・・・・!?」 あくびん 「犯人は明確でしゅ。何故なら……」 銀子 「な、何故なら……!?」 あくびん 「ワンコには猫の習性は通用ちません!」 一同 「!!!!!」 あくびん 「さらにもう一つ、補足がありましゅ。」 銀子 「(ごくん)な、何でしゅか?」 あくびん 「あくびも一緒に食べたのでしゅ!!!」 一同 「またか~いっ!!??」 こら~っ、あくびん先生 アナタは本当に迷探偵ですね ホラ見て頂戴! 銀子ったらすっかり元気をなくして落ち込んじゃったじゃないの!! 銀子、元気出して お姉がね、今度こっそり何か良いもの送っとくから それにしても黒猫あくびん先生は、本当に迷探偵なんだから…… ランキングに参加しています! 皆さんからの感想&応援がとても励みになっています ひめ&あくび&銀子&わか+第三の名はワトションな人間のハウスシェア 楽しんでいただいて、応援のポチまでいただけたら最高に嬉しいです よろしくお願いします♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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