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2008年11月21日
テーマ：徒然日記(23508)
カテゴリ：イントラレーシック！
皆様、こんばんわ  お目々も本格的に癒えまして、視界スッキリご機嫌な私ことお姉です   そんなわけで、今回はいつものアニマル～  なブログから脱線し（スミマセン ）私のお目々の歴史を紹介させていただこうと思います     まず、私 生まれつきの視力はかなり良い方でした。小学校低学年までは視力検査の平均1.5！ 悪くとも1.2以下は取ったことがなかったんです。 そんなナチュラルアイ に陰りが見え始めたのはいつだったか。ゲームボーイという玩具が小学校で大流行しまして、私も熱中しちゃったんです。 しかも流行ったのはＲＰＧ、冒険する系の長丁場のヤツ！ 見る見るうちに視力は下降の一途を辿り、気がつけば検査表内一番上の大きな輪っかぐらいしか 見えなくなっていました  絶対に眼鏡をかけたくなかった私。 でも、そうも言っていられない壁にぶち当たりました。 高校卒業を控えた夏、通い始めたんです。  自動車教習所  「片眼で0.3以上、両眼で0.7以上に矯正してもらわないと受講できないんですよ」 これがきっかけで渋々眼鏡を作りました。 …が、これもまた下降の口火を切ってしまいましたね。 ずっとかけっぱなしにするのが嫌だったので、付けたり外したりを繰り返していたんです。 目には相当な負担がかかったのでしょう。 あっという間に一番大きな輪っかすら見えなくなりました  仕方なく眼鏡常用。 その後、コンタクトレンズ。 コンタクトを初めてつけた時は感動しました   自分の目でハッキリ見えているような感覚が、手軽で手軽で でもコストが結構かかるし、睡眠中は外さないといけない。 毎日のケアも面倒で、洗い忘れて翌日使えず渋々眼鏡で出勤……なんて。 おまけにドライアイまで感じるようになっちゃった  どうして安易にゲームなんか手を出したんだろう  後悔しても後の祭りですよね。 子供の頃って特に、今楽しいことが最優先だし。 そんな折、視力回復手術のことを耳にしました。 芸能人の方が受けたとか、そういう噂がチラホラ流れ始めた頃で、価格はだいだい100万円ぐらい？ とてもじゃないけど、受ける勇気はありませんでした。 だって100万は二十歳そこそこの人間がポンと出せる金額ではなかったし、 施術数もまだ少なくて「絶対安心」の太鼓判を確信できるムードではなかったんです。 この 当時 は、 まだ ……  でも、時間の流れに比例しての医学の進歩ってスゴイですよね  ブームになってきたんですよ。 イントラレーシック  ここでようやく、私の中にお目々回復計画に希望の光が見えてくるわけですが…… それと同時に何だか文字数の壁も見え隠れしてまいりました    まぁまぁ、そう言わずに  今、視力で悩んでいる方には何かしらのヒントにはなるかも  また、視力に自信あり  で直接関係ない方も、話のネタにはなるかもですよろしければ気長にお付き合いくださいませ そんなわけで、次回に続く～    ランキングに参加しています！皆さんからの感想＆応援がとても励みになっています ひめ＆あくび＆銀子＆わか＋長話が大得意人間のハウスシェア  わんにゃんから外れてますが、応援のポチいただけたら本当に嬉しいです    よろしくお願いします♪お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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