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時代はまだ昭和だった頃。
しかし、母のカヤコさんの事がとても気がかりだった。
闘病中だった実父が亡くなってからというもの
玄関で対応したカヤコさんに、その女性はこう話す。
『お父さん命』のカヤコさんにとって、 たいへんだ!!
"おとうちゃんが天国へ行けない"
お客さま、にっこり微笑んで、このように答える。
「奥さま、これを飾っておくと大丈夫ですよ。」
これ ↑
そりゃ怒るわ。 ***************************************************************
あれから20年あまり。
実家の床の間のまんなかに鎮座する大理石の壺と、
・・・で、いくらしたん?
ひゃひゃひゃ、ひゃくにじゅうまんーーーーー
売りつけた女、出てきやがれ!(怒怒怒) 返品してやる~~~!お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年07月05日 01時40分53秒
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