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2006.07.28
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夏の風物詩といえば、蚊取り線香
ですよね。

タイでは金鳥 インドネシアではフマキラーなんですってね!!

そもそも、金鳥のあの鶏のマークって何なんですかね??

↓ということで、調べてみました。

金鳥」の商標のいわれ司馬遷によって編纂された中国史上初の歴史書「史記」のなかの「蘇秦伝」に、中国戦国時代の遊説家・蘇秦は、韓、魏、趙、燕、楚、斉の王たちに同盟を結び、秦に対抗すべきであると説き、「それぞれ小国であっても一国の王としての権威を保つべきだ。秦に屈服するな」ということを伝えるために、

 「鶏口と為るも牛後と為る無かれ」という言葉を引用しました。

つまり秦に屈して牛の尻尾のように生きるよりも、小とは言え、鶏の頭(カシラ)になるべきであると、各国の王を説き、合従策を完成しました。

この一節を信条としていた上山英一郎は、明治43年(1910年)「金鳥」の商標を登録しました。業界の先駆者として「鶏口」になるべき自覚と気概を持ち、品質をはじめ、あらゆる面で他より優れたトップの存在であることを願い、決して「牛後」となることがないよう自戒を込めた決意にほかなりません。


なるほど。。。。

インドネシアの蚊は日本の5倍も強いんだそうです。だから日本で買った蚊取り線香をタイやインドネシアなどの
東南アジアで使っても気絶させることはできるけれど、死なすことはできないそうです。


金鳥 蚊取り線香 10巻入金鳥 蚊取り線香 10巻入


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最終更新日  2006.07.28 22:20:49
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