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大変お久し振りです。
今年の夏のボーナスは、会社に入って、初めて物を購入しました。 46型SHARP液晶テレビ。 基本的に、ボーナスはない物と捉え、7年間投資になるべくまわしてきました。 今年の夏は、テレビ代の残りの少ない金額でも、タイ株への投資を始めます。 先日、タイ・ミャンマーに行って、改めてタイの成長力を確認しました。 タイ株始めます。 まだまだ、新興国はインフラ整備に拍車がかかるはず。 中国 13億2360万人 インド 11億1950万人 ブラジル 1億8890万人 ロシア 1億4250万人 ベトナム 8530万人 トルコ 7420万人 タイ 6480万人 ちなみに、日本は、 1億2820万人 仮説として、日本は、人口統計から考えても、少子高齢化がすすみいずれは、マイナス成長になる時が来るはず。 で、やはり60歳以降の自分の人生を( -"-)考えると海外での運用が必要と考えます。 せっかく、今のアジアの情況を知っているのだから活かさないのはもったいない。 日本株は、インドやベトナム、タイを含めたインフラ整備、中国を含めて、飛行機需要がまだまだ増す、飛行機銘柄に集中させていく。 例えばコマツ。たった100株63000円で買った株は今350000になってます。 2002年にベトナムに行った時、コマツのシャベルカーが多かったので、買ったんです。 それに、中国が伸びていたこともありましたしね。 ですから、5年で約29万増えたことになります。4倍以上になりました。 もし、1000株買っていたら、350万だったんだと考えると、分散しすぎてもだめだということがよくわかります。 今から、5年後の世界の仮説をたて、インフラ中心に必要な会社を選んでいく必要がありますね。 さわかみファンドではないですが、長期的に仮説を立てて実施することが必要ですね! 出張で、静岡から帰ってきました。 ほーんと、新幹線は速いナァーと窓からの景色を見て思うのでした。 これこそ、日本の技術ですよね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.06.22 00:20:33
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