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カテゴリ:☆癒やし情報☆
いつだったか、日経新聞に載っていましたが、勉強が出来る子供と、そうでない子供の最大の差は、【朝食を取っているか?】
とありました。 朝食は、パンではなく、ご飯の方がいい。さらに、おかずは多いほうがいい。さらに固いものの方がもっといいのだそうです。 「隣の子どもはどうやって東大に行ったのか 東大生親子1000人に聞いた子育て術」 によると。。。。 東大生が幼児期によく行っていた場所 1位:公園 2位:スーパー 3位:デパート よくやった遊び 1位:鬼ごっこ 2位:ボール遊び 3位:サッカー 幼児期の習い事 1位:スイミング 2位:ピアノ・オルガンなどの鍵盤系 3位:公文 子供の教育は、『「親力」で決まる 』。 朝ごはんや、あいさつや運動、そして家族の会話などの生活習慣を重要ですね。 その中でも、東大生はリビングで勉強をするというのが、私には意外でした。 家族とのコミニュケーションが非常に大事だということですね。 それと、地球儀・時計・本棚が大事だそうです。 うちのが、さっそく地球儀だねと言っていました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.07.15 21:50:42
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