|
カテゴリ:カテゴリ未分類
私の将来の夢は、お世話になった、カンボジア・タイ・ラオスをはじめとした、学校に行きたくても、学校がないところに、学校を建てて、恩返ししたいと思っています。
今出来ることは、ドトール・ワタミに行った時には、必ずカンボジア小学校募金に、財布の中の小銭を入れるようにしています。 私が尊敬する、ワタミの社長 渡邉さんは、カンボジアをはじめとして アジアの国々に、小学校を建てていますが、ドトールも同じようにやっているんですよね。 カンボジアで、1棟5教室の学校がいくらで、造ることができるかと言うと? いくらくらいだと思いますか? ヒント:東京ドームの巨人戦に来た観客が、1人100円づつ募金をしたら、1棟建てることが出来ます。 40歳までには、1棟建ててあげることが出来る位の自分になっていたいと思いますし、妻・結菜をはじめとして、僕が愛する、仲間と一緒に実際に小学校を建てに行けたらと思っています。 以下の文章は、渡邉 美樹社長の言葉です。 「人間性を向上させること」は、社会で生活するすべての人に共通する使命であると私たちは信じています。 また、人は「遺伝」によって与えられた「それぞれの美しい資質を磨き高めるために生まれてきた」と私達は考えます。 人が「人間性を高めるために生まれてきた」ならば、「教育」は、「人間性を高めるために」人が為す最も重要な事業であると考えることができます。 しかし、不幸なことに、世界、特に発展途上国では戦争や紛争・飢餓・貧困などを理由として基礎教育を受けられない子どもたちがいます。 彼らは、教育の機会に恵まれないため、自身に備わったすばらしい能力に気づく可能性に乏しい状況におかれていると考えられます。 また、先進国においても、多くの子どもたちは何のために勉強をするかを意識しておらず、必ずしも適切な教育が子どもたちに提供されているとは言えません。 このような背景に鑑みて、私たちは「一人でも多くの子どもたちに人間性向上のための教育機会と教育環境を提供する」ことを目的とした特定非営利活動法人「School Aid Japan(スクール・エイド・ジャパン)」を設立し、世界中の子どもたちを対象とした教育支援活動を行います。 私たちは一人一人の子どもたちの資質をそれぞれに磨いてあげることこそ大切であると考えています。子どもたちの夢を育み、健全な成長を促進するとともに、将来、自身に備わったすばらしい能力に気づき、それを伸ばし、そして、社会に貢献できる子どもたちを育成することを目標にしたいと考えています。 これらの活動を通して戦争や紛争、飢餓、貧困のない平和な世界を築くことに寄与します。 http://www.saj.or.jp/スクール・エイド・ジャパン http://www.doutor.co.jp/ir/jp/news/html/2xxx-xxx-xxxxx.htm ドトールありがとう募金 必ず、夢を達成したいと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|