カテゴリ:独り言、駄文
と言うよりそろそろ発売から半年以上経ってるiPhone4なんだしランク外でもおかしくないレベルなのだが(笑)
16GBと32GB合わせたら1位なんじゃないの? おなじiPhone4なのに分けてるのがねw Androidも楽しみだけど、使えば使うほどiPhoneのよさが実感できてしまいそうw 17日にでるgarapagos003SH楽しみだ( ̄▽ ̄) iPhone4とgarapagos003SH 使って楽しいのはどっちかなー(^^) 携帯販売ランキング(11月29日~12月5日):キャリア総合ランキングでは、前回に続きauのAndroid端末「IS03」が首位を獲得した。さらに2位にはNTTドコモのシャープ製Android端末「LYNX 3D SH-03C」が初登場でランクイン。どちらも、おサイフケータイやワンセグといった日本向け機能を搭載したモデルである。 【携帯販売ランキングTop10】 【拡大画像】 一方、前回2位のAndroid端末「GALAXY S」は4位にランクダウン。最新のOSバージョンであるAndroid 2.2に対応しているなど、グローバル端末ならではの魅力を備える同モデルだが、一方で先述のようなワンセグなどの機能に対応していない。今後も日本メーカーのAndroid端末が続々と登場する中、順位がどう変わっていくのか気になるところだ。 夏の発売以来上位を獲得し続けてきた「iPhone 4」は今回、32Gバイトモデルが3位、16Gバイトモデルが5位という結果になった。冬商戦向けAndroid端末はまだ登場したばかりであり、今後人気がどう変化していくのかは分からないものの、iPhoneが問答無用に上位を独占できるような状況ではなくなってきたといえそうだ。 フィーチャーフォンに目を向けると、高速なタッチインタフェースなどが特徴のドコモ端末「F-01C」が最上位となる5位を獲得している。新モデルではそのほか、「SH-01C」や「F-02C」などがランクインした。 NTTドコモのランキングは、シャープ製Android端末「LYNX 3D SH-03C」が初登場で首位を獲得した。同モデルは、3D表示に対応したディスプレイを採用したユニークなスマートフォンだ。 そのほか目立った動きとして、富士通製の新モデルが順位を上げている。「F-02C」は8位から6位へ、「F-03C」は10位から7位へとランクアップ。まだまだ順位は上がるのだろうか。 auのランキングではAndroid端末「IS03」が首位をキープした。同モデルはキャリア総合でも2週連続で首位を獲得している。 初登場の冬モデル「EXILIMケータイ CA006」は8位にランクイン。一方、前回4位の冬モデル「G'zOne TYPE-X」は5位へと下降している。 ソフトバンクモバイルのランキングに大きな動きはなかった。新モデルの「AQUOS SHOT 002SH」がじわじわと順位を上げてきており、今回は5位に浮上した。 イー・モバイルのランキングは、データ端末の新モデル「D41HW」が初登場で3位を獲得した。国内で初めてDC-HSDPA通信に対応し、下り最大42Mbps、上り最大5.8Mbpsの通信速度をうたう同モデルだが、さらなるランクアップはあるだろうか。 ----最安価の商品を探す---- お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.12.13 08:23:42
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