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イングリッシュ・リールです。 とっても明るくて骨太なメロディーが、イングリッシュらしい曲です。 フィドルの音も、張って、力強く、輝かしい音色になるように弾いています。 一番最後の曲は、スコティッシュ・リールなんですが、19世紀のヴィクトリア朝のイギリスでも、すでに広く知られていました。 曲が、こちらが思っているようないろんな枠組みとはぜんぜんお構いなしに、人と一緒に旅をして、行く先々で交流があって、人々に愛されていく・・・・そういう人の営みの中で存在し続けてきた、という歴史に衝撃を受けます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年09月23日 22時36分48秒
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