【カムカムエヴリバディ】第18週(2/28~)ネタバレ&視聴率&流氷見学ツアー
<2/28(月)追記>3/4(金)の『あさイチ』プレミアムトークに、本郷奏多さん(五十嵐役)が出演予定です(^^)このドラマの最終回は、4/8(金)で、全23週、全112回。残りは、6週です。(公式HPより)最終週のまとめは、4/9(土)です。第17週(2/21~2/25)「1983-1984」の関東の日々の視聴率は、・第78回(2/21月) 16.5%・第79回(2/22火) 17.0% ・第80回(2/23水) 17.1%・第81回(2/24木) 17.5%・第82回(2/25金) 17.3% <第17週平均> 17.1%<第17週最高> 17.5%(2/24木) 視聴率、悪くはないですが、16%台がちらほら出てきて、18%台がなくなってしまいました(汗)ひなた編、ひなたが川栄李奈さんに代わってから、るい(深津絵里)の出番が減って、少し視聴率も落ちてきたような気がします(^^;)北海道は、第15週(2/7~)も第16週(2/14~)も視聴率、わからないです(汗)ところで、2/28(月)の内容。「妖術七変化!隠れ里の決闘」の敵役オーディションが始まり、虚無蔵(松重豊)さんと五十嵐(本郷奏多)さんが、ペアで殺陣を披露することに。その後、虚無蔵さんとモモケンさんが殺陣を披露。それに被せて、昔の映画シーンも算太の回想で映しました(^^)算太は、20年前、ガラガラの映画館で、二代目モモケン(尾上菊之助)と初めて会ったようです(^^)「妖術七変化!隠れ里の決闘」を見て、彼は泣いていたのでした(^^;)父が彼に、相手の悪役をやらせたくなかったのは、モモケンの役をやらせたかったからではないかという慰め方、良かったです(^^)それ以来の親友なんですね(^^)二代目モモケンも虚無蔵さんも20年の想いが解けて良かったです(^^)ただ、二代目モモケンの求めている相手役は虚無蔵さんではなく、あなたとでは先代を超えられないからとちゃんと説明してくれて、良かったです(^^)こうなったら、五十嵐さんに決まりますように(^^)(残念ながら、五十嵐でもありませんでした。でも初めて、役名付き、セリフ付きの役をもらえて、喜びました♪ 算太、ひなたと回転焼き屋の前まで来ましたが、るいがいると知って、買わずに逃げてしまいました(汗) まさか、また逃げるとは(汗))←3/1(火)追記 * * * * *2/24(木)から2泊3日で、北海道へ流氷を見るツアーに行ってきました。行きは羽田から旭川空港、帰りは、女満別空港から羽田へ。1日めは雲仙峡の「ホテル大雪」、2日めは「知床第一ホテル」に宿泊。2日めは、同じホテルへ7団体も宿泊とのことで、バイキング会場もとても混んでいました(汗)ホテルも飛行機も殆ど一杯で、とてもコロナ渦とは思えませんでした(汗)その2、3日前の嵐のような悪天候のお陰で、流氷が接岸していて、あちこちで綺麗に見れて、流氷砕氷船「おーろら号」もとても混んでいました(^^)前回、行った時は流氷がなくて、見られなかったので、見れて良かったです♪(^^)『カムカムエヴリバディ』、再映画化の「妖術七変化!隠れ里の決闘」の敵役オーディションの結果は、五十嵐(本郷奏多)か虚無蔵(松重豊)さんか、どちらでしょうか?この2人のどちらかだと思うのですが・・・下記のあらすじには書かれていません(汗)私は、再び、虚無蔵さんが演じてほしいです(^^)次週木曜に7年飛んで、ひなた27歳になるようです。「ノストラダムスの大予言」懐かしいです(^^)当時、1999年7月に人類は滅亡すると言われていたんですね(^^;)滅亡しませんでしたが、PCの2000年問題もあり、2000年のカウントダウンはハラハラドキドキでした(^^;)ソフト作成の仕事をしていた私は、2000年にはもう退職していましたが、以前、納めたプログラムは大丈夫かちょっと心配でした(汗)予告編では、振付師のサンタが回転焼き屋を訪れて、「るい」と言っていました(^^)やはり安子の兄の算太のようです(^^)るいは子供の頃、会ったことがありますが、覚えているでしょうか?ひなたは映画村で初めて会いましたが、血の繋がりがあるなんて知らないでしょう。るいから見ると、伯父さんで、ひなたからみると「大伯父」となり、60歳代と思われます。算太はダンサーになりたいと、戦前、言っていましたが、復員後、安子とともに岡山で和菓子店「たちばな」の再建を目指しました。でも、開店準備ができた時、開店資金を持ったまま姿を消してしまいました(汗)安子が探し回りましたが、見つかりませんでした(汗)どこに行っていたのか、次週、きっと説明があるでしょう(^^)私は、米国でダンスを習っていたのではないかと思いますが、どうでしょうか?(^^)これは、第18週(2/28~3/4)「1984−1992」の日別のあらすじです。<< 日別あらすじ 第18週(2/28~3/4) >>(Yahooテレビより)第83回[2/28(月)]いよいよ迎えた「妖術七変化!隠れ里の決闘」の敵役オーディション当日。大部屋俳優の五十嵐(本郷奏多)と虚無蔵(松重豊)は、ペアで殺陣(たて)を披露することに。ひなた(川栄李奈)も、謎の振付師・サンタ(濱田岳)とともにオーディションの様子を見守ります。見事な殺陣を披露する二人ですが、突然、審査員席に座っていたモモケン(尾上菊之助)が立ち上がり…第84回[3/1(火)]映画のオーディション終了後、ひなた(川栄李奈)はモモケン(尾上菊之助)から話がしたいと呼び止められます。かつて父親との関係にわだかまりを抱えていたモモケンは、映画村のサイン会でひなたから「大月」の回転焼きをもらったことで、運命が大きく変わったのだと語ります。まさかの事実に、ひなたは驚きつつも誇らしく思うのでした。そしてついに「妖術七変化!隠れ里の決闘」のオーディション結果が発表されて…第85回[3/2(水)]映画村のステージで茶道家役を演じることが決まったすみれ(安達祐実)は、一恵(三浦透子)のもとで茶道の稽古を重ねることに。付き添い役を任されたひなた(川栄李奈)は、稽古後もすみれの愚痴に付き合う羽目となり、五十嵐(本郷奏多)となかなか会うことができません。そんなある日、一恵の細かい指導に対して、いよいよすみれの不機嫌が最高潮に達してしまい…第86回[3/3(木)]ひなた(川栄李奈)と五十嵐(本郷奏多)は、完成した映画「妖術七変化!隠れ里の決闘」を一緒に観に出かけます。大月家に帰ってきてもなお興奮冷めやらぬ様子の二人を、るい(深津絵里)や錠一郎(オダギリジョー)は微笑ましく眺めるのでした。それから7年の時が流れて、1992年。ひなたの弟の桃太郎(青木柚)は高校に入学し、ひなたは27歳になりました。時代劇や映画村を取り巻く環境は大きく変化していて…第87回[3/4(金)]ノストラダムスの大予言を信じるひなた(川栄李奈)は、人類が滅亡するその瞬間まで五十嵐(本郷奏多)と一緒にいたいと願います。ひなたの弟の桃太郎(青木柚)もまた、教師と生徒の関係になってもなお、小夜子(新川優愛)を一途に思い続けています。そんな中、ひなたは上司の榊原(平埜生成)の指示で、映画村の来場者数を増やす案を考えることに。五十嵐ら大部屋俳優たちの仕事を増やすため、企画を練るひなたでしたが…【各地の週間最高視聴率 推移】 関東 関西 北海道第1週(11/1~)[1925-1939] 16.4%(11/1月) 15.6(11/1月) 13.4(11/2火)第2週(11/8~)[1939-1941] 16.5%(11/10水) 15.9(11/10水) 13.8(11/9火)第3週(11/15~)[1942-1943] 16.5%(11/17水) 15.6(11/17水) 13.7(月&火)第4週(11/22~)[1943-1945] 17.2%(11/25木) 16.6(11/24水) 13.8(11/26金)第5週(11/29~)[1946-1948] 17.7%(12/1水) 17.0(12/3金) 14.3(12/3金)第6週(12/6~) [1948] 17.2%(12/10金) 17.0(12/10金) 14.7(12/6月)第7週(12/13~)[1948-1951] 17.3%(12/15水) 16.4(12/16木) 14.7(12/15水)第8週(12/20~)[1951-1962] 17.9%(12/23木) 17.0(12/22水) 14.4(12/22水)第9週(12/27~)[1962] 17.5%(12/27月) 16.2(12/28火) 14.5(12/27月)第10週(1/3~) [1962] 17.6%(1/7金) 17.0(1/6木) 15.9(1/6木)第11週(1/10~)[1962-1963] 17.3%(水&金) 17.0(火&金) 15.0(1/11火)第12週(1/17~)[1963-1964] 17.7(月&火&水) 17.9(1/21金) 15.4(1/19水)第13週(1/24~)[1964-1965] 18.5%(1/25火) 18.8(1/26水) 15.0(火&水)第14週(1/31~)[1965-1976] 18.6%(1/31月) 17.8(水&木) 16.5(2/2水)第15週(2/7~) [1976-1983] 18.4%(2/7月) 18.1(2/7月) ?第16週(2/14~)[1983] 17.8%(月&金) 17.7(月&水) ?第17週(2/21~)[1983-1984] 17.5%(2/24木)*三連星さん、北海道の視聴率情報、ありがとうございます♪(^^)赤色の数字は、それぞれの地区の最高視聴率。(14、16日) NHK 17.7%【視聴率推移】(関東地区。ビデオリサーチ調べ)第1週(11/1~11/5)「1925―1939」・第1回(11/1月) 16.4%(関西15.6%、岡山・香川地区14.1%)・第2回(11/2火) 15.7% (北海道13.4%)・第3回(11/3水) 14.7%・第4回(11/4木) 15.8%・第5回(11/5金) 15.0% <第1週平均> 15.52%<第1週最高> 16.4%(11/1月)第2週(11/8~11/12)「1939−1941」・第6回(11/8月) 15.1%・第7回(11/9火) 16.4%(北海道13.8%)・第8回(11/10水) 16.5%(関西15.9%)・第9回(11/11木) 15.8%・第10回(11/12金) 16.2% <第2週平均> 16.0%<第2週最高> 16.5%(11/10水)第3週(11/15~11/19)「1942−1943」・第11回(11/15月) 15.3%(北海道13.7%)・第12回(11/16火) 14.8%(北海道13.7%)・第13回(11/17水) 16.5%(関西15.6%)・第14回(11/18木) 16.2%・第15回(11/19金) 15.9% <第3週平均> 15.7% <第3週最高> 16.5%(11/17水)第4週(11/22~11/26)「1943−1945」・第16回(11/22月) 16.2%・第17回(11/23火) 15.8%・第18回(11/24水) 16.3%(関西16.6%)・第19回(11/25木) 17.2%・第20回(11/26金) 17.1%(北海道13.8%) <第4週平均> 16.5% <第4週最高> 17.2%(11/25木) 第5週(11/29~12/3)「1946−1948」・第21回(11/29月) 16.1%・第22回(11/30火) 16.4%・第23回(12/1水) 17.7%・第24回(12/2木) 17.3%・第25回(12/3金) 17.3%(関西17.0%、北海道14.3%) <第5週平均> 17.0% <第5週最高> 17.7%(12/1水) 第6週(12/6~12/10)「1948」・第26回(12/6月) 17.1% (北海道14.7%)・第27回(12/7火) 16.6%・第28回(12/8水) 17.0%・第29回(12/9木) 17.1%・第30回(12/10金) 17.2%(関西 17.0%)<第6週平均> 17.0% <第6週最高> 17.2%(12/10金) 第7週(12/13~12/17)「1948−1951」・第31回(12/13月) 17.0%・第32回(12/14火) 17.1%・第33回(12/15水) 17.3% (北海道14.7%)・第34回(12/16木) 16.8%(関西 16.4%)・第35回(12/17金) 16.5% <第7週平均> 16.9%<第7週最高> 17.3%(12/15水) 第8週(12/20~12/24)「1951−1962」(木曜から、るい編スタート)・第36回(12/20月) 16.4%・第37回(12/21火) 16.3%・第38回(12/22水) 17.1% (関西17.0%、北海道14.4%)・第39回(12/23木) 17.9%・第40回(12/24金) 17.8% <第8週平均> 17.1%<第8週最高> 17.9%(12/23木) 第9週(12/27~12/28)「1962」・第41回(12/27月) 17.5%・第42回(12/28火) 16.7%<第9週平均> 17.1%<第9週最高> 17.5%(12/27月) 第10週(1/3~1/7)「1962」・第43回(1/3月) 8.7%・第44回(1/4火) 16.4%・第45回(1/5水) 17.4%・第46回(1/6木) 16.7%・第47回(1/7金) 17.6% <第10週平均> 15.4% <第10週最高> 17.6%(1/7金) 第11週(1/10~1/14)「1962-1963」・第48回(1/10月) 16.8%・第49回(1/11火) 17.2% ・第50回(1/12水) 17.3%・第51回(1/13木) 17.2%・第52回(1/14金) 17.3% <第11週平均> 17.2% <第11週最高> 17.3%(1/12水&1/14金) 第12週(1/17~1/21)「1963-1964」・第53回(1/17月) 17.7%・第54回(1/18火) 17.7% ・第55回(1/19水) 17.7%・第56回(1/20木) 17.2%・第57回(1/21金) 17.6% <第12週平均> 17.6% <第12週最高> 17.7%(1/17月&1/18火&1/19水)第13週(1/24~1/28)「1964-1965」・第58回(1/24月) 17.7%・第59回(1/25火) 18.5% ・第60回(1/26水) 17.9%・第61回(1/27木) 18.0%・第62回(1/28金) 18.1% <第13週平均> 18.0% <第13週最高> 18.5%(1/25火)第14週(1/31~2/4)「1965-1976」(ひなた編スタート)・第63回(1/31月) 18.6%(最高)・第64回(2/1火) 17.9% ・第65回(2/2水) 17.8%・第66回(2/3木) 18.2%・第67回(2/4金) 17.9% <第14週平均> 18.1%<第14週最高> 18.6%(1/31月)第15週(2/7~2/11)「1976-1983」(ひなた川栄李奈さんに交代)・第68回(2/7月) 18.4%・第69回(2/8火) 16.8% ・第70回(2/9水) 17.7%・第71回(2/10木) 17.3%(ひなた川栄李奈さんに交代)・第72回(2/11金) 18.0% <第15週平均> 17.6%<第15週最高> 18.4%(2/7月)第16週(2/14~2/18)「1976-1983」・第73回(2/14月) 17.8%・第74回(2/15火) 17.5% ・第75回(2/16水) 17.6%・第76回(2/17木) 17.4%・第77回(2/18金) 17.8% <第16週平均> 17.6%<第16週最高> 17.8%(2/14月&2/18金)第17週(2/21~2/25)「1983-1984」・第78回(2/21月) 16.5%・第79回(2/22火) 17.0% ・第80回(2/23水) 17.1%・第81回(2/24木) 17.5%・第82回(2/25金) 17.3% <第17週平均> 17.1%<第17週最高> 17.5%(2/24木) 【原作・脚本】 藤本有紀【語り】 城田優【主題歌】「アルデバラン(英語版)」(作詞・作曲 - 森山直太朗、編曲 - 斎藤ネコ、歌 - AI) 【音楽】 金子隆博 「カムカム」次週予告に算太再登場!?「伏線回収の始まり」ひなたと五十嵐の急接近シーンも『カムカムエヴリバディ』公式HP・人物相関図カムカムエヴリバディ視聴率一覧関西の週間視聴率ランキング(2/14~2/18)<過去レビュー>・第1週(11/1~11/5)「1925―1939」ネタバレ&ドラマ紹介 (21.11.1)・第1回~第3回(11/1~11/3)感想と視聴率・第2週(11/8~11/12)「1939−1941」ネタバレ&視聴率&感想・第3週(11/15~11/19)「1942-1943」ネタバレ&視聴率&感想・第4週(11/22~11/26)「1943-1945」ネタバレ&視聴率&感想・第5週(11/29~12/3)「1946-1948」ネタバレ&視聴率&感想・第6週(12/6~12/10)「1948」ネタバレ&視聴率&感想・第7週(12/13~12/17)「1948-1951」ネタバレ&視聴率&感想・第8週(12/20~12/24)「1951-1962」ネタバレ&視聴率&主役交代・第9週(12/27~12/28)ネタバレ「1962」&視聴率&お正月休み日程・第10週(1/3~1/7)「1962」ネタバレ&紅白&レコ大・第11週(1/10~1/14)「1962-1963」ネタバレ&視聴率 ・第12週(1/17~1/21)「1963-1964」ネタバレ&視聴率・第13週(1/24~1/28)「1964-1965」ネタバレ&視聴率・第14週(1/31~2/4)ネタバレ&視聴率&ひなた編開始・第15週(2/7~2/11)ネタバレ&視聴率&ひなた川栄李奈さんに交代連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」オリジナル・サウンドトラック 劇伴コレクション Vol.2 [ 金子隆博 ]NHKラジオ ラジオで!カムカムエヴリバディ 2022年3月号[雑誌]【電子書籍】連続テレビ小説 カムカムエヴリバディ 完全版 ブルーレイBOX1【Blu-ray】 [ 上白石萌音 ](2022年04月22日発売)にほんブログ村人気ブログランキングできればクリック、お願いします♪(^^)