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カテゴリ:朝ドラ「つばさ」
最近、なんだかパソコンの調子が悪いです。 書いたはずのコメントが消えていたり、自分のブログがなかなか表示できなかったり・・・ 今日の昼頃も、なかなか自分のブログが表示されませんでした。 諦めて、書くのを後にしました。 書いたはずのコメントが消えるの、私だけじゃないみたいです。 楽天さん、おかしくないですか? なんとかして欲しいものです。
ところで、今日の『つばさ』、皆に慰められて、やっと笑顔が戻りました。 ぽてとの皆も頑張って内職してるし・・・ どうやら、つばさは退職したことになっていないみたい。 こえど会は、スポンサー、降りてしまったようです。 苦しいので、内職をして、つばさが戻るまで、絶対、ぽてとが潰れないよう頑張るとのことでした。 伸子さん、以前と違いますね。 生活がかかっているので、城之内会長の言う通りにしてと言っていたのに。 それを立ち聞きしたのが、つばさの決断のきっかけになったのに・・・ つばさが出て行ったので、気持ちが変わったのかしら? リスナーからもつばさの復帰を待ちわびるFAXなどが沢山、届きました。
そして、長瀞で、富司さんと紀菜子さんに慰められて、つばさは笑顔が戻りました。 これは、ぽてとへの復帰、結構、早いかも? なあんだ。 がっかりです。
長瀞に来て、3日め。 今時、薪割りをして、お風呂を焚く家あるのでしょうか? 富司「薪割りは男の強さと優しさの象徴なんだ。 男はタフでなければ、薪が割れない。 優しくなければ、風呂を焚く資格がない」 どこかの言葉をパクッたような言い回しですが・・・ 知秋君も頑張って、薪割りをしました。
富司さんは、つばさと知秋君を、川下りの船で、お捨てヶ淵に連れて行って、止めました。 ここは、嫌な思い出を捨てる場所だそうです。 このお捨てヶ淵に来て、水面に向かって、嫌な思い出を大きな声で叫ぶと、綺麗さっぱり流してくれるそうです。 富司「人間、生きてりゃ、汗だって、恥だってかくもんだ」
でも、その古くからの言い伝えはデマカセでした。 そうとは知らず、知秋君もつばさも叫びました。 つばさ「どこが悪いの?! おかんのどこが悪いのよ!」 これで少し、すっきりしました。
そして、紀菜子さんのおいしい料理。 やっとおいしいと感じることができました。 その笑顔を見て、知秋君も嬉しそうでした。
知秋君は、船頭の仕事が気に入ってしまったようです。 知秋「富司さんに船頭、弟子入りしようかな。 いっそのこと、この家の子供になってもいいし・・・ そしたら、ほんとに、長瀞の父さんだし・・・」 紀菜子「そんなこと、気軽に言うもんじゃないでしょ!」 紀菜子さんが真剣に怒ってしまったので、皆、驚きました。 「冗談だよ」と、富司さんが笑いましたが・・・ つばさは、ちょっとこの夫婦の溝を感じたようです。
少し、元気になったと思ったら、早速、この夫婦の内情に首を突っ込むのでしょうか? もう少し、元気のないままでいいです。
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