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カテゴリ:’09秋ドラマ
【第6話視聴率追加済】(11/24) 第6話の視聴率は、前回の17.1%より下がって、14.7%でした。 裏のバレー中継やSPドラマ『いのちの島』に流れてしまったのでしょうか? 残念です。。。 - - - - - 麻薬取引の相手、本当に神野だったのでしょうか? 取り逃がしてしまったから分かりませんでした。 奏は、神野だったと思ったから、とても悔しそうでしたが・・・
由岐は 神野の恋人だったことを思い出しました。 今は、奏が好きですが、 奏が世の中で神野を一番憎んでいることを知っているので、 何か思い出したかと聞かれても言えません。 今回、最初からずっとその思いに苦しんでいて、 最後の最後で、奏とマルオに、自分は神野の恋人だったと告白しました。
でも、これって、前回の予告編に出てきたから、何だか、話、全然、進んでいないように感じてしまいました。
今回は奏とマルオが、潜入捜査をしました。 日本の警察は、潜入捜査は禁止されてますが、ドラマや映画ではよくありますね。 やはりすぐには信じてもらえないのは当然でしょう。 2回目に取引先へ同行させてもらえただけでも、できすぎな気がします。
由岐のバイト先のレストランから吉村が消えました。 消えた後、彼は、神野の元一味で、甲斐崎ヒロト(水上剣星)という名前だったことがようやく分かりました。 裏切ったので、神野達に追われているようです。
少しずつ分かって進展してきましたね。 神野の恋人と知って、奏が由岐をどう思うか気になります。 それでは、また来週。
【視聴率推移】 (関東地区) [1話]18.7% [2話]18.2% [3話]14.4% [4話]16.1% [5話]17.1% [6話]14.7%
【6話粗筋】 (公式HPより) 高倉奏(小栗旬)と工藤マルオ(水嶋ヒロ)は、松永由岐(吉高由里子)と西岡ゆり(ともさかりえ)の診察室へ。由岐はかなりの記憶を蘇らせていたのだが、神野との関係を尋ねる奏に答えることが出来ない。なぜなら、由岐は記憶から神野が自分の恋人だったらしいことを知ったからだ。神野は奏にとっては、父親を殺害した憎むべき相手。 一方、特殊捜査課では近く神野の組織が大規模な麻薬取引を行うと踏む。奏は単身、取引相手の室井組に潜入捜査することに。室井組の闇のカジノバーに乗り込むと、マルオもやって来てしまう。大友の命令だと言うマルオだが、実は勝手な行動。そして、2人は組長の室井(清水紘治)と会うことに成功。奏は、大きな麻薬取引があるなら自分たちにも薬を流して欲しいと要求。室井が断ろうとした時、銃弾が襲う。身を挺してかばった奏は、室井に認められ取引に加わることになった。 奏とマルオは、麻薬取引の日時を捜査課に報告。捜査課員たちは、現場に向かい、いよいよ室井組と神野たちの取引が始まろうとしていた。果たして、奏とマルオは、このまま正体がバレることなく現場を押さえられるのか? そして、神野はその姿を現すのだろうか?
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