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2009年12月28日
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テーマ:ニュース(99991)

浅田真央ちゃんが昨日の「全日本フィギュアスケート選手権」優勝しました。

そして、来年2月のバンクーバー冬季五輪代表に正式に決まったそうです♪花

念願のオリンピック代表、良かったですね♪スマイル

もう、19歳なんですね。

前回は、実績があったのに、年齢が僅かに足りなくて残念でした。

今は注目されまくりで、プレッシャーが大変でしょうけれど、

自分の実力を発揮できるよう、頑張ってください。

あと、女子の代表は、安藤美姫さんと鈴木明子さんだそうです。

安藤さんはもうベテランですね。

鈴木さんは、昨日の選手権で2位でした。

 

男子は、高橋大輔さんと織田信成さん、小塚崇彦さん。

高橋さんって、4回転できたのに、昨年11月、右ひざ前十字じん帯を断裂して、もう選手生命絶望かと危ぶまれたんですよね。

フィギュア選手で同様のケガから復帰した例はなかったそうですが、よく頑張って、復活できました♪ぐー

おめでとうございます♪きらきら

 

尚、昨日の「全日本フィギュアスケート選手権2009女子フリー」(フジテレビ系)の平均視聴率は、関東地区28.9%だったそうです。

でも、私、知らなくて、「坂の上の雲」見ながらレビュー書いていました。ほえー

残念です。

本当に、注目度、高かったですね。

 

お陰で、「坂の上の雲」の視聴率は、12.9%と急落でした。涙ぽろり

いつも裏が強力で、「坂の上の雲」はついてないですね。しょんぼり

 

フィギュアスケートのバンクーバー五輪代表の皆さん、ぜひメダルが取れるよう、頑張ってください♪スマイルぐー

 

Yahooニュースより】 (12月28日11時31分配信 毎日新聞)

視聴率 全日本フィギュア女子、関東は28.9%

フィギュアスケートのバンクーバー五輪代表最終選考会を兼ねた、27日夜放送の「全日本フィギュアスケート選手権2009女子フリー」(フジテレビ系)の平均視聴率は、関東地区28.9%、関西地区27.1%だったことが28日、分かった(ビデオリサーチ調べ)。最高瞬間視聴率は、2位となった鈴木明子選手の得点発表の場面で、関東37.2%、関西34.8%を記録。26日の女子ショートプログラムの平均視聴率は関東で23.1%、関西で22.2%だった。

 

(12月27日21時41分配信 時事通信)

五輪代表に高橋、真央ら=フィギュアスケート〔五輪・関連〕

日本スケート連盟は27日、来年2月のバンクーバー冬季五輪代表として男子の高橋大輔(関大大学院)ら3人、女子の浅田真央(中京大)ら3人、アイスダンスのキャシー・リード、クリス・リード(木下工務店ク東京)組を発表した。高橋と安藤美姫(トヨタ自動車)が2大会連続の出場で、他は初代表。今季のグランプリ(GP)ファイナル、全日本選手権の結果などから選考した。
 男子の小塚崇彦(トヨタ自動車)は、1968年グルノーブル五輪に出場した父、嗣彦さんに続き、親子2代の代表となった。代表は次の通り。
 【男子】▽高橋大輔(関大大学院)=2大会連続2度目▽織田信成(関大)=初▽小塚崇彦(トヨタ自動車)=初
 【女子】▽浅田真央(中京大)=初▽安藤美姫(トヨタ自動車)=2大会連続2度目▽鈴木明子(邦和スポーツランド)=初
 【アイスダンス】▽キャシー・リード、クリス・リード(木下工務店ク東京)組=初。 

 

(12月27日10時14分配信 デイリースポーツ)

高橋"今季世界最高"Vで五輪決めた!

「フィギュアスケート全日本選手権第2日」(26日、大阪なみはやドーム)
 男子は高橋大輔(23)=関大大学院=が今季世界最高となる合計261・13点で2季ぶり4度目の優勝を果たし、日本スケート連盟の選考基準を満たし2大会連続の五輪出場を決めた。すでに代表入りしている織田信成(22)=関大=が2位で、小塚崇彦(20)=トヨタ自動車=が3位に入り、最後の3人目の代表の座を確実にした。27日に男女の五輪代表が正式発表される。
  ◇  ◇
 鳴りやまないスタンディングオベーションが、何となくこそばゆかった。全身全霊を込めたフリー「道」の4分半を終え、高橋の顔に浮かんだのは苦笑い。4回転ジャンプは失敗、その後も数度のジャンプが乱れた。しかし、それもまた高橋大輔の「道」だった。
 男が演じた悲哀に満ちた大道芸人の人生に、観衆は引き込まれた。表現力を示す5項目では9点1つを含め、8点後半を並べる異次元スコア。合計点は参考記録ながら、自身の世界記録に3点差となる"今季世界最高"の261・13点。「悔いが残るフリーだったけど、優勝できて心からうれしい」。それは苦難を乗り越えた23歳が、2度目の夢舞台への切符をつかんだ瞬間でもあった。
 昨年11月、右ひざ前十字じん帯を断裂した。フィギュア選手で同様のケガから復帰した例はなかった。言い知れぬ不安との闘い。壮絶なリハビリに疲れた2月下旬、一切の連絡を断ち、アパートに引きこもった。"もう辞めよう"。競技生活で初めて本気でそう思った。
 暗闇から救い出してくれたのは、13歳から師事する長光コーチだった。10日後、フラリとコーチ宅に戻った高橋は潜り込んだ布団の中で、優しく語りかける声を聞いた。「たとえ辞めても、私にとって大輔は大輔だから。あとはあんたが滑りたいかどうかだよ」。一つ一つの言葉が心に染みた。そして再確認した。自分にはスケートしかないことを-。男は再び「世界一」を目指した。
 この日の演技もまだ、納得がいくものではなかった。「五輪にはエースとして出たかった。でも今日の演技ではエースとして恥ずかしい」。それでも高橋大輔は確信している。自らが選んだこの「道」の先に、金色の光が待っていることを-。

 

 

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最終更新日  2009年12月28日 17時21分14秒
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