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カテゴリ:朝ドラ「ウェルかめ」
今日も冷たい雨で、寒いです。 今日の『ウェルかめ』、まるで最終回みたいでした。 波美の自己満足の雑誌は完成。 「ウェルかめ出版」の雑誌のタイトルも「ウェルかめ」。 何でもかんでも「ウェルかめ」です。
薄いけど、写真が沢山入って、200円。 印刷会社のご祝儀で、写真を沢山、サービスして入れてもらえました。 内容は、「Hot・Shin」に美波町の案内がついたような感じでした。 売れるのかな? 皆が祝福してくれて・・・
波美の「世界に繋がる編集長」の夢のきっかけになった近藤さんが登場。 近藤「とうとうあなたも編集長ね。 夢は叶えるものだから、叶えちゃえばいいのよ」 そして、名刺交換。 波美の名刺は、 月刊「ウェルかめ」編集長 山田波美 下に、「ウェルかめ出版」と書いてあって、はまもと荘の住所が・・・
近藤さんは、「色葉 IROHA」という雑誌の編集長のようです。 近藤「この名刺を持っている私達には大きな責任があるわ」 昨日のヨシノンノといい、今日の近藤さんといい、らしいアドバイスをしてくれました。 近藤さんのアドバイスは、最後まで正論でした。
ようやく、一平も果歩に惚れて、めでたしめでたし。 皆で子供の頃を振り返った会話の中で、果歩の言葉に惚れたようです。 果歩「あたしが子供だったのよ。 お陰で、高校出る迄、まともな友達、いなかった。 でも、本当言うとさ。 あの時の皆のウェルかめな感じ、伝わってはいたのよ。 何だかんだ言いながら、この町に来たことで、結構、元気になったんだ。あん時、私」 一平「おまえって・・・ なあ、中川。 こん中で、一番ええ奴かもしれんな。 今の言葉に、俺は俺は・・・ 惚れた・・・ような気がする」 綾「きた~!」
ようやく、果歩と一平にも春が来ました♪
そして、一平が怪我して、波美が救急箱を開いて、2年後へタイムワープ。 何度も同じ手、使いますね。 もう、救急箱を見るとタイムワープするぞって、皆、思いますね。
波美、妊娠してなかったと思うんですが、2年後には子供がいて、大きくてびっくり! 2歳か3歳位に見えたけど・・・ まだ、雑誌「ウェルかめ」は続いていました。 めでたし、めでたし。 おしまい。 え? まだドラマ、続くの? あと2日間、何をやるのでしょうね? もう、これが最終回で良かったと思います。
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