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カテゴリ:朝ドラ
明日(4/1(月))から新しい朝ドラ『あまちゃん』が始まります。
最近、よく宣伝してますね♪ ヒロインは、能年玲奈(のうねん れな)さん(19歳)です。 彼女は兵庫県出身で、オーディションで1953人の中から選ばれ、初の主演作です。 ヒロインの母役の小泉今日子さんと祖母役の宮本信子さんの共演も楽しみです♪ 小池徹平君や松田龍平君、薬師丸ひろ子さんの出演も楽しみです♪ 脚本は、私の好きなクドカン(宮藤官九郎さん)(42歳)です♪(^^) 彼は、宮城県出身で、映画『舞妓Haaaan!!!』、『木更津キャッツアイ』、『タイガー&ドラゴン』、『うぬぼれ刑事』、『11人もいる!』など、いろいろ人気作を書いています。 でも、NHKのドラマは初執筆だそうです。 クドカンは大好きですが、「朝ドラ」という特殊な枠で、彼の良さが発揮できるか、ちょっと心配です(^^;) ヒロインは海女を目指し、地元(東北)のアイドルを経て、アイドルグループ「GMT47」のメンバーの一員になるそうです♪(笑) AKB48のパクリみたいですね(^^;) アニメーションがあり、これは、お笑い芸人でパラパラ漫画で有名な鉄拳との事。これも注目しています♪(^^) 楽しい朝ドラになりますように、期待しています♪(^^)
【原作・脚本】 宮藤官九郎 (宮城県出身) 【舞台】 東北地方・三陸海岸沿いにある架空の町・岩手県北三陸市 【アニメーション】 鉄拳 【音楽】 大友良英 【語り】 宮本信子(祖母役) 【一言内容】 小さな田舎の、地元アイドルによる村おこし 【大筋】 引きこもりがちな都内の女子高生が母の故郷に行き、思いがけないことから地元のアイドルとして人気を得て、祖母の後を追って海女となる姿を描く。タイトルの『あまちゃん』には、「海女ちゃん」の意味と「人生の甘えん坊(甘ちゃん)だったヒロインの成長を描く」という意味が込められているという。
【主要人物一覧】 <ヒロイン>天野アキ(能年玲奈)高校2年生。 <アキの家族> 天野春子(小泉今日子)アキの母。専業主婦。 天野夏(宮本信子)アキの祖母。海女のリーダー。ウニ丼販売&喫茶店やスナック経営も。 天野忠兵衛(蟹江敬三)アキの祖父。遠洋漁業。 黒川正宗(尾美としのり)アキの父。タクシー運転手。 <足立家の人々> 足立ユイ(橋本愛)アキの親友。高校2年生。 足立ヒロシ(小池徹平)ユイの兄。密漁の監視係。 足立 功(平泉 成)ユイの父。県議会議員。 足立よしえ(八木亜希子)ユイの母。 <北三陸の人々> 今野弥生(渡辺えり)海女。 今野あつし(菅原大吉)商工会長。弥生の夫。 長内かつ枝(木野花)海女。 長内六郎(でんでん)漁協組合長。かつ枝の夫。 熊谷美寿々(美保純)海女。 安部小百合(片桐はいり)海女。 大向大吉(杉本哲太)北三陸駅の駅長。春子の幼馴染み。 菅原保(吹越満)観光協会会長。 種市浩一(福士蒼汰)アキの高校の先輩。 <東京の人々> 水口琢磨(松田龍平)
これは、第1週「おら、この海が好きだ!」の日別のあらすじです。
<日別あらすじ 第1週(第1~6回)(4/1(月)~4/6(土))> (Yahooテレビより) 第1回[4/1(月)] 2008年夏、高校生の天野アキ(能年玲奈)は、母・春子(小泉今日子)の故郷・岩手県北三陸市を初めて訪れる。春子は、高校生のときに家出して上京したきりだったが、「母危篤」の知らせを受け、24年ぶりに娘を連れて故郷に戻ってきたのだ。東京育ちのアキには、風景や人々の言葉など、すべてが新鮮に映る。最も衝撃を受けたのは、さっそうと海に潜る海女の姿だったが、それは危篤のはずの祖母・天野夏(宮本信子)だった...。 第2回[4/2(火)] アキ(能年玲奈)は、目の前でウニを取る海女が、祖母・夏(宮本信子)であることを知る。夏が危篤という知らせは、幼なじみの大吉(杉本哲太)が、春子(小泉今日子)を町に呼び戻すためについたウソだった。町おこしに燃える北三陸駅の駅長・大吉は「引退宣言した夏に代わって、海女になってくれ」と春子に頼む。24年ぶりに顔を合わせた夏と春子は、ぎくしゃくしたまま。口論の末、春子はアキを連れて東京に帰ろうとするが...。 第3回[4/3(水)] 北三陸市に残ることを選んだアキ(能年玲奈)は、りりしい夏(宮本信子)にどんどんひかれていく。夏は、海女として漁に出ながら、駅弁「ウニ丼」を作り、さらには喫茶店とスナックのママを兼ねるという忙しい日々を送っていた。一方、相変わらず夏と反目しあう母・春子(小泉今日子)は居心地の悪い思いをしていたが、幼なじみの大吉(杉本哲太)ら町の人々に少しずつ打ち解け始める。そんなとき夏が思わぬ行動に出て...。 第4回[4/4(木)] 突然、祖母・夏(宮本信子)に海に突き落とされたアキ(能年玲奈)。新しい一歩を躊躇(ちゅうちょ)して踏み出せないアキに、「あれこれ考えるより、まずやってみろ」ということを伝えるための夏の秘策だった。アキは、東京では学校や友人となじめず、そのことがきっかけで母・春子(小泉今日子)と父・正宗(尾美としのり)の関係も冷え込んでいた。海の気持ちよさに感動するアキ。しかし、その様子を目撃した春子は激怒し...。 第5回[4/5(金)] 夏(宮本信子)の手伝いで、ウニ丼の車内販売をしていたアキ(能年玲奈)は、足立ユイ(橋本愛)と出会う。同じ高校2年生ながら、独特の雰囲気を持つユイにひかれるアキ。一方、パチンコ屋では、母・春子(小泉今日子)が、ユイの兄ヒロシ(小池徹平)と出会っていた。ヒロシは東京で就職したものの、すぐに辞めて北三陸に戻り、今は漁港の監視小屋でアルバイトをしていた。そこでアキの思わぬ姿を目撃してしまったヒロシは...。 第6回[4/6(土)] 自分の殻を打ち破ろうと、自ら海に飛び込んだアキ(能年玲奈)。警報を聞いて駆けつけた春子(小泉今日子)や夏(宮本信子)を前に「海女になりたい」と宣言する。夏や町の人々は大喜びするが、春子は反対。春子とアキは親子水入らずで話をし、そこで春子は自分の過去を初めて娘に語る。かつて、周囲の期待を受けながら海女になることを拒み、家出同然で上京した春子。アキが初めて示した熱意を前に、春子が出した答えとは...。
<情報参照>「あまちゃん」公式HP、Yahooテレビ、Wiki、雑誌「TV station」
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3/30(土) 7544HIT 沢山のアクセス、ありがとう♪(^^) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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