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カテゴリ:朝ドラ
4/13(木)の『あさイチ』プレミアムトークに祖父・茂役の古谷一行さんが出演されます。
4/15(土)の『土スタ』茨城から生放送で「ひよっこ特集」 ゲストは、ヒロイン・みね子役の有村架純さんと、父・実役の沢村一樹さん、母・美代子役の木村佳乃さん。撮影の舞台裏やそれぞれの意外な素顔に迫るそうです(^^) これは、第2週(4/10~4/15)「泣くのはいやだ、笑っちゃおう」の日別のあらすじです。 遂に、父・実が東京で行方不明になってしまします(汗) サブタイの「泣くのはいやだ、笑っちゃおう」というのは、この年からNHKで放送された人形劇「ひょっこりひょうたん島」(1964年4月6日~1969年4月4日)の主題歌の歌詞の一部です(^^) ♪~苦しいこともあるだろさ 悲しいこともあるだろさ♪ ♪だけど 僕らはくじけない♪ ♪泣くのはいやだ 笑っちゃおう♪ ♪進め ひょっこりひょうたん島 ひょっこりひょうたん島♪ で終わります(^^) - <日別あらすじ>第2週(第7~12回)(4/10月~4/15土) (Yahooテレビより) 第7回[4/10(月)] 稲刈りが終わり、実(沢村一樹)が東京に戻る日。みね子(有村架純)は寂しくならないように朝食の席で明るく振る舞い、ちよ子(宮原和)と進(高橋來)にも笑顔でいるよう言い聞かせる。実もまた名残惜しそうに、バス停までの道を美代子(木村佳乃)の手を握って歩く。東京に戻った実は、真っ先に赤坂の洋食屋「すずふり亭」を訪れる。そのころ三男(泉澤祐希)は、授業も上の空で一人思いつめていた。 第8回[4/11(火)] 三男(泉澤祐希)に話があると呼び出された時子(佐久間由衣)。それは全国を巡回していた聖火リレーを、奥茨城村でも独自にやろうという提案だった。ついに告白かと構えていた時子は、自分の勘違いに恥ずかしくなる。そこをみね子(有村架純)にとりなされ、村にいた証しを残したいという三男に協力することに。実現の鍵を握るのは青年団と聞き、さっそく計画を立て始める。一方、実への郵便が「宛先不明」で戻ってきて…。 第9回[4/12(水)] みね子(有村架純)たちは聖火リレーの計画を立てるため、高校の先生たちに奥茨城村の歴史やトーチの作り方などを取材する。一方、美代子(木村佳乃)は、実(沢村一樹)への手紙が届かなかったことが気になって、東京の宿舎に電話をかけてみる。荷物も置いたまま突然いなくなったと言う管理人の言葉にショックを受ける美代子。そのころ、叔父の宗男(峯田和伸)と学校帰りに出会ったみね子は、どことなく違和感を感じていた。 第10回[4/13(木)] 実(沢村一樹)が突然いなくなったとわかり、宗男(峯田和伸)も呼んで話し合う美代子(木村佳乃)と茂(古谷一行)。宗男は、東京へ様子を見に行ってはどうかと美代子に提案する。翌朝早く、美代子は子どもたちには福島の親戚の家に行くと言って出かけていく。しかし、高校へ行くバスの中で、みね子(有村架純)は車掌の次郎(松尾諭)から、「美代子が乗ったのは東京へ向う列車のはずだ」と聞かされ不安に駆られる。 第11回[4/14(金)] 実(沢村一樹)と連絡が取れなくなり、一人東京に向かった美代子(木村佳乃)。しかし、実のいた宿舎や工事現場、警察署、どこを訪ねても出稼ぎ労働者の失踪はよくあると聞かされ、たまらない気持ちになる。一方、親戚の家に行くと聞いていたみね子(有村架純)は、バスの車掌・次郎(松尾諭)から美代子が本当は東京行きの列車に乗ったと知らされる。不安に駆られたみね子は、思い切って茂(古谷一行)にその理由を聞くが…。
明るく振る舞いながら美代子(木村佳乃)の帰りを待つみね子(有村架純)。そのころ、警察署で途方に暮れていた美代子は、茨城出身の警察官・綿引(竜星涼)から声をかけられる。同郷のよしみで、実(沢村一樹)を捜すのを手伝いたいというのだ。帰郷の前、赤坂の「すずふり亭」を訪ねた美代子は、店主の鈴子(宮本信子)とその息子の省吾(佐々木蔵之介)から、家族の話を楽しそうにしていた実が失踪するはずがないと慰められる。
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