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カテゴリ:朝ドラ
<4/15(水)追記>
第1週(3/30~4/3)「初めてのエール」の北海道の週間最高視聴率は、16.2%(4/1水)。 北海道だけ、初回ではありませんでした(^^) 【各地の視聴率推移】(ビデオリサーチ調べ) 関東 関西 北海道 第1週(3/30~)[初めてのエール] 21.2%(3/30月) 19.9%(3/30月) 16.2%(4/1水) 第2週(4/6~) [運命のかぐや姫] 20.1%(月&火&水&金) <4/13(月)追記> 第1週(3/30~4/3)「初めてのエール」の週間最高視聴率は、関東21.2%(3/30月)、関西19.9%(3/30月)。 どちらも初回が最高でした。 第2週(4/6~4/10)「運命のかぐや姫」のうち、第10回(4/10金)の視聴率は、20.1%↑(関東) 第2週は、木曜以外、全て、20.1%でした(^^) 週平均は、19.9%で、惜しくも20%台に届きませんでした。 第3週は、本格的に、窪田正孝さんが登場♪ 視聴率が上がるかどうか、注目しています(^^) 第11回、裕一(窪田正孝)、商業学校の4年生を留年していましたが、ハーモニカの倶楽部に入っていて、音楽に夢中で、授業に身が入らず、廊下に立たされてばかりいました(汗) このままだと、もう1年留年しそう。そうすると自分と同じ学年になってしまうと、弟の浩二(佐久本宝)は嫌がりました(汗) 弟は、商業学校ではなく、高等学校に進みたいようです。 まだ、兄宅に養子に出されていませんでしたが、その話、まだ続いてました(汗) 店は繁盛しているようですが、お父さん、京都の業者の儲け話に騙されそう(汗) 【視聴率推移】(関東地区。ビデオリサーチ調べ) ・第1週(3/30~4/3)「初めてのエール」 [第1回(3/30月)] 21.2% [第2回(3/31火)] 19.1% [第3回(4/1水)] 19.3% [第4回(4/2木)] 19.5% [第5回(4/3金)] 18.5% <第1週平均>19.5% <第1週最高>21.2%(3/30月) ・第2週(4/6~4/10)「運命のかぐや姫」 [第6回(4/6月)] 20.1% [第7回(4/7火)] 20.1% [第8回(4/8水)] 20.1% [第9回(4/9木)] 19.1% [第10回(4/10金)] 20.1% <第2週平均>19.9% <第2週最高>20.1%(月&火&水&金) * * * * * 第1週は、20%以上は、初回だけでしたが、第2週の音編になってから、20%以上が多いです♪ 昨日(第9回)は、音(清水香帆)の父・安隆(光石研)が子供を助けようとして、電車に轢かれて亡くなってしまったとの事で、商売も続けられなくなってしまって、可哀想でした(汗) 仕事の口利きをしている打越(平田満)、光子(薬師丸ひろ子)に、自分が仲介した陸軍の仕事をなかったものにすると言い、それが嫌なら、自分の女になれなんて、嫌な男ですね(汗) 仕事がなくなり、馬具職人の岩城(吉原光夫)も出て行ってしまい、関内家、絶体絶命… どうも切ないと視聴率が下がるようです(汗) コロナで暗い実生活なだけに、ドラマは明るく温かい話が好まれるのかも?? 娘たちに隠したりせず、正直に答えるお母さん、良かったです♪(^^) 音「うち、大丈夫?」 光子「かなり…まず…い?(とほほ笑む)」 やっぱり裕一のお母さんより、こっちのお母さんの方がいいなあ♪(^^) 薬師丸ひろ子さん、『あまちゃん』での鈴鹿ひろ美役も良かったですが、このお母さん役もいいですね(^^) 今日(第10回)は、三姉妹が頑張って、姉の吟の発案で、陸軍に馬具を納品する契約書を探しました。 彼女達を見つけた母が、娘達は寝かせて、夜中、続けて捜して見つけ、それを口利きをしている打越に持って行って、交渉♪ それには、1年以内の契約破棄は多額の違約金を払うよう、書いてあったよう(^^) このまま契約を続けてもらうことができました(^^) 女子供ですが、知恵を絞って協力して、頑張りました(^^) 馬具職人の岩城さんも戻ってくれて、めでたし、めでたし♪ この調子なら、仕事、このまま続けていけるでしょう(^^) 音の学芸会、かぐや姫役だった子が、プレッシャーに勝てずに、音に代わってと頼み、急きょ、音がかぐや姫に。そして、かぐや姫役だった子は、帝役になりました(^^) 上手にできて、歌、途中で父を思い出して泣いてしまいましたが、それが逆に、役に合っていて、大受けでした♪(^^) 母が言った通り、お父さんもきっといつも皆を見ていてくれる事でしょう(^^) 今回は明るく、前向きで、危機を乗り越え、良かったです♪(^^) 「やらずに後悔するより、やって後悔した方がいい」 父の口癖の言葉、良かったです♪(^^) 視聴率、今回(第10回)、初回を超えるかもしれないと、期待しています♪(^^) 第10回(4/10金)の視聴率と、第2週の平均・週最高は、月曜に追記予定です。 最後に、それから3年後の裕一に移り、キャスト、窪田正孝さんに代わりました(^^) 裕一は、音楽に夢中で、商業学校4年を留年してしまったとの事(汗) 第3週は、裕一編に戻り、福島の商業学校の4年生。 乃木大将こと、村野鉄男は、中村蒼さんに代わります(^^) 第1週の裕一の話より、第2週の音の話の方が良かったです♪(^^) 第3週は、裕一編に戻り、それから3年って、大正15年かな? それとも昭和元年?? 裕一は、何歳でしょう? 14歳?? 小学5年生から3年経って、商業学校4年生とは、学校制度、よく分からないです(汗) 月曜に説明してくれるといいですが…(^^;) 裕一(窪田正孝)は、音ではなく、ダンスホールで出会った踊り子の志津(堀田真由)に心惹かれるようです(汗) これは、第3週(4/13~4/17)「いばらの道」の日別のあらすじです。 << 日別あらすじ 第3週(4/13~4/17) >>(Yahooテレビより) 第11回[4/13(月)] 裕一(窪田正孝)は、福島の商業学校の4年生。当時大流行したハーモニカの倶楽部に入って、授業そっちのけで音楽に夢中の毎日を送っていたせいで留年し、2度目の4年生だった。長男でありながら家業のことを気にせず自分の好きなことばかりやる自由な裕一の姿勢に、弟の浩二(佐久本宝)は反発するが…。一方、商売を立て直そうとする三郎(唐沢寿明)に吉野(田口浩正)という京都の業者がもうけ話を持ち掛ける。 第12回[4/14(火)] 裕一は、ハーモニカ倶楽部の定期演奏会で演奏するオリジナル曲の作曲が出来ずに悩んでいた。かつていじめっ子だった史郎(大津尋葵)もまた、バスハーモニカばかりで演奏を楽しめないと悩んでいた。ハーモニカ倶楽部の会長の館林(川口覚)もオリジナル曲を作曲していて、裕一と争うことになる。一方、裕一の音楽を応援したい三郎(唐沢寿明)は、養子を望む茂兵衛(風間杜夫)から再度頼まれるのだが…。 第13回[4/15(水)] 三郎(唐沢寿明)はあらためて裕一(窪田正孝)か浩二(佐久本宝)を権藤家に養子を出さねばならないという問題に直面する。裕一には音楽の道を、浩二には喜多一を継がせたいと考えていた三郎は、なかなか結論が出せずにいた。一方、裕一が所属するハーモニカ倶楽部の定期公演がいよいよ当日を迎える。演奏を客席から見守る三郎、そして母のまさ(菊池桃子)は、ハーモニカアンサンブルの美しい旋律に感動するのだが…。 第14回[4/16(木)] 裕一(窪田正孝)は商業学校を卒業し、川俣にある伯父・茂兵衛(風間杜夫)の経営する銀行に住み込みで働くことになる。銀行支店長の落合(相島一之)、行員の鈴木(松尾諭)、事務員の昌子(堀内敬子)、そして行員2年目の新人松坂(望月歩)は裕一を歓迎する。将来は銀行頭取になるかもしれない裕一は町の噂になっていた。ある日、裕一はダンスホールに出かけることになり、志津(堀田真由)という美しい女性と出会うが… 第15回[4/17(金)] 裕一は、ダンスホールで出会った踊り子の志津(堀田真由)に心惹かれていた。裕一(窪田正孝)よりも、銀行の仲間たちの方が盛り上がって、志津と裕一が交際できるように知恵を出し合って作戦を練る。昌子(堀内敬子)は女心を裕一に説く。そしていよいよ作戦決行の日…。帰り道、通りで声をかけてきたのは、幼い頃に別れて以来に会うガキ大将の乃木大将こと、村野鉄男(中村蒼)だった!音楽のことを聞かれた裕一は…。 【原作】林宏司(脚本も書く予定でしたが、途中で降りてしまった) (【脚本】清水友佳子、嶋田うれ葉)←何話から彼女達の脚本になるのか分からない 【語り】津田健次郎 【音楽】瀬川英史 【主題歌】星影のエール/GReeeeN 第1週(3/30~4/3)ネタバレと感想&志村さん初登場は5/1「初めてのエール」 第2週(4/6~4/10)ネタバレと感想&視聴率「運命のかぐや姫」 朝ドラ歴代・期間平均視聴率と初回視聴率&緊急事態宣言発令 『エール』公式HP・人物相関図 『エール』(WIKI) 志村けんさん死去 朝ドラ「エール」収録シーンは「そのまま放送」公式ツイッターで追悼 (20.3.30) 『エール』視聴率一覧表(関東地区) 関西の週間視聴率ランキング(3/30~4/5) 連続テレビ小説 エール Part1 (NHKドラマ・ガイド) [ NHKドラマ制作班 ] NHK連続テレビ小説 エール 上 [ 清水友佳子 ] 「二階堂ふみinエール」PHOTO BOOK 連続テレビ小説「エール」 (TVガイドMOOK) 古関裕而・金子 その言葉と人生 〜古関裕而生誕 100年記念〜 NHK番組による 国民的作曲家・古関裕而の世界 [ (オムニバス)(CD) ] (スポーツ曲)/古関裕而 生誕110年記念 スポーツ日本の歌〜栄冠は君に輝く〜 【CD】 PHP文庫 古関裕而 応援歌の神様 激動の昭和を音楽で勇気づけた男 にほんブログ村 - 人気ブログランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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