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2020年04月18日
カテゴリ：朝ドラ
＜4/20(月)追記＞
川俣銀行の皆さん、相変わらず暇ですね(汗) 裕一が失恋して１年経っても、まるで、１ヶ月位しか経っていないような感じで、真面目に仕事する裕一を心配してくれました（＾＾；） 恋愛でもお酒でも裕一を元気にできなかったので、彼の好きな音楽で元気づけようとして… 丁度、音楽の記事を書けるようになった鉄男(中村蒼)が「国際作曲コンクール」の募集記事を見つけて、裕一に応募するよう勧めに来てくれました（＾＾） 裕一は、もう2年、音楽から離れていたので、その気はありませんでしたが… 銀行の先輩達の勧めもあって、応募するよう頑張る事にしました（＾＾） 仕事は、彼らが代わりにやってくれるとのこと（笑） やはりとても居心地いい職場です（＾＾） その頃、音(二階堂ふみ)は、ドイツ帰りの御手洗先生(古川雄大)から歌の個人レッスンを受けていました♪ この先生、おかまっぽくて、アクが強かったです（笑） 「先生と言わないで。堅苦しいし、フレンズだから」と言われたので、 「御手洗さん」と呼んだら、 「親しき仲にも礼儀あり」とそれは嫌がり、「music teacher」と呼ぶようにとの事。 「music teacher」なんて、長くて、呼び辛いですね(汗) 「先生」って昔、何か嫌な事があったのでしょうか？？（＾＾；） 音が、帰宅したら、いきなり、姉の吟(松井玲奈)からお見合い写真を見せられて、お見合いするよう、頼まれました(汗) 急にお見合いを頼むなんて、姉の代わりでしょうか？？ やはり音編の方が楽しそうです♪（＾＾） 脚本、今回(4/20月)、初めて「脚本：吉田照幸」と出てきました。 この方は、第3週まで演出をやられていたチーフ演出です(汗) ここで早くも林宏司さん、脚本を降りてしまわれたようですが「原作：林宏司」と変わらず、クレジットされました。 第4週は、演出：松園武大さんです。 ドラマ、変わるでしょうか？（＾＾） 先週の関東の日々の視聴率は、下記の通りです。 ・第3週(4/13～4/17)「いばらの道」 [第11回(4/13月)]20.5％ [第12回(4/14火)] 19.5％ [第13回(4/15水)] 19.5％ [第14回(4/16木)] 19.2％ [第15回(4/17金)] 19.7％ ＜第3週平均＞19.7％ ＜第3週最高＞20.5％(4/13月) 第3週最高は、第11回(4/13月)20.5％で、初回に次ぐ高視聴率でした♪ これは、きっと裕一役が窪田正孝さんに代わったからでしょう（＾＾） その他は、20％以下でした(汗) 銀行員になった裕一、音楽家になる夢を諦め、腑抜けていたので、踊り子の志津に振られて、いい気味だと思ってしまいました（汗） 第2週の音編の方が、20％を超えた日が多かったです（汗） イジイジしている裕一の話より、明るい音の話の方が私は好きです♪（＾＾） 第4週は、音も出るので、視聴率も期待しています♪（＾＾） ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ 幼馴染みの乃木大将こと、鉄男(中村蒼)、家族で夜逃げしましたが、今は、新聞社に勤めているようで、良かったです（＾＾） 今も頑張って、作詞を続けているようで、銀行員見習いで、女に入れあげていた裕一にカツを入れてくれました（＾＾） 裕一の家の呉服屋は結構繁盛していたのに、父が騙されて、多額な借金の連帯保証人になってしまい、また、叔父・茂兵衛(風間杜夫)の銀行に借金を頼みに行き、養子の件が再浮上。 裕一が行く事になりました（汗） 裕一は、商業学校を卒業し、川俣にある伯父の経営する銀行に住み込みで働き出しました。 銀行員として一人前になったら、正式に養子にするようです。 ここの銀行、とても居心地、良さそうですが、音楽が好きなら、諦めないで、陰で、努力すべきかも？（＾＾；） 腑抜けになった裕一に銀行の先輩が女を知った方がいいとダンスホールへ連れて行き、ダンスホールで人気の踊り子の志津(堀田真由)を好きになってしまいました♪（＾＾） その初恋だった志津は、なんと裕一の幼馴染みでした(汗) 銀行の後継ぎで恵まれていて、彼女をすっかり忘れていて気づかなかった事に、頭に来て、裕一を好きにならせて振るといういじわるを仕掛けたのでした（汗） この気持ち、貧乏人からすると、そういう気持ちになっても仕方ないでしょう（＾＾；） 子供の頃は、作曲で人気者で、大人になったら、銀行の跡取りで将来を約束されていて、恵まれています（＾＾；） でも、踊り子の志津より、歌がうまい音の方がいいと思います♪（＾＾） 次週、ようやく裕一と音が関係してきます♪（＾＾） これは、第4週(4/20～4/24)「君はるか」の日別のあらすじです。 ＜＜ 日別あらすじ 第4週(4/20～4/24) ＞＞(Yahooテレビより) 第16回［4/20(月)］ 裕一（窪田正孝）は1年前の失恋を引きずって、黙々と仕事を続ける日々を続けていた。銀行の仲間たちは、そんな裕一の様子に気をもんでいたが、叔父の茂兵衛（風間杜夫）は裕一が心を入れ替えて仕事に身を入れ始めたと聞いて、やっと養子として皆に紹介できると安堵していた。一方、裕一の幼なじみで新聞社に勤める鉄男（中村蒼）は、ある日、取材のために渡された雑誌で、「国際作曲コンクール」のことを知る。 第17回［4/21(火)］ 幼なじみの鉄男（中村蒼）が教えてくれた「国際作曲コンクール」。銀行仲間の励ましもあり、裕一（窪田正孝）はコンクールに向けて交響曲の作曲に挑戦してみることにするが、音楽から離れていた2年のブランクは予想していたよりも長く、まったく曲を書けずに苦悩する日々が続いていた。一方、豊橋ではのちに裕一の運命の人になる音（二階堂ふみ）が、姉の吟（松井玲奈）からお願いされて、お見合いの席にのぞんでいた…。 第18回［4/22(水)］ 豊橋の音（二階堂ふみ）は、声楽の先生・御手洗清太郎（古川雄大）から、のちに自分の人生を変えることになる新聞に掲載されたビッグニュースを教えてもらって感激する。さかのぼること1か月前、裕一（窪田正孝）のもとに海外から手紙が届く。そんな折、裕一の祖父の源蔵（森山周一郎）が急死する。裕一が一人前になったら権藤家に養子に入る約束だったが、茂兵衛（風間杜夫）はもしものことを考えて、養子縁組を急ごうとする。 第19回［4/23(木)］ ビッグニュースを伝える新聞を読んで感激した音（二階堂ふみ）は、自分の喜びを伝えたくて、思い切って裕一（窪田正孝）にファンレターを書いて送り、毎日ポストをのぞいて裕一からの返事を待ちわびる日々を送っていた。一方、裕一と養子縁組を急ぐ茂兵衛（風間杜夫）には、裕一の音楽への挑戦をなかなか理解してもらえず、裕一を応援する三郎（唐沢寿明）は気をもむが、なぜか意外に裕一は冷静で…。 第20回［4/24(金)］ 祖父の源蔵（森山周一郎）が亡くなり、裕一（窪田正孝）を銀行の跡取りにするために、もしもの事を考えて養子縁組を急いでいる茂兵衛（風間杜夫）だったが、母・八重（三田和代）からの入れ知恵で、一転して裕一の挑戦を認めるという申し出をする。裕一は音（二階堂ふみ）にせっせと手紙を書いて送るが、妹の梅（森七菜）や御手洗先生（古川雄大）に、自分と世界に旅立つ裕一は大きな差があるという現実を指摘された音は… ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ この週、ようやく、裕一と音が関係してきます♪（＾＾） 裕一のモデルの古関裕而さんが、日本人で初めて国際的作曲コンクールにおいて入賞したのは、本当のことで、当時の新聞でも大々的に報道されたそうです♪♪ 音のモデルの金子さんが、この報道を見て、古関さんに熱烈なファンレターを書いて送ったのも、本当のことです（＾＾） 2人の出会いは、このファンレターでした♪（＾＾） 【各地の視聴率推移】 (ビデオリサーチ調べ) 関東 関西 北海道 第1週(3/30～)[初めてのエール] 21.2％(3/30月) 19.9％(3/30月) 16.2％(4/1水) 第2週(4/6～) [運命のかぐや姫] 20.1％(月＆火＆水＆金) 18.9％(火＆金) ？（16.2以下) 第3週(4/13～)[いばらの道] 20.5％(4/13月) 第4週(4/20～)[君はるか] 【視聴率推移】（関東地区。ビデオリサーチ調べ） ・第1週(3/30～4/3)「初めてのエール」 [第1回(3/30月)] 21.2％ [第2回(3/31火)] 19.1％ [第3回(4/1水)] 19.3％ [第4回(4/2木)] 19.5％ [第5回(4/3金)] 18.5％ ＜第1週平均＞19.5％ ＜第1週最高＞21.2％(3/30月) ・第2週(4/6～4/10)「運命のかぐや姫」 [第6回(4/6月)] 20.1％ [第7回(4/7火)] 20.1％ [第8回(4/8水)] 20.1％ [第9回(4/9木)] 19.1％ [第10回(4/10金)] 20.1％ ＜第2週平均＞19.9％ ＜第2週最高＞20.1％(月＆火＆水＆金) ・第3週(4/13～4/17)「いばらの道」 [第11回(4/13月)]20.5％ [第12回(4/14火)] 19.5％ [第13回(4/15水)] 19.5％ [第14回(4/16木)] 19.2％ [第15回(4/17金)] 19.7％ ＜第3週平均＞19.7％ ＜第3週最高＞20.5％(4/13月) 【原作】林宏司（脚本も書く予定でしたが、途中で降りてしまった） 【脚本】清水友佳子、嶋田うれ葉、吉田照幸 【演出】吉田照幸、松園武大 【語り】津田健次郎 【音楽】瀬川英史 【主題歌】星影のエール／GReeeeN 「エール」第4週は「脚本 吉田照幸」チーフ演出の名前がクレジット 降板の林宏司氏は変わらず「原作」（20.4.20） 第3週(4/13～4/17)ﾈﾀﾊﾞﾚと第2週感想＆視聴率「いばらの道」 第2週(4/6～4/10)ﾈﾀﾊﾞﾚと感想＆視聴率「運命のかぐや姫」 第1週(3/30～4/3)ﾈﾀﾊﾞﾚと感想＆志村さん初登場は5/1「初めてのエール」 朝ドラ歴代・期間平均視聴率と初回視聴率＆緊急事態宣言発令 『エール』公式ＨＰ・人物相関図 『エール』(ＷIKI) 志村けんさん死去 朝ドラ「エール」収録シーンは「そのまま放送」公式ツイッターで追悼 (20.3.30) 『エール』視聴率一覧表(関東地区) 関西の週間視聴率ランキング(4/6～4/12)  連続テレビ小説 エール Part1 （NHKドラマ・ガイド） [ NHKドラマ制作班 ]  NHK連続テレビ小説 エール 上 [ 清水友佳子 ]  「二階堂ふみinエール」PHOTO BOOK 連続テレビ小説「エール」 （TVガイドMOOK）  古関裕而・金子 その言葉と人生  〜古関裕而生誕 100年記念〜 NHK番組による 国民的作曲家・古関裕而の世界 [ (オムニバス)(CD) ]  PHP文庫 古関裕而 応援歌の神様 激動の昭和を音楽で勇気づけた男  にほんブログ村  人気ブログランキング できればクリック、お願いします♪（＾＾） お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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