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カテゴリ:朝ドラ
<5/26(火)追記>
第6週(5/4~5/8)「ふたりの決意」の北海道の週間最高視聴率は、16.3%↑(5/4月)。 GW期間中ですが、ステイホームのお蔭か、前週より上がりました(^^) 北海道の第7週の視聴率はまだ分かりません。 <5/25(月)追記> 第7週(5/11~5/15)「夢の新婚生活」の週間最高視聴率は、関東 21.6%↑(5/13水)、関西 20.1%↑(5/14木)。 どちらも前週より上がりました♪(^^) 第8週(5/18~5/22)「紺碧の空」の関東の視聴率は、下記の通り、好調です♪(^^) [第36回(5/18月)] 21.4% [第37(5/19火)] 22.1% [第38回(5/20水)] 22.0% [第39回(5/21木)] 21.7% [第40回(5/22金)] 21.8% <第8週平均>21.8% <第8週最高>22.1%(5/19火) 関東は、22.1%(5/19火)と、遂に、22%を超え、また最高視聴率を更新しました♪ 今週(第8週)は、全て21.4%以上で、22%以上が2日間と、とても高視聴率です♪(^^) 週平均21.8%は、最高の週平均でした♪(^^) * * * * * 昨日、1日のアクセス4,009HITで、アクセス総数980万を超えました♪(^^) 今日(5/23)は、5,071HITでした♪(^^)←(5/24(日)追記) 沢山のアクセス、ありがとうございます♪(^^) 節目の1,000万まで、あと20万弱です♪♪ なぜか、ここ1週間、毎日3,000HIT以上ありますが、1日2,000HITとすると、あと100日です。 3ヶ月後位かもしれません(^^) 今週(第8週)は、音、大活躍でしたね♪(^^) 音のお蔭で、裕一は乗り気でなかった早稲田大学の応援歌を書きあげることができました♪ このドラマだと、早慶戦当日の朝、書き上げましたが、実際は3日前にできあがったそうです♪ 3日前なら歌う練習する時間があると思いますが、当日仕上がりだと、歌うの、大変でしょう(汗) 早稲田大学応援団長・田中隆役の三浦貴大(たかひろ)さん、実際は34歳ですが、学生服、似合っていましたね(^^) 全然、違和感ありませんでした(^^) 名演技で、人気上がるかも?(^^) 三浦貴大さん、以前から顔は知っていましたが、三浦友和さんと山口百恵さんの二男だとは知りませんでした(汗) 彼が話した、自分のせいで足を怪我して野球ができなくなってしまった友人・清水の願いなので、彼のために早稲田を勝たせたいのに、全然勝てない。だから勝てるように、応援歌を作ってほしいという話、感動的でした♪ 小山田先生(志村けん)、今週も少しずつ何回か登場♪ 撮影、3日位したようですが、結構、沢山登場シーンありますね(^^) 最後まで出てほしかったですが、残念です。。。 裕一が自分の才能を証明したくて、仕事も応援歌の作曲も放り出して、3日間で書き上げた「反逆の歌」、小山田先生に見てもらいましたが、 「で?」の一言で終わり(汗) これ、きついですが、良かったです♪(^^) 「あなた、赤レーベルの作曲家なのに、こんな曲、作ってていいんですか?」 と私なら言ってしまいそうです(^^;) どんなに素晴らしい曲でも、TPOが違っていたら、評価されないでしょう。 裕一は、流行歌を下に見ていたよう(汗) 「丘を越えて」の歌手の山藤太郎(柿澤勇人)を紹介されて、彼が慶応出身で、今、東京音楽学校在籍中のエリートと聞いて、 「なんで、こんなことしてるんですか?」と聞いてしまい、廿日市(古田新太)さんに叱られました(汗) 同席していた小田さんにも「君みたいな人、一杯見てきたよ。己に拘って、才能活かせない人」 と言われてしまいました(汗) そして、遂に音も我慢できなくなり、廿日市さんから以前、聞いた、裕一の曲の批評を伝えました。 「西洋音楽に拘りすぎ。こざかしい知識をひけらかして、曲を台無しにしている」と(汗) 裕一は、それでも自分の音楽を表現するのに拘っていましたが… 喫茶「バンブー」のマスターから、毎日、同じコーヒーを作っていると言われる始末(汗) 今週は、実際の早稲田応援歌「紺碧の空」誕生の実話だというだけでなく、「エール」というタイトルにも関わる、応援の意味を問う大事なお話でした♪(^^) 音の計らいで、団長から自分の身の上話を聞き、ようやく、足を悪くしてしまって、野球をあきらめざるを得なかった清水君のために、ラジオを聞いて、早稲田を応援している彼のために、曲を書くことを決意♪ その応援歌が選手に伝わったのか、連敗中だった早稲田は、久々に慶応に勝つことができました♪ ラジオでその中継を聞いていた労働者の清水君も喜びました♪(^^) 早稲田が勝つことで、元気になれる人もいるんですね(^^) 応援は、伝染して広がっていくんですね♪(^^) 最後に、応援団の皆が、ずっと曲が採用されない裕一のためにエールを送ってくれました♪ そして、裕一と音のために、「紺碧の空」を歌ってくれました♪(^^) 今週は、脚本、チーフ演出の吉田照幸さんでしたが、よくできていて、笑いながら泣けてくる、感動するお話で、とても良かったです♪(^^) 「バンブー」の恵(仲里依紗)さんがオックスフォードの話で慶応の団長を黙らせたりとか、佐藤久志(山崎育三郎)のキザなセリフやウィンクとか…♪(^^) 適度なお遊びも楽しくて…♪(^^) ちなみに、田中団長の友人の清水君の話、足を怪我して野球ができなくなってしまったエピソードは、夏の高校野球の行進曲「栄冠は君に輝く」の作詞者・加賀大介さんのエピソードを使ったのかもしれません。 これも裕一のモデルの古関裕而さんが作曲した歌・行進曲です♪ 加賀さんは、16歳の時に野球の試合中の怪我による骨髄炎のために右足の膝から下を切断。野球が続けられなくなり、甲子園に出られませんでした。でも野球への想いが強く、1948年に朝日新聞が募集した全国高等学校野球選手権大会の大会歌に、婚約者(後に妻)だった当時23歳の女性の名前を借りて応募。5,252篇中の1位となったそうです。後に、自分が作詞したと告白したそうですが…(Wikiより) 早稲田の応援歌も、詞は学生からの公募でしたね。 詞は素人でも書けても、作曲はプロでないと書けないのでしょう(^^) 裕一、2週間あったのに、なかなか書けませんでしたが、やる気になってからは一晩で書き上げました♪(^^) 誰かのために書いて、実際に球場へ行って、音と一緒に早稲田の応援をしたので、応援歌の意味を身をもって体験したよう♪(^^) この経験が、きっと阪神の応援歌「六甲おろし」や巨人の応援歌にも繋がっていくのでしょう♪(^^) それにしても、白黒で実際の当時の早慶戦の試合と、団長たちの最近撮った応援映像と組み合わせて、本当っぽく見えました(^^) 裕一、これからは、自分のためでなく、誰かのために書くという事ができるでしょう(^^) とりあえず、木枯の言葉で、自分の友人達のために書くことを思いつきました♪(^^) 村野鉄男(中村蒼)を喫茶店「バンブー」に呼んで、作詞をするよう頼み、自分が作曲して、その歌を、佐藤久志(山崎育三郎)が歌うと言いました♪(^^) 次週は、ようやく廿日市さんに採用される曲が作れそうです♪(^^) これは、第9週(5/25~5/29)「東京恋物語」の日別のあらすじです。 << 日別あらすじ 第9週(5/25~5/29) >>(Yahooテレビより) 第41回[5/25(月)] 早稲田の応援歌「紺碧の空」の作曲を完成して、少し自信を取り戻した裕一(窪田正孝)は、福島で記者をしている鉄男(中村蒼)を呼び出す。久志(山崎育三郎)もやってきて、久しぶりに顔を合わせる三人。裕一は自分が曲をつくって久志が歌うので、鉄男にいつか詞を書いてくれと頼む。一方、音(二階堂ふみ)は、音楽学校で記念公演の審査員をつとめる予定の双浦環(柴咲コウ)を見かけて思わず声をかける。 第42回[5/26(火)] 音楽学校の記念公演の最終選考に、千鶴子(小南満佑子)と残った音(二階堂ふみ)だったが、環(柴咲コウ)から今のままでは千鶴子に勝つのは難しいのではと言われる。音が歌を通して何を伝えたいのかが何も伝わってこなかったというのだ。どうせ自分には才能がないとやけになる音に、久志(山崎育三郎)は伝えたいことを明確にするためには、まずは「椿姫」の世界を理解することだとアドバイスをする。そして… 第43回[5/27(水)] 記念公演の最終選考に向けて、男女の機微を実践で学ぼうと、男女の社交場であるカフェーで一週間の臨時雇いで働くことにした音(二階堂ふみ)。音の夢に協力したくてカフェーで働くことを許した裕一(窪田正孝)だったが音のことが心配で仕方がない。たまたま古山家にやって来た鉄男(中村蒼)に頼み込んで、様子を見に行ってもらう。ところが、音と一緒に働いている希穂子(入山法子)を見た鉄男は…。 第44回[5/28(木)] 音(二階堂ふみ)の記念公演の最終選考まであとわずか。選考に向けて必死に練習する時期に、音がカフェーで働いたり、結婚もしていることをはじめて知って、千鶴子(小南満佑子)は「私のすべてをかけて、プリマドンナを勝ち取って見せる」と宣言する。一方、鉄男(中村蒼)は再会した希穂子(入山法子)をたずねてカフェーにやってくる。ちゃんと話がしたいと話す鉄男に、希穂子は冷たい態度をとる。 第45回[5/29(金)] 裕一から誘われて鉄男(中村蒼)が書いた詞に、裕一(窪田正孝)がメロディをつけた「福島行進曲」がレコードになり、ようやく裕一はプロの作曲家デビューを果たす。バンブーでレコード発売のお祝いパーティーを開くことになり、音(二階堂ふみ)はカフェーをおとずれて、希穂子(入山法子)に鉄男(中村蒼)をお祝いしに来て欲しいとお願いする。ところが、希穂子はある約束で、鉄男とは会うことができないと話す…。 * * * * * サブタイトルは「東京恋物語」ですが、これは鉄男の恋物語のようです♪(^^) 音、学年で2番だそうですが、1位とはとても差があるとのこと(汗) 音は、男女の機微を実践で学ぼうと、カフェーで一週間の臨時雇いで働いたりして、ただの歌の練習とは違う角度で、努力♪(^^) ぜひ、プリマドンナを勝ち取ってほしいです♪(^^) 先週もお伝えした通り、新型コロナウィルス感染症拡大による収録自粛の影響で、 朝ドラ『エール』は、6月27日(土)を最後に、29日(月)から放送休止。 大河『麒麟がくる』は、6月7日の放送を最後に、6月14日から当分、お休みです。 放送の再開時期については、どちらも状況を見極めながら検討し、決まり次第発表するとのこと。 とりあえず、収録が始まらない事には、放送再開時期も決まらないでしょう(汗) 収録できないのは、これらだけでなく、どちらも次回作も収録、ストップしています(汗) 杉咲花さん主演の次期朝ドラ『おちょやん』、異例の11月開始へというニュースがありました(汗) だから、『エール』を短くして、なんとか9月末までに終了させるという事はないようです(^^) 大河の方も、来年の大河『晴天を衝け』がGW明けにクランクイン予定だったのに、こちらも始動できていないそうです(汗) なので、『麒麟がくる』も44回を縮めずに、越年しても予定通りの内容で、放送しそうです(^^) 収録再開できていない春ドラマもどうなってしまうのか、そのまま春ドラマが夏ドラマになってしまうのか、気になります(^^) 【各地の視聴率推移】 (ビデオリサーチ調べ) 関東 関西 北海道 最高視聴率 21.6%(5/13水) 20.1%(5/1金) 16.4%(4/17金)? 第1週(3/30~)[初めてのエール] 21.2%(3/30月) 19.9%(3/30月) 16.2%(4/1水) 第2週(4/6~) [運命のかぐや姫] 20.1%(月&火&水&金) 18.9%(火&金) ?(16.2以下) 第3週(4/13~)[いばらの道] 20.5%(4/13月) 18.2%(4/13月) 16.4%(4/17金) 第4週(4/20~)[君はるか] 20.7%(4/23木) 19.8%(4/22水) 16.1%(4/22水) 第5週(4/27~)[愛の狂騒曲] 21.3%(4/27月) 20.1%(5/1金) 16.2%(4/29水) 第6週(5/4~) [ふたりの決意] 21.5%(5/7木) 18.8%(5/7木) 16.3%(5/4月) 第7週(5/11~)[夢の新婚生活] 21.6%(5/13水) 20.1%(5/14木) ? 第8週(5/18~)[紺碧の空] 22.1%(5/19火) 【視聴率推移】(関東地区。ビデオリサーチ調べ) ・第1週(3/30~4/3)「初めてのエール」 [第1回(3/30月)] 21.2% [第2回(3/31火)] 19.1% [第3回(4/1水)] 19.3% [第4回(4/2木)] 19.5% [第5回(4/3金)] 18.5% <第1週平均>19.5% <第1週最高>21.2%(3/30月) ・第2週(4/6~4/10)「運命のかぐや姫」 [第6回(4/6月)] 20.1% [第7回(4/7火)] 20.1% [第8回(4/8水)] 20.1% [第9回(4/9木)] 19.1% [第10回(4/10金)] 20.1% <第2週平均>19.9% <第2週最高>20.1%(月&火&水&金) ・第3週(4/13~4/17)「いばらの道」 [第11回(4/13月)] 20.5% [第12回(4/14火)] 19.5% [第13回(4/15水)] 19.5% [第14回(4/16木)] 19.2% [第15回(4/17金)] 19.7% <第3週平均>19.7% <第3週最高>20.5%(4/13月) ・第4週(4/20~4/24)「君はるか」 [第16回(4/20月)] 20.6% [第17回(4/21火)] 20.6% [第18回(4/22水)] 20.3% [第19回(4/23木)] 20.7% [第20回(4/24金)] 20.4% <第4週平均>20.5% <第4週最高>20.7%(4/23木) ・第5週(4/27~5/1)「愛の狂騒曲」 [第21回(4/27月)] 21.3% [第22回(4/28火)] 20.6% [第23回(4/29水)] 19.8% [第24回(4/30木)] 21.1% [第25回(5/1金)]21.2% <第5週平均>20.8% <第5週最高>21.3%(4/27月) ・第6週(5/4~5/8)「ふたりの決意」 [第26回(5/4月)] 19.9% [第27回(5/5火)] 20.1% [第28回(5/6水)] 19.7% [第29回(5/7木)] 21.5% [第30回(5/8金)] 21.0% <第6週平均>20.4% <第6週最高> 21.5%(5/7木) ・第7週(5/11~5/15)「夢の新婚生活」 [第31回(5/11月)] 20.6% [第32(5/12火)] 21.3% [第33回(5/13水)] 21.6% [第24回(5/14木)] 21.2% [第35回(5/15金)] 21.3% <第7週平均>21.2% <第7週最高> 21.6%(5/13水) ・第8週(5/18~5/22)「紺碧の空」 [第36回(5/18月)] 21.4% [第37(5/19火)] 22.1% [第38回(5/20水)] 22.0% [第39回(5/21木)] 21.7% [第40回(5/22金)] 21.8% <第8週平均>21.8% <第8週最高> 22.1%(5/19火) 【原作・脚本】清水友佳子 【原案】林宏司 【語り】津田健次郎 【音楽】瀬川英史 【主題歌】星影のエール/GReeeeN 杉咲花主演の朝ドラ「おちょやん」異例の11月開始へ…「エール」最終回1カ月ずれ込み濃厚(20.5.19) コロナ禍の大河ドラマ『麒麟がくる』が“年越し”放送へ、全話変更なしの切実事情(20.5.10) NHK、「大河」と「朝ドラ」一時放送休止(20.5.15) 大河&朝ドラは一時放送休止へ 15日にも正式発表(20.5.15) 志村けんさん朝ドラ「エール」出演シーンの写真公開 (20.4.25) 「エール」第4週は「脚本 吉田照幸」チーフ演出の名前がクレジット 降板の林宏司氏は変わらず「原作」(20.4.20) 第8週(5/18~5/22)ネタバレと感想&視聴率&朝ドラ&大河・放送休止に 第7週(5/11~5/15)ネタバレと感想&視聴率&RADWIMPS、Mステ出演♪ 第6週(5/4~5/8)ネタバレと第5週感想&視聴率「ふたりの決意」 第5週(4/27~5/1)ネタバレと第4週感想&視聴率「愛の狂騒曲」 第4週(4/20~4/24)ネタバレと第3週感想&視聴率「君はるか」 第3週(4/13~4/17)ネタバレと第2週感想&視聴率「いばらの道」 第2週(4/6~4/10)ネタバレと感想&視聴率「運命のかぐや姫」 第1週(3/30~4/3)ネタバレと感想&志村さん初登場は5/1「初めてのエール」 朝ドラ歴代・期間平均視聴率と初回視聴率&緊急事態宣言発令 『エール』公式HP・人物相関図 『エール』(WIKI) 志村けんさん死去 朝ドラ「エール」収録シーンは「そのまま放送」公式ツイッターで追悼 (20.3.30) 『エール』視聴率一覧表(関東地区) 関西の週間視聴率ランキング(5/11~5/17) 連続テレビ小説 エール Part1 (NHKドラマ・ガイド) [ NHKドラマ制作班 ] 【ダウンロード楽譜】 紺碧の空−早稲田大学応援歌−/校歌・学生歌(ピアノ弾き語り譜 初級1) 五木ひろし / 五木ひろし 古賀政男作品集 影を慕いて [CD] 「二階堂ふみinエール」PHOTO BOOK 連続テレビ小説「エール」 (TVガイドMOOK) 古関裕而・金子 その言葉と人生 にほんブログ村 人気ブログランキング できればクリック、お願いします♪(^^) ・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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