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カテゴリ:朝ドラ
<6/9(火)追記>
第9週(5/25~5/29)「東京恋物語」の北海道の週間最高視聴率は、北海道 17.2%↑(5/26火&5/29金)。 最高視聴率でした♪(^^) 北海道も第7週(5/11~5/15)「夢の新婚生活」以来、ずっと週最高が17%台で、その前より高視聴率です♪(^^) 尚、関東の昨日の視聴率は、第51回(6/8(月))22.0%で、高視聴率でした♪(^^) 三連星さん、北海道の視聴率情報、いつもありがとうございます♪(^^) * * * * * <6/8(月)追記> 第9週(5/25~5/29)「東京恋物語」の週間最高視聴率は、関東 22.0%↓(5/25月)、関西 19.7%↓(5/26火)。 どちらも前週より、少し下がりました。 第10週(6/1~6/5)「響きあう夢」の関東の日々の視聴率は、 ・第10週(6/1~6/5)「響きあう夢」 [第46回(6/1月)] 21.9% [第47回(6/2火)] 20.9% [第48回(6/3水)] 21.8% [第49回(6/4木)] 20.6% [第50回(6/5金)] 21.0% <第10週平均> 21.2% <第10週最高> 21.9%(6/1月) 週前半(月~水)の『船頭可愛や』のエピソードの方が視聴率、良かったです♪(^^) 週後半(木~金)の音が妊娠のつわりがひどく、椿姫役を降りて、音楽学校も退学してしまった話は、可哀想で、切なかったです(涙) 今週は、副題『家族のうた』 今日(6/8月)、福島の母校の藤堂先生(森山直太朗)から依頼があって、今回内で、小学校の校歌ができあがり、校歌完成披露会の誘いを受けて、久々に帰省しました。 今回のテンポは早くて、校歌作りは帰省するためのきっかけ作りで、故郷の家族が問題なのでしょう(^^;) 実家がどうなってしまったのか心配ですが、後述のあらすじの通り、父が具合が悪いようなので、心配です。。。 * * * * * 『船頭可愛や』(1935年(昭和10年))は、古関裕而さんの作曲で、大正、昭和に活躍した歌手の音丸さんが歌い、ヒットしました♪(^^) 音丸さんが「下駄屋の娘」というのは本当で、老舗の履物屋の一人娘でした。 婿養子を貰い、当時、下駄屋のお内儀でした(^^) でも、この曲がヒットして、歌手の仕事が忙しくなり、店を人に任せましたが、夫婦仲も悪くなり、離婚してしまったよう(汗) 当時、芸者が歌うのが流行っていましたが、芸者だと花代もかかり、高くつくので、芸者風の名前に芸名を変えさせて、身元を隠したよう(^^;) 音丸さんをモデルに、ドラマでは、藤丸という名前で、井上希美さん(28)が演じました♪ この人のボーカルでヒットしたはずなのですが、ドラマではヒットしませんでした(汗) 音からレコードを聞かされた双浦環さん(柴咲コウ)が、とてもいい曲なので、自分に歌わせてもらえないかと提案。 廿日市さんは賛成してくれましたが、小山田(志村けん)先生が反対(汗) 赤レーベルの作曲家が作った曲を、青レーベルの歌手の環さんが歌うのはダメだと(汗) でも、環さんが説得してくれ、なんとか録音♪ 世界的なオペラ歌手の環さんが歌謡曲を歌うと発売前から注目が集まり、よく売れました♪ そして、赤レーベルの音丸さんのレコードも一緒に売れました♪(^^) 裕一は交響曲を作曲して、2位を貰ったのに、赤レーベルに紹介されたというのが、ちょっと不思議だったんですよね(汗) その疑問が、ようやく明かされました(汗) 小山田先生、自分の地位を脅かす才能のある若手を予め、畑違いの歌謡曲部門に紹介して、ライバルに育たないようにするためだったんですね(汗) 小山田先生のブラックなところも描かれ、人間的になりました(^^) この週は、環さん、大活躍でした♪(^^) 実際に、オペラ歌手・三浦環さんもレコードに吹き込んだそうです。 実際は、三浦環さんの方が、山田耕筰さんより2歳年上で、若い頃、東京音楽学校(現・東京芸術大学音楽学部)の助教授をしていたことがあり、山田さんの方が彼女の教え子だったそうです(汗) でも、このドラマでは、環さん、とても若く設定されていそうなので、小山田先生が環さんの教え子という事はありませんでした(苦笑) 『船頭可愛や』(1935.7) 作詞:高橋掬太郎/作曲:古関裕而/編曲:奥山貞吉/歌:音丸 (Wikiより) 音、折角、カフェーで女給までして勝ちとった椿姫役、妊娠してつわりがひどく、練習を続けられなくなってしまいました(汗) 結局、役を辞退して、音楽学校も退学届を出しました(汗) 夢は捨てたくない。でも赤ちゃんも大切と泣く音に、裕一は、夢は捨てなくていい。自分が全部、一緒に叶えると言いました。 夢を一緒に全部かなえようというセリフ、一見、いいセリフに聞こえましたが・・・ 椿姫の役も学校も退学させられ、夢、もう捨てさせられた気分(汗) 椿姫の役を降りるのは仕方ないですが、退学までしなくても、休学で良かったのでは? 生まれたら、子守りを雇って、学校行けば良かったのに・・・ 子供が大きくなって手が離れてからオペラ歌手は無理でしょう(汗) 裕一の作った曲を大きな会場で音が歌うという裕一の夢は、ある程度の年齢になっても大丈夫かもしれませんが・・・ 2人で子供も夢も一緒に育てていくみたいなことを音は環さんに言い、晴れ晴れしていました♪ 逆に、環さんの方が、羨ましそうな表情でした(汗) 環さんはオペラ歌手になるために、恋を捨てたのかな? それは第12週に描かれるのかもしれません(^^) 半年飛んで、音は無事、女児を出産♪ 次週、「華」と名付けられるようです(^^) 私は、前半の『船頭可愛や』のエピソードの方が好きでした♪(^^) これは、第11週(6/8~6/12)「家族のうた」の日別のあらすじです。 恩師の藤堂先生(森山直太朗)から福島の小学校の校歌を作曲して欲しいと頼まれ、作曲♪ 完成して久々に帰省しますが… 裕一の父・三郎(唐沢寿明)が亡くなってしまいそうです(汗) << 日別あらすじ 第11週(6/8~6/12) >>(Yahooテレビより) 第51回[6/8(月)] 娘の華が生まれて4か月。音(二階堂ふみ)は炊事洗濯や育児に追われるが、裕一(窪田正孝)は作曲よりも娘に夢中の毎日。作曲のために出かけた喫茶バンブーでも、裕一は仕事そっちのけで、保(野間口徹)や恵(仲里依紗)、お客さん相手に娘のかわいさを自慢する始末…。そんなある日、恩師の藤堂先生(森山直太朗)から福島の小学校の校歌を作曲して欲しいという手紙が届く。裕一は音に励まされ曲をつくるのだが…。 第52回[6/9(火)] 藤堂先生(森山直太朗)から校歌完成披露会の誘いを受けて、裕一(窪田正孝)は音(二階堂ふみ)と華を連れて、久しぶりに福島に帰ってくる。子どもたちが元気に校歌を歌う姿を見て、裕一は作曲のお願いを引き受けてよかったと喜び、藤堂先生に得意なものを教えてもらったからこそ今の自分があるとあらためて感謝する。披露会の後、裕一は久しぶりに実家を訪れ、父三郎(唐沢寿明)や、母のまさ(菊池桃子)と再会を果たす。 第53回[6/10(水)] 久しぶりに実家に帰ってきた裕一(窪田正孝)を囲んで、幼なじみの史郎(大津尋葵)や元従業員の大河原(菅原大吉)など、三郎(唐沢寿明)が招いた懐かしい仲間たちが集まって宴会がはじまる。皆が楽しく飲んでいるさなか、弟の浩二(佐久本宝)が役場の仕事から帰宅する。浩二は相変わらず裕一に冷たく、三郎がお酒を飲んでいる事にも苛立(いらだ)っているのだった。音(二階堂ふみ)は、三郎の体調が気になっていた…。 第54回[6/11(木)] 皆の前では元気にふるまう三郎(唐沢寿明)だったが、往診に来た医師がまさ(菊池桃子)や裕一(窪田正孝)に伝える三郎の病状は深刻なものだった。裕一に食べたいものを聞かれて、久々に裕一のハーモニカを聴きたいと答える三郎。一方、役場に勤める浩二(佐久本宝)は養蚕農家の畠山(マキタスポーツ)をたずねて、桑畑をリンゴを育てる果樹園にしないかと資料を片手に説得するが、冷たくあしらわれてしまう。 第55回[6/12(金)] 浩二(佐久本宝)は、養蚕農家の畠山(マキタスポーツ)を再び訪ねる。畠山は浩二の資料がよく調べられていたと話し、素直な返事をしてくれる。一方、三郎(唐沢寿明)は、浩二(佐久本宝)に大事な話があると、二人で話をする。そして、裕一(窪田正孝)は、三郎のためにハーモニカを聞かせようとするのだが…。その後、裕一と音(二階堂ふみ)は、久しぶりに権藤茂兵衛(風間杜夫)を訪ねるのだった。 * * * * * 次の第12週は、オムニバス形式のスピンオフ週だそうです。 6月6日(土)の予告編では、この週の分も一緒に見せたみたいでした(^^) 亡くなったヒロイン・音の父(光石研)、喫茶店夫婦(野間口徹&仲里依紗)、ヒロインに大きな影響を与える世界的オペラ歌手(柴咲コウ)にスポットを当てた3つの物語とのこと♪ 『スカーレット』でも、途中で、スピンオフ週、入りましたね(^^) 『スカーレット』の時は驚きましたが、主要キャストを休ませるには、丁度いいのかもしれません(^^) これは、チーフ演出で、脚本も時々書かれている吉田照幸氏(50)が、当初から企画。脚本も書かれています(^^) 第56話「父、帰る 前編」(6月15日)と第57話「父、帰る 後編」(6月16日)は、音の父・安隆(光石研)と家族の物語。1泊2日だけ地上に帰る権利を得られる“あの世の宝くじ”に当たった安隆が10年ぶりにこの世に戻ってきます♪ 橋本じゅんさんが閻魔様を演じるそうです。 音が子供の頃、父、亡くなってしまったので、大人キャストの三姉妹と父との絡みは初めてですね(^^) 第58回「古本屋の恋」(6月17日)は、喫茶「バンブー」の梶取夫妻(野間口徹&仲里依紗)のなれ初めの物語。井上順さんが演じる木下一さんが、保にコーヒーの淹れ方を指南したそうです。 第59回「環のパリの物語 前編」(6月18日)と、第60回「環のパリの物語 後編」(6月19日)は、世界的オペラ歌手・双浦環(柴咲コウ)がパリに留学していた駆け出し時代の物語。環は、ホームパーティーで、パリ在住の若手画家・今村嗣人(いまむら・つぐひと)(金子ノブアキ)と出会い、恋人となるとのこと♪ パリで撮影した筈はないと思いますが、景色の映像をはめ込んで、セットだけで収録したのでしょうか??(^^;) 人気キャラを当初から予想していたのか、どれも楽しみです♪(^^) 先週もお伝えした通り、新型コロナウィルス感染症拡大による収録自粛の影響で、 朝ドラ『エール』は、6月27日(土)を最後に、29日(月)から放送休止。 大河『麒麟がくる』は、6月7日の放送を最後に、6月14日から当分、お休みです。 【各地の視聴率推移】 (ビデオリサーチ調べ) 関東 関西 北海道 最高視聴率 22.1%(5/19火) 20.1%(5/1金) 17.2(5/26火&5/29金) 第1週(3/30~)[初めてのエール] 21.2%(3/30月) 19.9%(3/30月) 16.2%(4/1水) 第2週(4/6~) [運命のかぐや姫] 20.1%(月&火&水&金) 18.9%(火&金) ?(16.2以下) 第3週(4/13~)[いばらの道] 20.5%(4/13月) 18.2%(4/13月) 16.4%(4/17金) 第4週(4/20~)[君はるか] 20.7%(4/23木) 19.8%(4/22水) 16.1%(4/22水) 第5週(4/27~)[愛の狂騒曲] 21.3%(4/27月) 20.1%(5/1金) 16.2%(4/29水) 第6週(5/4~) [ふたりの決意] 21.5%(5/7木) 18.8%(5/7木) 16.3%(5/4月) 第7週(5/11~)[夢の新婚生活] 21.6%(5/13水) 20.1%(5/14木) 17.1%(5/15金) 第8週(5/18~)[紺碧の空] 22.1%(5/19火) 20.1%(5/22金) 17.0%(5/22金) 第9週(5/25~)[東京恋物語] 22.0%(5/25月) 19.7%(5/26火) 17.2(5/26火&5/29金) 第10週(6/1~)[響きあう夢] 21.9%(6/1月) 【視聴率推移】(関東地区。ビデオリサーチ調べ) ・第1週(3/30~4/3)「初めてのエール」 [第1回(3/30月)] 21.2% [第2回(3/31火)] 19.1% [第3回(4/1水)] 19.3% [第4回(4/2木)] 19.5% [第5回(4/3金)] 18.5% <第1週平均>19.5% <第1週最高>21.2%(3/30月) ・第2週(4/6~4/10)「運命のかぐや姫」 [第6回(4/6月)] 20.1% [第7回(4/7火)] 20.1% [第8回(4/8水)] 20.1% [第9回(4/9木)] 19.1% [第10回(4/10金)] 20.1% <第2週平均>19.9% <第2週最高>20.1%(月&火&水&金) ・第3週(4/13~4/17)「いばらの道」 [第11回(4/13月)] 20.5% [第12回(4/14火)] 19.5% [第13回(4/15水)] 19.5% [第14回(4/16木)] 19.2% [第15回(4/17金)] 19.7% <第3週平均>19.7% <第3週最高>20.5%(4/13月) ・第4週(4/20~4/24)「君はるか」 [第16回(4/20月)] 20.6% [第17回(4/21火)] 20.6% [第18回(4/22水)] 20.3% [第19回(4/23木)] 20.7% [第20回(4/24金)] 20.4% <第4週平均>20.5% <第4週最高>20.7%(4/23木) ・第5週(4/27~5/1)「愛の狂騒曲」 [第21回(4/27月)] 21.3% [第22回(4/28火)] 20.6% [第23回(4/29水)] 19.8% [第24回(4/30木)] 21.1% [第25回(5/1金)]21.2% <第5週平均>20.8% <第5週最高>21.3%(4/27月) ・第6週(5/4~5/8)「ふたりの決意」 [第26回(5/4月)] 19.9% [第27回(5/5火)] 20.1% [第28回(5/6水)] 19.7% [第29回(5/7木)] 21.5% [第30回(5/8金)] 21.0% <第6週平均>20.4% <第6週最高> 21.5%(5/7木) ・第7週(5/11~5/15)「夢の新婚生活」 [第31回(5/11月)] 20.6% [第32(5/12火)] 21.3% [第33回(5/13水)] 21.6% [第24回(5/14木)] 21.2% [第35回(5/15金)] 21.3% <第7週平均>21.2% <第7週最高> 21.6%(5/13水) ・第8週(5/18~5/22)「紺碧の空」 [第36回(5/18月)] 21.4% [第37(5/19火)] 22.1% [第38回(5/20水)] 22.0% [第39回(5/21木)] 21.7% [第40回(5/22金)] 21.8% <第8週平均>21.8% <第8週最高> 22.1%(5/19火) ・第9週(5/25~5/29)「東京恋物語」 [第41回(5/25月)] 22.0% [第42回(5/26火)] 21.1% [第43回(5/27水)] 21.0% [第44回(5/28木)] 21.3% [第45回(5/29金)] 21.3% <第9週平均>21.3% <第9週最高> 22.0%(5/25月) ・第10週(6/1~6/5)「響きあう夢」 [第46回(6/1月)] 21.9% [第47回(6/2火)] 20.9% [第48回(6/3水)] 21.8% [第49回(6/4木)] 20.6% [第50回(6/5金)] 21.0% <第10週平均> 21.2% <第10週最高> 21.9%(6/1月) 【原作・脚本】嶋田うれ葉 【原案】林宏司 【語り】津田健次郎 【音楽】瀬川英史 【主題歌】星影のエール/GReeeeN 「エール」第12週はオムニバス形式の“スピンオフ週”環のパリ留学時代など3つの物語 井上順ら新顔も(20.6.5) 福島行進曲の説明(専属作曲家・古関裕而のご紹介 | 日本コロムビア) 杉咲花主演の朝ドラ「おちょやん」異例の11月開始へ…「エール」最終回1カ月ずれ込み濃厚(20.5.19) コロナ禍の大河ドラマ『麒麟がくる』が“年越し”放送へ、全話変更なしの切実事情(20.5.10) NHK、「大河」と「朝ドラ」一時放送休止(20.5.15) 大河&朝ドラは一時放送休止へ 15日にも正式発表(20.5.15) 志村けんさん朝ドラ「エール」出演シーンの写真公開 (20.4.25) 「エール」第4週は「脚本 吉田照幸」チーフ演出の名前がクレジット 降板の林宏司氏は変わらず「原作」(20.4.20) 第10週(6/1~6/5)ネタバレと感想&視聴率&プロ野球・サッカーJ1開始日程 第9週(5/25~5/29)ネタバレと感想&視聴率&アクセス総数980万超え♪ 第8週(5/18~5/22)ネタバレと感想&視聴率&朝ドラ&大河・放送休止に 第7週(5/11~5/15)ネタバレと感想&視聴率&RADWIMPS、Mステ出演♪ 第6週(5/4~5/8)ネタバレと第5週感想&視聴率「ふたりの決意」 第5週(4/27~5/1)ネタバレと第4週感想&視聴率「愛の狂騒曲」 第4週(4/20~4/24)ネタバレと第3週感想&視聴率「君はるか」 第3週(4/13~4/17)ネタバレと第2週感想&視聴率「いばらの道」 第2週(4/6~4/10)ネタバレと感想&視聴率「運命のかぐや姫」 第1週(3/30~4/3)ネタバレと感想&志村さん初登場は5/1「初めてのエール」 朝ドラ歴代・期間平均視聴率と初回視聴率&緊急事態宣言発令 『エール』公式HP・人物相関図 『エール』(WIKI) 志村けんさん死去 朝ドラ「エール」収録シーンは「そのまま放送」公式ツイッターで追悼 (20.3.30) 『エール』視聴率一覧表(関東地区) 関西の週間視聴率ランキング(5/18~5/24) 連続テレビ小説 エール Part1 (NHKドラマ・ガイド) [ NHKドラマ制作班 ] ヴェルディ:歌劇「椿姫」(HOME OPERA)【輸入盤】▼/アルド・チェッカート[CD]【返品種別A】 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