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カテゴリ:朝ドラ
<6/18(木)追記>
第10週(6/1~6/5)「響きあう夢」の北海道の週間最高視聴率は、16.7%↓(6/3水)でした。 <6/15(月)追記> 第11週(6/8~6/12)「家族のうた」の関東の日々の視聴率は [第51回(6/8月)] 22.0% [第52回(6/9火)] 21.0% [第53回(6/10水)] 20.7% [第54回(6/11木)] 20.7% [第55回(6/12金)] 21.6% <第11週平均> 21.2% <第11週最高> 22.0%(6/8月) 週平均は前週と同じでしたが、週最高は、前週より少し上がりました♪(^^) 週最高の第51回(6/8月)の内容は、藤堂先生(森山直太朗)から福島の小学校の校歌を作曲して欲しいという手紙が届き、裕一は作曲。藤堂先生からお礼の手紙が来て、校歌のお披露目会を催したいので、福島に来てほしいと書いてありました。 テンポよく、母校の校歌はできあがり、家族で福島に行きました(^^) <6/14(日)追記> 第10週(6/1~6/5)「響きあう夢」の週間最高視聴率は、関東 21.9%↓(6/1月)、関西20.6%↑(6/3水)。 関西は、最高視聴率でした♪(^^) 関西最高の6/3(水)の内容は、『船頭、可愛いや』がレコードになって売り出されましたが、売れず、環さんが自分もレコードに吹き込みたいと言ってくれて、小山田先生が反対(汗) でも、環さんが説得してくれて、無事、録音できました♪(^^) 小山田先生のブラックなところも出てきて、良かったです♪(^^) この日は、私も神回だと思いました♪(^^) * * * * * 裕一のお父さん(唐沢寿明)が、胃がんで亡くなってしまい、切なかったです。。。 ただ、最後、弟の浩二(佐久本宝)と父と裕一、確執が取れて、良かったです(^^) 「俺が死んだら、喪主はおめえだ。『喜多一』を継いだ奴がこの家の主だ」 と、父・三郎が最後に浩二に言いました。 裕一にもちゃんと承諾を取ったから、この家も土地も浩二が相続する。 母さんの事も頼むぞと♪(^^) 「喜多一」は、半年前、店を閉めたそうですが、家や土地を取られなくて、良かったですね(^^) 浩二は、今、役場に勤めていて、養蚕農家をたずねて、桑畑をリンゴを育てる果樹園にしないかと説得していました。 その苦労が実って、リンゴに転作してくれるよう(^^) 福島というと、桃を思い浮かべますが、リンゴも名産なのでしょうか? 最後に、裕一達は、おじさんの権藤茂兵衛(風間杜夫)を訪ねました。 銀行も閉じてしまったようですが、おじさんも怒っていませんでした(^^) 養子を断ってしまった事が関係しているのか、分かりませんが、裕一が勤めていた頃から銀行の皆、暇そうでしたね(汗) あれでは、裕一が継いでも、閉店したのではないかと思いますが(汗) おじさんは、趣味の陶芸の最中で、裕一を怒りませんでした(^^) 本当は、陶芸が好きで、以前からやりたかったそうです(^^) でも、好きな事をして暮らしていける人は滅多にいないので、勇気がなかったよう(^^;) 裕一もまだ1曲、売れただけなので、まだまだ頑張らないとですね(^^) おじさんがくれた手作りの夫婦茶碗(湯呑)、どちらも一緒のようで、対等な夫婦関係を目指す裕一と音には合っていました(^^) 第12週(6/15~6/19)は、3つのアナザーストーリー。 即ち、オムニバス形式のスピンオフ週です♪ 音が子供の頃、亡くなった父(光石研)、喫茶店夫婦(野間口徹&仲里依紗)、音の尊敬する世界的オペラ歌手・双浦環(柴咲コウ)さんにスポットを当てた3つの物語♪(^^) 『スカーレット』でも、途中で、スピンオフ週、入りましたね(^^) 『スカーレット』の時は驚きましたが、主要キャストを休ませるには、丁度いいのかもしれません(^^) これは、チーフ演出で、脚本も時々書かれている吉田照幸氏(50)が、当初から企画。脚本も書かれています(^^) 人気キャラを当初から予想していたのか、どれも楽しみです♪(^^) これは、第12週(6/15~6/19)の日別のあらすじです。 << 日別あらすじ 第12週(6/15~6/19) >> (Yahooテレビより) 第56回[6/15(月)]「父、帰る(前編)」 音(二階堂ふみ)が小学生の時、出張先の大阪で線路に落ちた子供を助けようとして電車にはねられ突然亡くなった父・安隆(光石研)が、ひょっこり音の前に現れる。子供を寝かしつけようとしているときに、突然安隆が現れてびっくりする音。安隆の姿は裕一(窪田正孝)には見えない。安隆の大好きな団子を買ってくる音だが、裕一は、その団子を食べようとする。 第57回[6/16(火)]「父、帰る(後編)」 一泊二日で地上に帰る権利がもらえるあの世の宝くじに当たって、10年ぶりにこの世に戻ってきた音の父・安隆(光石研)。東京の音の家の訪問に続いて、地上で過ごす二日目は豊橋の関内家にやってくる。馬具職人の岩城(吉原光夫)の仕事ぶりを見て、あらためて感心する安隆。久々に再会した光子(薬師丸ひろ子)から、小説家を目指す壁にぶちあたっている梅(森七菜)の話を聞いた安隆は、梅の前にも現れる。 第58回[6/17(水)]「古本屋の恋」 喫茶「バンブー」の二人、保(野間口徹)と恵(仲里依紗)の物語。10年ほど前、保は亡き両親の跡をついで、神田で古本屋を営んでいた。人付き合いが苦手、外にも出たがらない保だったが、ある日客として店を訪れた恵と話をしてから、彼女がやって来る木曜日を心待ちにするようになる。お店の常連客、木下(井上順)が連れてきた親戚の子が、実は幼い久志(山口太幹)で、ある重要な役割を果たしたことが明かされる! 第59回[6/18(木)]「環のパリの物語(前編)」 日本人初の世界的なオペラ歌手となる双浦環(柴咲コウ)がまだ駆け出しだったころの物語。環は、スカラ座やオペラ座の舞台に立つことを夢見て、パリに留学に来ていた。ホームパーティーで、画家を目指す今村嗣人(金子ノブアキ)と出会い恋に落ちる。環は歌手を、嗣人は画家を夢見る日々。ある日、友人の里子(近衛はな)から日本人が世界的舞台に立てる最大のチャンスのオペラ「蝶々夫人」の話を聞いた環は…。 第60回[6/19(金)]「環のパリの物語(後編)」 双浦環(柴咲コウ)のパリ時代の話、後編。今村嗣人(金子ノブアキ)はパリでなかなか認められず焦りを感じていた。一方で、環は思い切ってミラノまで受けに行った「蝶々夫人」のオーディションをきっかけに、歌手になるチャンスをつかみかけていた。まわりから環について聞かれることが多くなった嗣人は、素直に喜べず複雑な気持ちを抱えるようになる…。そして、ある日、環の人生を変える大きな知らせが届くのだが…。 * * * * * 第56回(6/15月)~第57回(6/16火)は「父、帰る」。 音の父・安隆(光石研)と家族の物語。1泊2日だけ地上に帰る権利を得られる“あの世の宝くじ”に当たった安隆が10年ぶりにこの世に戻ってきます♪ 橋本じゅんさんが閻魔様を演じるそうです。 音が子供の頃、父、亡くなってしまったので、大人キャストの三姉妹と父との絡みは初めてですね(^^) 朝ドラと大河は、よく幽霊が出てくるので、別に違和感はありません(^^) むしろ、裕一の父の後に、音の父が登場するのは、幽霊であっても、いい流れかも?(^^) 第58回(6/17水)「古本屋の恋」は、喫茶「バンブー」の梶取夫妻(野間口徹&仲里依紗)のなれ初めの物語。 梶取保さん、10年前は両親から喫茶店ではなく、古本屋を継いでいたんですね。 ある日、お客として店を訪れた恵に恋をして、彼女を待ち焦がれるようになって… お店の常連客、木下一(井上順)が連れてきた親戚の子が、実は幼い久志(山口太幹)だったとのこと。 予告編では、子供の久志が大人の保に恋愛指南していそうでしたが♪(^^) 久々に、井上順さんの出演、楽しみです♪(^^) 第59回(6/18木)~第60回(6/19金)は「環のパリの物語」。 世界的オペラ歌手・双浦環(柴咲コウ)がパリに留学していた駆け出し時代の物語。 環は、ホームパーティーで、パリ在住の若手画家・今村嗣人(いまむら・つぐひと)(金子ノブアキ)と出会い、恋に落ちるとのこと♪(^^) パリで撮影した筈はないと思いますが、景色の映像をはめ込んで、セットだけで収録したのでしょうか??(^^;) ちなみに、モデルの三浦環さんは、再婚した2番目の夫(医者)と共に、ドイツに留学。 その後、『蝶々夫人』が当たって、ヨーロッパを中心に活躍♪、 イタリアで『蝶々夫人』出演2000回の記録を達成し、「マダム・バタフライ」と称され、国際的に広く知られました♪(^^) ドラマ内の環さんのお相手は、医者ではないし、別れてしまうのでしょうか? それとも、結婚していつもそばにいてくれるかな?? 予告編では「世界を目指してるんだろ? 一緒に行こう」と、彼が言って抱き合いましたが♪(^^) ドラマでは、今まで夫がいる感じはしなかったけれど(汗) 人気キャラで、どれも楽しみです♪(^^) 先週もお伝えした通り、新型コロナウィルス感染症拡大による収録自粛の影響で、 朝ドラ『エール』は、6月27日(土)を最後に、29日(月)から放送休止。 なので、このスピンオフのあと、あと1週あります(^^) 休止期間中は『エール』を第1回から再放送するそうです(^^) 約3ヶ月で、前半終了となりますが、いつから後半が放送再開するか、まだ未定です。 「エール」は、来週16日(火)から収録再開予定で、早ければ8月末にも放送再開となる見込みで、全体的な話数をどうするか調整が進められているとのこと。(こちらより) 次作『おちょやん』の収録は、22日の週から再開するそうです。(こちらより) 大河『麒麟がくる』は、6月7日の放送を最後に、6月14日から当分、お休みです。 収録は、6/30(火)から収録再開するようですが、放送は、2ヶ月位、お休みのようで、放送再開日は、まだ未定です(汗) 季節のいい時期にコロナで収録休止で、暑い盛りに、収録再開で、時代劇、衣装だけでも大変ですね(汗) 収録、感染予防に気を付けて、熱中症にもならないよう、健康管理、頑張って下さい。 春ドラマも今夜の「M」とか、来週から、続々と、続きの新作が放送されるようで、楽しみです♪(^^) 【各地の視聴率推移】 (ビデオリサーチ調べ) 関東 関西 北海道 最高視聴率 22.1%(5/19火) 20.6%(6/3水) 17.2(5/26火&5/29金) 第1週(3/30~)[初めてのエール] 21.2%(3/30月) 19.9%(3/30月) 16.2%(4/1水) 第2週(4/6~) [運命のかぐや姫] 20.1%(月&火&水&金) 18.9%(火&金) ?(16.2以下) 第3週(4/13~)[いばらの道] 20.5%(4/13月) 18.2%(4/13月) 16.4%(4/17金) 第4週(4/20~)[君はるか] 20.7%(4/23木) 19.8%(4/22水) 16.1%(4/22水) 第5週(4/27~)[愛の狂騒曲] 21.3%(4/27月) 20.1%(5/1金) 16.2%(4/29水) 第6週(5/4~) [ふたりの決意] 21.5%(5/7木) 18.8%(5/7木) 16.3%(5/4月) 第7週(5/11~)[夢の新婚生活] 21.6%(5/13水) 20.1%(5/14木) 17.1%(5/15金) 第8週(5/18~)[紺碧の空] 22.1%(5/19火) 20.1%(5/22金) 17.0%(5/22金) 第9週(5/25~)[東京恋物語] 22.0%(5/25月) 19.7%(5/26火) 17.2(5/26火&5/29金) 第10週(6/1~)[響きあう夢] 21.9%(6/1月) 20.6%(6/3水) 16.7%(6/3水) 第11週(6/8~)[家族のうた] 22.0%(6/8月) 【視聴率推移】(関東地区。ビデオリサーチ調べ) ・第1週(3/30~4/3)「初めてのエール」 [第1回(3/30月)] 21.2% [第2回(3/31火)] 19.1% [第3回(4/1水)] 19.3% [第4回(4/2木)] 19.5% [第5回(4/3金)] 18.5% <第1週平均>19.5% <第1週最高>21.2%(3/30月) ・第2週(4/6~4/10)「運命のかぐや姫」 [第6回(4/6月)] 20.1% [第7回(4/7火)] 20.1% [第8回(4/8水)] 20.1% [第9回(4/9木)] 19.1% [第10回(4/10金)] 20.1% <第2週平均>19.9% <第2週最高>20.1%(月&火&水&金) ・第3週(4/13~4/17)「いばらの道」 [第11回(4/13月)] 20.5% [第12回(4/14火)] 19.5% [第13回(4/15水)] 19.5% [第14回(4/16木)] 19.2% [第15回(4/17金)] 19.7% <第3週平均>19.7% <第3週最高>20.5%(4/13月) ・第4週(4/20~4/24)「君はるか」 [第16回(4/20月)] 20.6% [第17回(4/21火)] 20.6% [第18回(4/22水)] 20.3% [第19回(4/23木)] 20.7% [第20回(4/24金)] 20.4% <第4週平均>20.5% <第4週最高>20.7%(4/23木) ・第5週(4/27~5/1)「愛の狂騒曲」 [第21回(4/27月)] 21.3% [第22回(4/28火)] 20.6% [第23回(4/29水)] 19.8% [第24回(4/30木)] 21.1% [第25回(5/1金)]21.2% <第5週平均>20.8% <第5週最高>21.3%(4/27月) ・第6週(5/4~5/8)「ふたりの決意」 [第26回(5/4月)] 19.9% [第27回(5/5火)] 20.1% [第28回(5/6水)] 19.7% [第29回(5/7木)] 21.5% [第30回(5/8金)] 21.0% <第6週平均>20.4% <第6週最高> 21.5%(5/7木) ・第7週(5/11~5/15)「夢の新婚生活」 [第31回(5/11月)] 20.6% [第32(5/12火)] 21.3% [第33回(5/13水)] 21.6% [第24回(5/14木)] 21.2% [第35回(5/15金)] 21.3% <第7週平均>21.2% <第7週最高> 21.6%(5/13水) ・第8週(5/18~5/22)「紺碧の空」 [第36回(5/18月)] 21.4% [第37(5/19火)] 22.1% [第38回(5/20水)] 22.0% [第39回(5/21木)] 21.7% [第40回(5/22金)] 21.8% <第8週平均>21.8% <第8週最高> 22.1%(5/19火) ・第9週(5/25~5/29)「東京恋物語」 [第41回(5/25月)] 22.0% [第42回(5/26火)] 21.1% [第43回(5/27水)] 21.0% [第44回(5/28木)] 21.3% [第45回(5/29金)] 21.3% <第9週平均>21.3% <第9週最高> 22.0%(5/25月) ・第10週(6/1~6/5)「響きあう夢」 [第46回(6/1月)] 21.9% [第47回(6/2火)] 20.9% [第48回(6/3水)] 21.8% [第49回(6/4木)] 20.6% [第50回(6/5金)] 21.0% <第10週平均> 21.2% <第10週最高> 21.9%(6/1月) ・第11週(6/8~6/12)「家族のうた」 [第51回(6/8月)] 22.0% [第52回(6/9火)] 21.0% [第53回(6/10水)] 20.7% [第54回(6/11木)] 20.7% [第55回(6/12金)] 21.6% <第11週平均> 21.2% <第11週最高> 22.0%(6/8月) 【原作・脚本】吉田照幸 【原案】林宏司 【語り】津田健次郎 【音楽】瀬川英史 【主題歌】星影のエール/GReeeeN 朝ドラ「エール」来週に撮影再開予定 早ければ8月末にも放送再開 (20.6.10) <NHK>杉咲花主演の次期朝ドラ「おちょやん」 6月22日以降にロケ収録再開 「麒麟がくる」30日から収録再開へ 長谷川博己「全44回何とか放送していきたい」 「エール」第12週はオムニバス形式の“スピンオフ週”環のパリ留学時代など3つの物語 井上順ら新顔も(20.6.5) 福島行進曲の説明(専属作曲家・古関裕而のご紹介 | 日本コロムビア) コロナ禍の大河ドラマ『麒麟がくる』が“年越し”放送へ、全話変更なしの切実事情(20.5.10) NHK、「大河」と「朝ドラ」一時放送休止(20.5.15) 第10週(6/1~6/5)ネタバレと感想&視聴率&プロ野球・サッカーJ1開始日程 第9週(5/25~5/29)ネタバレと感想&視聴率&アクセス総数980万超え♪ 第8週(5/18~5/22)ネタバレと感想&視聴率&朝ドラ&大河・放送休止に 第7週(5/11~5/15)ネタバレと感想&視聴率&RADWIMPS、Mステ出演♪ 第6週(5/4~5/8)ネタバレと第5週感想&視聴率「ふたりの決意」 第5週(4/27~5/1)ネタバレと第4週感想&視聴率「愛の狂騒曲」 第4週(4/20~4/24)ネタバレと第3週感想&視聴率「君はるか」 第3週(4/13~4/17)ネタバレと第2週感想&視聴率「いばらの道」 第2週(4/6~4/10)ネタバレと感想&視聴率「運命のかぐや姫」 第1週(3/30~4/3)ネタバレと感想&志村さん初登場は5/1「初めてのエール」 朝ドラ歴代・期間平均視聴率と初回視聴率&緊急事態宣言発令 『エール』公式HP・人物相関図 『エール』(WIKI) 志村けんさん死去 朝ドラ「エール」収録シーンは「そのまま放送」公式ツイッターで追悼 (20.3.30) 『エール』視聴率一覧表(関東地区) 関西の週間視聴率ランキング(6/1~6/7) 連続テレビ小説 エール Part1 (NHKドラマ・ガイド) [ NHKドラマ制作班 ] プッチーニ:蝶々夫人[ブルーレイ, 日本語字幕] 古関裕而・金子 その言葉と人生 + にほんブログ村 人気ブログランキング できればクリック、お願いします♪(^^) ・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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