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カテゴリ:ドラマ
<9/6(日)追記>
9/6(日)は、台風10号のため、『麒麟がくる』の放送は、BSもNHK総合も延期になりました。 第23回の放送は、次週(9/13)に放送します。 ようやくドラマ再開したばかりだったのに、延期で残念ですが、台風中継の方が大切なので、仕方ないですね(汗) 大きな被害が出ませんように。。。 * * * * * 首相選挙、全国民どころか、自民党員全部ですら選挙しないで、実質、談合で決めるとは、途上国みたいで、世界に恥ずかしいです(汗) 第22回の視聴率は、14.6%↓(関東地区)でした。 6月7日放送の第21回「決戦!桶狭間」以来、約3ヵ月ぶりの放送再開で、放送再開を知らなかった人も多かったかもしれません(汗) 脚本は、第20回、21回の池端俊策氏ではなく、前川洋一氏でした(第19回は前川氏)。 でも、ドラマの雰囲気は今まで通りで、普通に続きでした(^^) 滝藤賢一さん(43)が新登場♪ 覚慶(かくけい)とのことで、お坊さんみたいでしたが、この人が後の足利義昭で、義輝の弟です(^^) 実年齢、向井理さん(38)と逆では?(汗) 次回のサブタイトルは「義輝、夏の終わりに」です。 義輝、殺されてしまいそうです。。。 向井さん、好きなのに、もう登場しなくなってしまうのは、残念です。。。 【第22回あらすじ】 (Yahooテレビより) 桶狭間の戦いから4年がたった。ある日、越前の光秀(長谷川博己)のもとに京から細川藤孝(眞島秀和)が訪ねてくる。藤孝は将軍足利義輝(向井理)が、光秀に会いたがっていると告げる。義輝は京で、三好長慶の完全な傀儡(かいらい)となっていた。 義輝と会った光秀は、将軍の力を取り戻すため、勢いに乗る織田信長(染谷将太)を上洛させてみせると約束。 三好長慶は病で没するが、光秀は美濃へ向かう。 【視聴率推移】(関東地区。ビデオリサーチ調べ) [第1話] 19.1% [第2話] 17.9% [第3話] 16.1% [第4話] 13.5% [第5話] 13.2% [第6話] 13.8% [第7話] 15.0% [第8話] 13.7% [第9話] 15.0% [第10話] 16.5% [第11話] 14.3% [第12話] 14.6% [第13話] 15.7% [第14話] 15.4% [第15話] 14.9% [第16話] 16.2% [第17話] 14.9% [第18話] 15.1% [第19話] 15.7% [第20話] 15.3% [第21話] 16.3% [第22話] 14.6% [平 均] 15.31% 【語り】市川海老蔵 【原作・脚本】池端俊策 / 前川洋一 / 岩本真耶 / 河本瑞貴 【音楽】ジョン・グラム <麒麟MAP> 桶狭間の戦いから4年後。永禄7年冬(1564年) 公式HP・登場人物一覧 公式HP・TOP お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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