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カテゴリ:朝ドラ
遅くなってしまって、すみません(汗)
第2週(12/7~12/11)「道頓堀、ええとこや~」の週間最高視聴率は、 関東18.5%↓(12/9水&12/11金)、 関西 17.8%↑(12/11金)、 北海道 14.7%↑(12/9水)。 第1週より関東は下がりましたが、関西と北海道は上がりました♪(^^) 第3週(12/14~12/18)「うちのやりたいことて、なんやろ」の関東の日々の視聴率は、 ・第11回(12/14月) 18.4% ・第12回(12/15火) 18.2% ・第13回(12/16水) 17.9% ・第14回(12/17木) 18.7% ・第15回(12/18金) 17.8% <第3週平均>18.2% <第3週最高>18.7%↑(12/17木) 第2週と、週平均は同じでしたが、週最高は上がりました♪ 『おちょやん』というタイトルなのに、第2週は『おちょやん(小さい女中さん)』前の正式採用されるかどうかの仮採用時の話で、そして、第3週は、8年飛んで、年季明けが近づいて、もう『おちょやん』ではなく、大きな女中さん、お茶子でした(汗) そして、自分の苦労話ではなく、逃げて来た女優、高城百合子(井川遥)さんを助けたり、ごりょんさん(若奥様の意味)・シズ(篠原涼子)と引退する歌舞伎役者、早川延四郎(片岡松十郎)との間を取り持ったり… 別に不倫推奨ではなく、シズが若い頃に延四郎に励まされたことを、8年前に奉公に出された自分と重ねた千代は、目に涙を浮かべながら「うちは、もうごりょんさんに後悔してもらいとないのだす」と頭を下げたのでした(^^) 「自分のやりたい事は何か」という問題にも跳ね返ってくるのですが、女優になりたいのではなく、ごりょんさんに恩返しがしたいという事でした(^^) 女中奉公は何も苦労がなくて、幸せだったのでしょう(^^) 千代の熱意に負けて、シズさんは彼に会いに行ったのですが… その前に倒れたりしたので、会いに来たのは幽霊かと思いましたが、この時はまだ生きていたよう(^^) ほどなくして、亡くなったと聞いたのでした(汗) 会って良かったですね(^^) 会わなかったら、きっと一生、後悔したでしょう(^^;) この辺まではいい話だったのですが… 最後に、嫌な父親が来て… そして、今日(12/21月)、父は千代の年季明けを知っていて、一緒に暮らそうと言ったのですが… 借金がまた嵩んで、再び、別の所へ千代を売りとばそうとしているのでした(汗) これは、今週、きっと視聴率、下がるでしょう(汗) この父親が出てくると、チャンネル、替えたくなります(汗) ただ、天海一平役が、成田凌さんに代わって、本格登場したのは良かったです♪(^^) これは、第4週(12/21~12/25)「どこにも行きとうない」の日別のあらすじです。 << 日別あらすじ 第4週(12/21~12/25) >> (Yahooテレビより) 第16回[12/21(月)] 千代(杉咲花)が芝居茶屋「岡安」で奉公して8年が経ち、年季が明けた千代は、そのまま岡安で働くことを決めた。その矢先、父テルヲ(トータス松本)が突然、千代の前に現れる。テルヲは千代に一緒に暮らそうと持ちかけるのだった。その頃、天海一平(成田凌)と須賀廼家千之助(星田英利)の天海一座が久しぶりに道頓堀に戻ってきた。久々に再会した一平は、芸子遊びばかりで、芝居に真剣に取り組んでいるようには見えなかった。 第17回[12/22(火)] 道頓堀での一番の人気は、須賀廼家万太郎(板尾創路)が率いる万太郎一座で、劇場は連日満員だった。一方、千代(杉咲花)と久々に再会した一平(成田凌)は、芸子遊びばかりで、芝居に真剣に取り組んでいるようには見えなかった。そんな一平は飲み屋で偶然、千代の父テルヲが借金の返済のために、千代を別の店に身売りしようとしていることを知る。借金取りから逃げられないと悟ったテルヲは、奥の手を使い、千代を説得する。 第18回[12/23(水)] 千代(杉咲花)には内緒で、テルヲ(トータス松本)を問いただそうする一平(成田凌)。しかし千代自身も結局は、テルヲが借金返済のために千代を別の店へ身売りしようとしていた事実を知ってしまう。そんなテルヲのたくらみを、千代はきっぱりと断る。すると今度は、借金の取り立て屋が大勢、岡安に押し掛け、嫌がらせを始める。女将のシズ(篠原涼子)をはじめ、岡安の仲間や客に迷惑を掛けることが居たたまれない千代だった。 第19回[12/24(木)] テルヲ(トータス松本)の借金の取り立て屋からの岡安への嫌がらせはエスカレート。ひいきの客の足も遠のいていく。風呂の帰りに取り立て屋とテルヲに待ち伏せされた千代は、怖がる玉と里子を気遣い、岡安を出てテルヲの意に従うことを決意する。女将のシズ(篠原涼子)は、千代の意思を受け入れ、天海一座の千秋楽までの7日間、仕事を勤め上げるよう伝える。ところが天海一座の客の入りは悪く、突如中日で打ち切られることに… 第20回[12/25(金)] 天海一座の千秋楽当日、千之助(星田英利)が突然失踪。さらに公演直前に女形がぎっくり腰で動けず、大ピンチの一平(成田凌)。急きょ千代(杉咲花)を代役として舞台に上げることで何とかしのぐ。千代の初舞台は緊張の連続だったが、図らずも千代の心の奥底からあふれ出した感情と言葉が、客や一平の心を動かすことに。それも束の間、借金取りの迎えの時間が近づいていた。岡安の人々への千代の最後のお願い事は意外なものだった。 * * * * * 千代、天海一座の舞台に急きょ、代役として立つようです(^^) ここで才能を発揮できるかな??(^^) 借金取りから逃れるために、この一座について行ったらいいと思いますが♪(^^) 日本国中、転々とするでしょうから、借金取りも探すの大変でしょう(^^) 【各地の週間最高視聴率一覧】 関東 関西 北海道 第1週(11/30~)[うちは、かわいそやない] 18.8%(11/30月) 17.3(12/1火) 14.1(12/1火) 第2週(12/7~)[道頓堀、ええとこや~] 18.5(12/9水&12/11金) 17.8(12/11金) 14.7(12/9水) 第3週(12/14~)[うちのやりたいことて,なんやろ] 18.7(12/17木) 第4週(12/21~)[どこにも行きとうない] ★三連星さん、北海道の視聴率情報、ありがとうございます♪(^^) 【視聴率推移】(関東地区。ビデオリサーチ調べ) 第1週(11/30~12/4)「うちは、かわいそやない」 ・第1回(11/30月) 18.8% (関西 17.2%) ・第2回(12/1火) 17.2% (関西 17.3%) ・第3回(12/2水) 17.7% ・第4回(12/3木) 17.4% ・第5回(12/4金) 17.7% <第1週平均>17.8% <第1週最高>18.8%(11/30月) [関西] 17.3%(12/1火) 第2週(12/7~12/11)「道頓堀、ええとこや~」 ・第6回(12/7月) 17.9% ・第7回(12/8火) 18.3% ・第8回(12/9水) 18.5% ・第9回(12/10木) 18.0% ・第10回(12/11金) 18.5% (関西 17.8%) <第2週平均>18.2% <第2週最高>18.5%(12/9(水)&12/11(金)) [関西] 17.8%(12/11金) 第3週(12/14~12/18)「うちのやりたいことて、なんやろ」 ・第11回(12/14月) 18.4% ・第12回(12/15火) 18.2% ・第13回(12/16水) 17.9% ・第14回(12/17木) 18.7% ・第15回(12/18金) 17.8% <第3週平均>18.2% <第3週最高>18.4%(12/14月) 【原作・脚本】八津弘幸 【語り】桂 吉弥 【音楽】サキタ ハヂメ 【主題歌】泣き笑いのエピソード/秦 基博(はた もとひろ) 公式HP・登場人物一覧表 公式HP・特集&お知らせ 過去の朝ドラ視聴率一覧(ビデオリサーチ) 朝ドラ・おちょやん初回視聴率、7作ぶりに大台割れ 【エール】期間平均20%超え&【おちょやん】初回視聴率・低発進(汗) 【おちょやん】第1週(11/30~12/4)「うちは、かわいそやない」ネタバレとドラマ紹介 【おちょやん】第2週(12/7~12/11)「道頓堀、ええとこや~」ネタバレと視聴率&第1週感想 【おちょやん】第3週(12/14~12/18)「うちのやりたいことて、なんやろ」ネタバレと視聴率&感想 『おちょやん』視聴率一覧表(関東地区) 関西の週間視聴率ランキング(12/7~12/13) 連続テレビ小説 おちょやん Part1 (NHKドラマ・ガイド) [ 八津 弘幸 ] [書籍のゆうメール同梱は2冊まで]/NHKウイークリーステラ[本/雑誌] 2020年12月4日号 【表紙】 連続テレビ小説『おちょやん』杉咲花 (雑誌) / NHKサービスセンター 大阪のお母さん浪花千栄子の生涯【電子書籍】[ 葉山由季 ] 浪花千栄子の人生 苦難を乗り越え日本に笑顔を届けた名女優の知られざる生涯 にほんブログ村 - 人気ブログランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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