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カテゴリ:朝ドラ
関東地方では、フジテレビで3日から9日まで、「メディアミックスα」(月~金曜、後2:45~ 関東ローカル)の放送枠にて、「古畑任三郎 傑作選」を放送するそうです。
前回、好評だったのを受け、今回は次の5作品を選出。3日は「汚れた王将」(共演・坂東三津五郎、放送当時は坂東八十助)/第1シリーズ5話)、4日は「殺人特急」(共演・鹿賀丈史/第1シリーズ8話)、7日は「VSクイズ王」(共演・唐沢寿明/第2シリーズ6話)、8日は「ニューヨークでの出来事」(共演・鈴木保奈美/第2シリーズ10話)、9日は「再会」(共演・津川雅彦/第3シリーズ5話)が放送されるとのこと。 関東地区の人は、録画チャンスです(^^) 遅くなってしまって、すみません。 第2週(5/24~5/28)「いのちを守る仕事です」の関東の日々の視聴率は、 ・第6回(5/24月) 16.7% ・第7回(5/25火) 17.3% ・第8回(5/26水) 17.2% ・第9回(5/27木) 17.2% ・第10回(5/28金) 17.2% <第2週平均> 17.1% <第2週最高> 17.3%(5/25火) 第6回(5/24月)は、16.7%と、最低視聴率でした(汗) この日の内容は、モネは森林組合の正式採用試験に無事合格♪ でも、父が気仙沼からやってきて、家に連れ戻しにきたのでした(汗) いくら娘が心配だからと言っても、こんな鳥かごに入れるようなこと、してほしくないです(汗) モネ、今はやりたい事が分からなくても、 「お父さんが自分でしたいことを決めたように、私も自分で決めたい」というのは尤もだと思います(^^) 父はモネが音楽の道に進むことを望んでいたようですが、モネは音楽は好きだけれど、お父さんと同じように趣味でいいとのこと。 その後、林間学校の小学生たちが森林組合にやってきて山歩きと植林体験をしましたが… 生徒の一人が木トンボを飛ばして、ハイキングコースから外れてしまい、その上、足をくじいてしまい、急に大雨が降り出して… モネも少年に付き添い、2人で大雨の中、山の中に取り残されてしまいました(汗) でも、モネは気象キャスターの朝岡と、医者の菅波に電話して指示を仰ぎ、雨が一時止んだ間に、避難小屋に移り、低体温で危なかった少年もなんとか無事、助ける事ができました♪(^^) 少年の父親は「あなたのお蔭で助かりました」とモネにお礼を言いました。 でも、菅波は「ダメですよ。真に受けちゃ」とモネに釘を打ちました。 「あなたのお蔭で助かりました」というのは麻薬のような言葉との事ですが… 菅波は医者だからきっと何度も言われているでしょうね(^^;) それはいいですが、助かったのは、あなたのお蔭ではなくて、気象予報士と医者の適格な指示を得られたからだというのは、ちょっと…(^^;) モネは確かにそうだと納得しましたが… でも、安全な所で指示をだすだけの人は、簡単でしょう(^^;) 現場でいろいろ工夫して、少年を助けたモネが一番の功労者だと思います♪(^^) その上、父のことでも立ち聞きしていたらしく、モネを責めて… 好きな女の子をいじめたくなる中学生かと思いました(^^;) そして、第3週の月曜、モネは初めて、給料をもらいました♪ 試用期間の分も一緒に貰ったようです。 サヤカさんへの支払いは、住居・光熱費・食費込みで、月3万円とのこと。 どうなんでしょうね? 社宅みたいな物だし、手伝いもしているなら、もっと安くてもいいのでは??(^^;) そして、祖母の初盆に亀島に帰りました(^^) 第3週、ようやくこれまでずっと引っ張ってきたあの日のことが出てくるようです(^^) あの日のこととは、東日本大震災の日とその後の事で、これがモネの影となっているようです(汗) 音楽をやめ、島にいたくない原因のようです(^^;) これは、第3週(5/31~6/4)「故郷(ふるさと)の海へ 」の日別のあらすじです。 << 日別あらすじ 第3週(5/31~6/4) >>(Yahooテレビより) 第11回[5/31(月)] 山で豪雨に見舞われたことをきっかけに、気象予報士の資格に興味を持った百音(清原果耶)。さっそく専門書を買って天気の勉強をはじめるが、元から学校の勉強があまり得意ではなかった百音は、ずらりとならぶ専門用語に悪戦苦闘していた。やがて夏になり、祖母・雅代(竹下景子)の初盆に合わせて亀島の実家へ帰省する百音。港で耕治(内野聖陽)や未知(蒔田彩珠)の出迎えを受け、百音はうれしく思う。 第12回[6/1(火)] 帰省した百音(清原果耶)は、亜哉子(鈴木京香)や龍己(藤竜也)とともに、雅代(竹下景子)の初盆の支度をしていた。盆棚の準備では、百音が登米から持ち帰った、間伐材で作られた組手什(くでじゅう)が早速役に立つ。そこへ、漁師になった亮(永瀬廉)や明日美(恒松祐里)、悠人(髙田彪我)ら百音の幼なじみが永浦家を訪ねてくる。未知(蒔田彩珠)も加わり、お互いの近況や恋の話などで大いに盛り上がる。 第13回[6/2(水)] 百音(清原果耶)の幼なじみの三生(前田航基)が、かくまってほしいと永浦家へやってきた。ひとまず百音は自室に三生を隠し、幼なじみたちをこっそり集める。三生は、1000年以上の歴史がある実家の寺を継ぐべく仙台の大学へ通っていたが、家業を継ぐのは嫌になった、と逃げてきたのだった。そんな三生にあきれる幼なじみたち。百音も、結論を焦る必要はない、と三生なだめるが、そこへ耕治(内野聖陽)が現れる。 第14回[6/3(木)] 三生(前田航基)と一緒に永浦家に泊まっていくことになった百音(清原果耶)の幼なじみたち。亜哉子(鈴木京香)が出してくれたビデオを見て、中学校時代の吹奏楽部の思い出話で盛り上がる。寝入りばな、百音は、幼いころから亮(永瀬廉)に思いを寄せ続けている明日美(恒松祐里)と、恋や将来のことについて女子だけで語り合う。自身の幼いころや中学校時代に思いをはせる百音だったが、故郷に対しては複雑な思いも抱えていた。 第15回[6/4(金)] 久しぶりの実家で、眠りについた百音(清原果耶)は、3年前のあの日のあと、幼なじみと再会した時のことを思い出した。一夜が明け、百音や亮(永瀬廉)たちは、早朝、そろって足しげく通った浜辺を訪れる。そして百音をはじめ、亮、三生(前田航基)、明日美(恒松祐里)、悠人(髙田彪我)、未知(蒔田彩珠)の6人は、海からのぼる朝日を見ながら、あの日のことや将来について語り合う。 【視聴率推移】(関東地区。ビデオリサーチ調べ) 第1週(5/17~5/21)「天気予報って未来がわかる?」 ・第1回(5/17月) 19.2% (関西18.7%、仙台 22.3%) ・第2回(5/18火) 18.5% ・第3回(5/19水) 18.3% ・第4回(5/20木) 18.3% ・第5回(5/21金) 17.7% <第1週平均> 18.4% <第1週最高> 19.2%(5/17月) 第2週(5/24~5/28)「いのちを守る仕事です」 ・第6回(5/24月) 16.7% ・第7回(5/25火) 17.3% ・第8回(5/26水) 17.2% ・第9回(5/27木) 17.2% ・第10回(5/28金) 17.2% <第2週平均> 17.1% <第2週最高> 17.3%(5/25火) 【物語全体のあらすじ】(公式HPより) 宮城県気仙沼湾沖の自然豊かな島で、両親・祖父・妹と暮らしていた永浦百音。 2014年春、高校卒業と同時に気仙沼を離れ、ひとり内陸の登米市へ移り住むことに。 大学受験にことごとく失敗、祖父の知り合いで登米の山主である、 名物おばあさんの元に身を寄せたのだ。 将来を模索する百音は新天地で、林業や山林ガイドの見習いの仕事をはじめる。 そんな百音に、ある日転機が訪れる。 東京から、お天気キャスターとして人気の気象予報士がやって来たのだ。 彼と一緒に山を歩く中で、「天気予報は未来を予測できる世界」と教えられ、 深く感銘を受ける百音。 「自分も未来を知ることができたら」。 そして一念発起、気象予報士の資格を取ろうと猛勉強をはじめるが、試験の合格率は5%。 勉強が苦手な彼女はなかなか合格できず、くじけそうになるが、 登米で地域医療に携わる若手医師や地元の人たちに支えられ、ついに難関を突破する。 上京し、民間の気象予報会社で働きはじめた百音は、この仕事が実に多岐に渡ることを知る。 日々の天気や防災はもちろん、漁業、農業、小売業、インフラ、スポーツ、 さまざまな事情を抱えた個人…天候次第で人の人生が大きく左右されることを痛感した彼女は、 個性的な先輩や同僚に鍛えられながら、失敗と成功を繰り返し、成長してゆく。 ……数年後の2019年。予報士として一人前となった百音は、 大型台風が全国の町を直撃するのを目の当たりにする。これまでに得た知識と技術をいかし、 何とか故郷の役に立てないかと思った彼女は、家族や友人が待つ気仙沼へと向かう決意をする。 【作】 安達奈緒子 【語り】竹下景子(元ヒロインの祖母。今は牡蠣に転生) 【音楽】高木正勝 【主題歌】「なないろ」/BUMP OF CHICKEN 【出演】 <ヒロイン> 永浦百音(ながうら ももね)- 清原果耶(本作の主人公。愛称は「モネ」) <気仙沼の家族> 永浦耕治(ながうら こうじ) - 内野聖陽(百音の父。銀行員) 永浦亜哉子(ながうら あやこ) - 鈴木京香(百音の母) 永浦未知(ながうら みち) - 蒔田彩珠(百音の2歳年下の妹) 永浦龍己(ながうら たつみ) - 藤竜也(百音の祖父。牡蠣養殖の名人) 永浦雅代(ながうら まさよ)/ 語り - 竹下景子(百音の祖母。牡蠣に転生) <百音の同級生とその家族> 及川亮(おいかわ りょう) - 永瀬廉(King & Prince)(百音の同級生) 野村明日美(のむら あすみ) - 恒松祐里(百音の幼馴染) 後藤三生(ごとう みつお) - 前田航基(百音の同級生) 早坂悠人(はやさか ゆうと) - 髙田彪我(百音の同級生) 及川新次(おいかわ しんじ) - 浅野忠信(亮の父) <登米の人々> 新田サヤカ(にった さやか) - 夏木マリ(資産家。龍己と旧知の仲で、百音を下宿させている) 菅波光太朗(すがなみ こうたろう) - 坂口健太郎(診療所の若手医師) 佐々木翔洋(ささき しょうよう) - 浜野謙太(森林組合の課長) 川久保博史(かわくぼ ひろし) - でんでん(森林組合の古参職員。登米出身の石ノ森章太郎の大ファン) 田中和久(たなか かずひさ) - 塚本晋也(ジャズ喫茶のマスター。通称:トムさん) 中村信弘(なかむら のぶひろ) - 平山祐介(診療所の医師) <東京の人々> [気象予報会社の人々] 朝岡覚(あさおか さとる) - 西島秀俊(気象キャスター) 神野マリアンナ莉子(じんの マリアンナ りこ) - 今田美桜(報道キャスターを目指す若手気象予報士) 内田衛(うちだ まもる) - 清水尋也(気象予報会社の社員) 野坂碧(のさか みどり) - 森田望智(気象予報会社の社員) 安西和将(あんざい かずまさ) - 井上順(百音が所属する気象会社の社長) [その他の東京の人々] 沢渡公平(さわたり こうへい) - 玉置玲央(気象庁担当のテレビ局社会部記者) 高村沙都子(たかむら さとこ) - 高岡早紀(テレビ局の社会部気象班デスク) 井上菜津(いのうえ なつ) - マイコ(百音の東京での下宿先の大家) 鮫島祐希(さめじま ゆうき) - 菅原小春(車いすマラソンの選手) 公式HP・登場人物一覧表 公式HP・TOP 『おかえりモネ』Wiki 『おかえりモネ』気象用語・天気シーン解説 『おかえりモネ』初回視聴率&『おちょやん』最終回視聴率と期間平均視聴率&『おちょやん』総集編 『おかえりモネ』初回感想&第1週(5/17~5/21)ネタバレとドラマ紹介 華丸の朝ドラ受けにネット反応 朝ドラにスマホ初?に「スマート勉さん」挙げる声(21.5.17) 『おかえりモネ』視聴率一覧 連続テレビ小説 おかえりモネ Part1 (NHKドラマ・ガイド) [ 安達 奈緒子 ] 楽譜 なないろ/BUMP OF CHICKEN(NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」)(オリジナル楽譜シリーズ/ボーカル&ピアノ譜、ピアノ・ソロ譜、混声三部合唱譜)【5月25日発売予定】 気象予報士わぴちゃんのお天気観察図鑑(雲と空)図書館版 [ 岩槻秀明 ] らくらく突破気象予報士かんたん合格テキスト(学科専門知識編)改訂新版 [ 気象予報士試験受験支援会 ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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