|
カテゴリ:朝ドラ
<11/15(月) 視聴率 追記済>
第2週(11/8~11/12)「1939−1941」の関東の日々の視聴率は、 ・第6回(11/8月) 15.1% ・第7回(11/9火) 16.4% ・第8回(11/10水) 16.5% ・第9回(11/11木) 15.8% ・第10回(11/12金) 16.2% <第2週平均> 16.0% <第2週最高> 16.5%(11/10水) 第8回(11/10水)が16.5%で、初回の16.4%を上回り、最高視聴率でした♪(^^) 第2週平均視聴率も16.0%で、第1週平均15.52%を上回っています(^^) この週、砂糖の生産会社の二男と安子を政略結婚させようと父の金太(甲本雅裕)が勧め、安子は家のためにそれを受ける覚悟で、稔に会いに、大阪へ行きました♪ 大阪で、一緒に映画を見たり、食堂でうどんを食べたり、川を見たり・・・ このデートが視聴率が良かったようです(^^) 帰りの汽車の中で泣いている安子に被せて、テーマソング♪♪ 気分が盛り上がって、とても良かったです♪(^^) 稔は、安子の様子がおかしかったので、こっそり着いてきて、事情を聞き、木曜、安子の父に、交際を許可してほしいと頼みました。 でも、金太は断りました。 稔がいい人だというのは、分かりましたが、算太がダメなので、もう「たちばな」には安子しかいないから、嫁に出すわけにはいかないと(汗) でも、安子は稔を追いかけて言いました♪ 「あなたと、ひなたの道を歩いて行きたい」 2人の気持ちは一緒なのに、両方が跡取りと思っているので、大変ですね(^^;) 勇も稔に自分も安子を好きだと告白♪ 三角関係ですね(^^;) 日本は、イギリス・アメリカ等と開戦。 英語講座はラジオから消え、甲子園も中止に(汗) 勇は、安子を抱きしめ、秘めたる思いを遂に、打ち明けましたが、ふられました(^^;) 甲子園の夢も消え、ボロボロでした(汗) 「たちばな」も、お菓子作りは、どんどん厳しくなっていきますね(汗) 砂糖会社の息子と結婚しても無駄でしょう(汗) 逆に、雉真繊維は軍服や国民服の需要拡大に伴い、益々繁盛していきます♪ 次週、大東亜銀行の頭取の娘との稔の政略結婚も持ち上がりますが… 勇の応援もあり、安子と稔は結婚できそう♪(^^) 兄の算太(濱田岳)が出征。 ダメダメな算太は、出征した方がお国のためかも?(^^;) そして、稔にも召集令状が届きます(汗) 出征したら生きて帰れるとは限らないので、好きな人と結婚して、少しでも幸福な時を過ごしてほしいです(^^) 出征前の短い幸福な新婚生活を大事に満喫してほしいです♪(^^) そうそう、祖父が亡くなってしまいます(汗) 稔の縁談と、算太の出征と、祖父の死と、稔への召集令状と、安子との結婚。 展開が早いので、録画して、お見逃しなく♪(^^) これは、第3週(11/15~11/19)「1942−1943」日別のあらすじです。 << 日別あらすじ 第3週(11/15~11/19) >> (Yahooテレビより) 第11回[11/15(月)] 英語講座を放送しなくなったラジオからは勇ましい日本軍の戦果が流れる日々。衣料品の購入や製造にも制限がかかる中、雉真繊維は軍服や国民服の需要拡大に伴い、工場の拡大を検討していました。そんな中、春休みに帰省することになった稔(松村北斗)。安子(上白石萌音)も稔も2人で出かけるのを心待ちにしていました。しかし、帰ってきた稔には千吉(段田安則)から事業拡大に先立って銀行の頭取の娘との縁談が持ちあがり… 第12回[11/16(火)] 雉真家に配達に来た安子(上白石萌音)は、美都里(YOU)から「二度と稔(松村北斗)に近づくな」と厳しい言葉を浴びせられます。注文の品も受け取ってもらえず、代金だけを押しつけられる始末。そんな美都里の屈辱的な態度を知った稔は、千吉(段田安則)と美都里の前で強く怒りをあらわにし、安子とは将来を見据えた真剣な交際をしているのだと訴えます。一方、安子は自分の立場を考え、稔のことを忘れようとしますが… 第13回[11/17(水)] 姿を消していた算太(濱田岳)に召集令状が届き、久々に橘家に帰ってきたのもつかの間、算太は出征しました。人手も材料も乏しくなった「たちばな」は、次第に商いを縮小せざるを得なくなりました。一方、雉真繊維は戦争の勢いが増すにつれ軍への納入も増え、事業を拡大。稔(松村北斗)には、銀行の頭取の娘との縁談が上がっているようで…。そのことを知った勇(村上虹郎)は稔のもとを訪ね、複雑な思いをぶつけるのでした。 第14回[11/18(木)] 橘家では、肺を患い苦しむ杵太郎(大和田伸也)の枕元で、安子(上白石萌音)が懸命に声をかけていました。その頃、雉真家では稔(松村北斗)が出征することが決まり、千吉(段田安則)は頻繁に大東亜銀行の頭取と面会をしています。出征までに、頭取の娘との縁談を取りまとめるためでした。稔と安子の互いの気持ちを知る勇(村上虹郎)は、2人の結婚を許すよう千吉に頼み込みますが、まともに取り合ってはもらえず… 第15回[11/19(金)] 安子(上白石萌音)と稔(松村北斗)は、結婚することになりました。「たちばな」を訪れて安子の姿を見た千吉(段田安則)は、安子こそ稔を支えてくれる相手だと確信し、進めていた銀行の頭取の娘との縁談を断って2人の結婚を許したのです。杵太郎(大和田伸也)の忌中のため、ごく簡素ではありましたが、祝言をあげることに。稔の出征まで2人が一緒に過ごせる時間は限られるなか、この上なく幸せな時間を過ごしていました。 【視聴率推移】(関東地区。ビデオリサーチ調べ) 第1週(11/1~11/5)「1925―1939」 ・第1回(11/1月) 16.4%(関西15.6%、岡山・香川地区14.1%) ・第2回(11/2火) 15.7% ・第3回(11/3水) 14.7% ・第4回(11/4木) 15.8% ・第5回(11/5金) 15.0% <第1週平均> 15.52% <第1週最高> 16.4%(11/1月) 第2週(11/8~11/12)「1939−1941」 ・第6回(11/8月) 15.1% ・第7回(11/9火) 16.4% ・第8回(11/10水) 16.5% ・第9回(11/11木) 15.8% ・第10回(11/12金) 16.2% <第2週平均> 16.0% <第2週最高> 16.5%(11/10水) 【原作・脚本】 藤本有紀 【語り】 城田優 【主題歌】「アルデバラン(英語版)」(作詞・作曲 - 森山直太朗、編曲 - 斎藤ネコ、歌 - AI) 【音楽】 金子隆博 『カムカムエヴリバディ』公式HP・人物相関図 『カムカムエヴリバディ』(WIKI) 過去の朝ドラ視聴率一覧(ビデオリサーチ) カムカムエヴリバディ視聴率一覧 関西の週間視聴率ランキング(11/1~11/7) 【カムカムエヴリバディ】初回視聴率は関東で16.4% 個人視聴率は9.0%(21.11.2) 【深津絵里さんインタビュー】「今懐かしいときを生きています」(21.10.26) <過去レビュー> ・第1週(11/1~11/5)「1925―1939」ネタバレ&ドラマ紹介 (21.11.1) ・第1回~第3回(11/1~11/3)感想と視聴率 ・第2週(11/8~11/12)「1939−1941」ネタバレ&視聴率&感想 Rラジオで! カムカムエヴリバディ 2021年 12月号 [雑誌] 連続テレビ小説「カムカムエブリバディ」オリジナル・サウンドトラック 劇伴コレクション Vol.1 [ 金子隆博 ] 連続テレビ小説「カムカムエブリバディ」オリジナル・サウンドトラック ジャズ・コレクション [ 金子隆博 ] 「カムカムエヴリバディ」の平川唯一 戦後日本をラジオ英語で明るくした人 (PHP文庫) [ 平川 洌 ] にほんブログ村 人気ブログランキング できればクリック、お願いします♪(^^) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[朝ドラ] カテゴリの最新記事
|