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カテゴリ:朝ドラ
<1/31(月)追記>
第12週(1/17~1/21)「1963-1964」の週間最高視聴率は、 関東17.7%↑(1/17月&1/18火&1/19水)、関西 17.9%(1/21金)↑、北海道 15.4%↑(1/19水)。 関西は、最高視聴率でした♪(^^) 関東は、週平均(17.6%)が、最高でした♪(^^) 第13週(1/24~1/28)「1964-1965」の関東の日々の視聴率は、 ・第58回(1/24月) 17.7% ・第59回(1/25火) 18.5%(最高) ・第60回(1/26水) 17.9% ・第61回(1/27木) 18.0% ・第62回(1/28金) 18.1% <第13週平均> 18.0% <第13週最高> 18.5%(1/25火) 連日、高視聴率で、第59回(1/25火)は、遂に、18%台に乗って、18.5%♪(^^) 最高視聴率でした(^^) この日は、るい、ジョーと籍を入れて、京都に移り住みました♪(^^) その後も18%前後が続いています♪(^^) 金曜には、るいが過労で倒れたと思ったら、妊娠が分かり、すぐに、もう出産♪(^^) 女の子を生んだとナレーションが入りましたが、この子が「ひなた」と名付けられ、次のヒロインになります(^^) 週平均も最高で、初めて18%台に乗りました♪(^^) 金曜最後に、妊娠が分かったら、あっという間に赤ちゃんが生まれ、 今日(月曜)に、妊娠中に戻って、妊娠中の説明をするかと思ったら、それどころか、赤ちゃんの名前を2人の好きな歌から「ひなた」と決めただけで・・・ 早々に10年飛んで、ひなた、10歳、小学4年生になっていました(汗) これで、もうひなた中心の話になるってことかな?(^^;) 公式HPの人物表を見たら、今日から「ひなた編」になっていました(^^) ひなたは時代劇が大好きで、チャンバラゴッコが大好き♪(^^) 「暗闇でしか見えぬ物がある。 暗闇でしか聞こえぬ唄がある」 このセリフ、10年経っても、息子の2代目・桃山剣之介で、健在でした(^^) 一子の娘の一恵と親友で、吉右衛門の息子でガキ大将の吉之丞も登場♪ ということは、一子も吉右衛門もるいが妊娠した直後に結婚したようです(^^) 「日本の夏といえば…」で今回は統一して、ひなたの夏休みの日常を描きました(^^) 日本の夏といえば、縁日、夕立、花火、麦茶、高校野球、終戦の日、夏休みの宿題。 もうすぐ夏休みが終わるのに、ひなたは宿題が殆どできていませんでした(^^;) まるで私みたいです(^^;) ひなた編、るい編と同じく、また全然、別のドラマが始まったと思った方がいいでしょう(^^;) もう一人、大事な登場人物が、今日は登場しませんでした(汗) 弟の大月桃太郎です。 弟、いつ登場するでしょうか?(^^) 大月家の食卓にいなので、まだ生まれていないのかな?? 桃太郎、父のジョーが桃山剣之介が好きなので、名前に桃がついているのでしょう(^^;) 弟は、野球が好きで、甲子園を目指すようです♪(^^) * * * * * 夫は昨年末で、会社をやめ、引っ越し、先週、ようやく離職票が届いたので、昨日、隣町の職安(ハローワーク)に行きました。(なぜか我が町には職安がないので) でも、まだ”失業者”と認定されないとのこと(汗) 来月の指定日に行って、初めて、”失業者”と認定されるのだそうです(汗) 失業保険(雇用保険)がもらえるようになるのは、その2ケ月位後のようで、まだまだ先のようです(汗) 第13週、ジョー、トランペットが吹けなくなってしまい、環境を変えるために、籍を入れて、2人でベリーのいる京都に移り住んだのですが… 2人とも先のことを考えていなくて、お金も切り詰めて3ケ月分程度しか持っていないと、ベリーに言ったのに、よく回転焼き屋を開くほどの資金がありましたね(^^;) 祭りの出店とは違って、店を開くには、よほどの資金が必要だと思うのですが…(^^;) 雉真家に借りたのならわかりますが、雉真家には結婚の連絡もしていなそう(汗) 勇おじさんに結婚の連絡をすれば良かったのに(^^;) それにしても、ジョー、トランペット以外、何もできなかったとは(汗) よほどの不器用のようです(汗) 回転焼きって、大判焼きのことなんですね(^^) 「大判焼き」、「今川焼」というのは、知っていますが、「回転焼き」と言うのは初めて聞きました(^^;) るい、子供の頃、母があんこを作るのを見ていただけですが、あのあんこの歌を覚えていただけで、あんこが上手に作れるとは(^^;) 回転焼き、最初は、売れませんでしたが、ベリーこと、一子のお陰で、お客が急増♪(^^) 一気に、売れるようになりました♪(^^) 一子人気、すごいですね(^^) 一子 → いちご → ストロベリー → ベリー とのことで、一子のニックネーム、ベリーだったのですね(^^) 京都では「ベリー」と呼ばないでとのこと。 お茶の師匠の娘で、そのあとを継いでいるよう(^^) 一子さんが勧めるのならと、沢山の女性が買ってくれました♪(^^) 一子、結婚するとのことで、結婚の披露宴のデザートにと200個注文してくれました♪(^^) 誰と結婚するのでしょう? 相手、トミーならいいのにな(^^) るいは、大口注文で、嬉しいものの、余計に忙しくなり、働きすぎて、過労に(汗) 届ける入れ物を探しているうちに、荒物屋で、倒れてしまいました(汗) 荒物屋、昔、岡山のご近所だった「あかにし」の吉右衛門くんですね(^^) 京都で、お店を開いていたとは(^^) 彼もそば屋で働いている優しい女性と、結婚しそうです♪(^^) というところで、彼の店でるいが倒れて、彼がジョーを呼びに行ってくれて、自転車、乗れるように練習していたジョーが慌てて、駆け付けるために、自転車、乗れるようになりました(^^) 一気に、月日が飛んで、赤ちゃんが生まれたので、一子が誰と結婚したのか、吉右衛門くんも結婚したのか、よく分かりません(汗) 月曜に、その辺の説明もほしいです(^^) そして、妊娠中、ジョ-が店を手伝えたのか、相変わらず、お荷物だったのかも知りたいです(^^) 次週は、月曜に一気に10年飛んで、ひなた(新津ちせ)は10歳になります(^^) 今まで、何度も出てきた時代劇の桃山剣之介(尾上菊之助)が亡くなり、息子の団五郎が名前を継いで、2代目・桃山剣之介となりました。 この人は、英語を時代劇風のお笑いの中で使っています(^^) 次週、ひなたと関わりそうです(^^) ヒロイン、来週から娘のひなたに代わりそうです。 ひなたがヒロインになっても、るい(深津絵里)は母親役で登場しそうです♪(^^) 予告編では、英語がようやく出てくる? るい編では、英語講座は出てこなくて、トランペットとルイ・アームストロングのひなたの歌とあんこが、母と繋がっていた感じでした(^^;) これは、第14週(1/31~2/4)「1965−1976」の日別のあらすじです。 << 日別あらすじ 第14週(1/31~2/4) >>(Yahooテレビより) 第63回[1/31(月)] るい(深津絵里)は女の子を出産し、その子にひなたと名前をつけました。それから10年の時が流れて、1975年。ひなた(新津ちせ)は時代劇が大好きな女の子に成長しました。夏休みに入り、ひなたは一子(市川実日子)の娘の一恵と一緒に遊んでばかり。るいはそんなひなたを心配するのですが、話を全然聞きません。そんなある日、夕立でずぶぬれになったひなたは、クラスメイトの小夜子が雨宿りをしているのを目にして… 第64回[2/1(火)] 夏休みに遊んでばかりいたひなた(新津ちせ)は、山積みの宿題に途方に暮れます。唯一頑張って毎日行っていたラジオ体操も、最終日は宿題に追われていけませんでした。宿題を手伝ってくれようとした錠一郎(オダギリジョー)にも文句を言う姿を見たるい(深津絵里)は、いうことを聞かずに宿題を放っておいたひなたを厳しく叱ります。そんな時に、クラスメイトの一恵と小夜子が訪ねてきて… 第65回[2/2(水)] 時代劇が大好きなひなた(新津ちせ)の元にビッグニュースが飛び込んできました。条映という映画会社がひなたの家からほど近い太秦に映画村というテーマパークをオープンさせたというのです。大好きな時代劇を撮影している現場を見られるということに興奮したひなたは、錠一郎(オダギリジョー)と一緒にさっそく出かけていくのでした。一方、るい(深津絵里)には心配事があって… 第66回[2/3(木)] るい(深津絵里)は悩んでいました。12月に入ってから急激に回転焼きの売り上げが落ちていたのです。その原因はまさかの…。一方、ひなた(新津ちせ)は、憧れの桃山剣之介(尾上菊之助)のサイン会に行くため、空き瓶を拾って酒屋さんに持って行ってお金を貯める「空き瓶貯金」を始めました。お年玉も合わせて、ついに目標の1500円を貯めたひなたは映画村へ。そこで待っていたのは、ある運命的な出会いでした。 第67回[2/4(金)] 映画村から帰ったひなた(新津ちせ)は、クラスメイトの小夜子ちゃんのように英語が話せるようになりたいと思うようになります。ただ、回転焼きの売り上げが落ち込んでいる今、大月家には英語教室に通うようなお金はありません。しかし、錠一郎(オダギリジョー)に相談したところ、「お父ちゃんに任せろ」と頼りがいのある台詞(せりふ)が。と、錠一郎がポケットから取り出した札束を見たひなたは喜ぶのですが… 【各地の週間最高視聴率 推移】 関東 関西 北海道 第1週(11/1~)[1925-1939] 16.4%(11/1月) 15.6(11/1月) 13.4(11/2火) 第2週(11/8~)[1939-1941] 16.5%(11/10水) 15.9(11/10水) 13.8(11/9火) 第3週(11/15~)[1942-1943] 16.5%(11/17水) 15.6(11/17水) 13.7(月&火) 第4週(11/22~)[1943-1945] 17.2%(11/25木) 16.6(11/24水) 13.8(11/26金) 第5週(11/29~)[1946-1948] 17.7%(12/1水) 17.0(12/3金) 14.3(12/3金) 第6週(12/6~) [1948] 17.2%(12/10金) 17.0(12/10金) 14.7(12/6月) 第7週(12/13~)[1948-1951] 17.3%(12/15水) 16.4(12/16木) 14.7(12/15水) 第8週(12/20~)[1951-1962] 17.9%(12/23木) 17.0(12/22水) 14.4(12/22水) 第9週(12/27~)[1962] 17.5%(12/27月) 16.2(12/28火) 14.5(12/27月) 第10週(1/3~) [1962] 17.6%(1/7金) 17.0(1/6木) 15.9(1/6木) 第11週(1/10~)[1962-1963] 17.3%(水&金) 17.0(火&金) 15.0(1/11火) 第12週(1/17~)[1963-1964] 17.7(月&火&水) 17.9(1/21金) 15.4(1/19水) 第13週(1/24~)[1964-1965] 18.5%(1/25火) *三連星さん、北海道の視聴率情報、ありがとうございます♪(^^) 赤色の数字は、それぞれの地区の最高視聴率。 【視聴率推移】(関東地区。ビデオリサーチ調べ) 第1週(11/1~11/5)「1925―1939」 ・第1回(11/1月) 16.4%(関西15.6%、岡山・香川地区14.1%) ・第2回(11/2火) 15.7% (北海道13.4%) ・第3回(11/3水) 14.7% ・第4回(11/4木) 15.8% ・第5回(11/5金) 15.0% <第1週平均> 15.52% <第1週最高> 16.4%(11/1月) 第2週(11/8~11/12)「1939−1941」 ・第6回(11/8月) 15.1% ・第7回(11/9火) 16.4%(北海道13.8%) ・第8回(11/10水) 16.5%(関西15.9%) ・第9回(11/11木) 15.8% ・第10回(11/12金) 16.2% <第2週平均> 16.0% <第2週最高> 16.5%(11/10水) 第3週(11/15~11/19)「1942−1943」 ・第11回(11/15月) 15.3%(北海道13.7%) ・第12回(11/16火) 14.8%(北海道13.7%) ・第13回(11/17水) 16.5%(関西15.6%) ・第14回(11/18木) 16.2% ・第15回(11/19金) 15.9% <第3週平均> 15.7% <第3週最高> 16.5%(11/17水) 第4週(11/22~11/26)「1943−1945」 ・第16回(11/22月) 16.2% ・第17回(11/23火) 15.8% ・第18回(11/24水) 16.3%(関西16.6%) ・第19回(11/25木) 17.2% ・第20回(11/26金) 17.1%(北海道13.8%) <第4週平均> 16.5% <第4週最高> 17.2%(11/25木) 第5週(11/29~12/3)「1946−1948」 ・第21回(11/29月) 16.1% ・第22回(11/30火) 16.4% ・第23回(12/1水) 17.7% ・第24回(12/2木) 17.3% ・第25回(12/3金) 17.3%(関西17.0%、北海道14.3%) <第5週平均> 17.0% <第5週最高> 17.7%(12/1水) 第6週(12/6~12/10)「1948」 ・第26回(12/6月) 17.1% (北海道14.7%) ・第27回(12/7火) 16.6% ・第28回(12/8水) 17.0% ・第29回(12/9木) 17.1% ・第30回(12/10金) 17.2%(関西 17.0%) <第6週平均> 17.0% <第6週最高> 17.2%(12/10金) 第7週(12/13~12/17)「1948−1951」 ・第31回(12/13月) 17.0% ・第32回(12/14火) 17.1% ・第33回(12/15水) 17.3% (北海道14.7%) ・第34回(12/16木) 16.8%(関西 16.4%) ・第35回(12/17金) 16.5% <第7週平均> 16.9% <第7週最高> 17.3%(12/15水) 第8週(12/20~12/24)「1951−1962」 ・第36回(12/20月) 16.4% ・第37回(12/21火) 16.3% ・第38回(12/22水) 17.1% (関西17.0%、北海道14.4%) ・第39回(12/23木) 17.9% ・第40回(12/24金) 17.8% <第8週平均> 17.1% <第8週最高> 17.9%(12/23木) 第9週(12/27~12/28)「1962」 ・第41回(12/27月) 17.5% ・第42回(12/28火) 16.7% <第9週平均> 17.1% <第9週最高> 17.5%(12/27月) 第10週(1/3~1/7)「1962」 ・第43回(1/3月) 8.7% ・第44回(1/4火) 16.4% ・第45回(1/5水) 17.4% ・第46回(1/6木) 16.7% ・第47回(1/7金) 17.6% <第10週平均> 15.4% <第10週最高> 17.6%(1/7金) 第11週(1/10~1/14)「1962-1963」 ・第48回(1/10月) 16.8% ・第49回(1/11火) 17.2% ・第50回(1/12水) 17.3% ・第51回(1/13木) 17.2% ・第52回(1/14金) 17.3% <第11週平均> 17.2% <第11週最高> 17.3%(1/12水&1/14金) 第12週(1/17~1/21)「1963-1964」 ・第53回(1/17月) 17.7% ・第54回(1/18火) 17.7% ・第55回(1/19水) 17.7% ・第56回(1/20木) 17.2% ・第57回(1/21金) 17.6% <第12週平均> 17.6% <第12週最高> 17.7%(1/17月&1/18火&1/19水) 第13週(1/24~1/28)「1964-1965」 ・第58回(1/24月) 17.7% ・第59回(1/25火) 18.5%(最高) ・第60回(1/26水) 17.9% ・第61回(1/27木) 18.0% ・第62回(1/28金) 18.1% <第13週平均> 18.0% <第13週最高> 18.5%(1/25火) 【原作・脚本】 藤本有紀 【語り】 城田優 【主題歌】「アルデバラン(英語版)」(作詞・作曲 - 森山直太朗、編曲 - 斎藤ネコ、歌 - AI) 【音楽】 金子隆博 不穏な空気…朝ドラ「カムカムエヴリバディ」波乱の予感 (22.1.16) 「アベック」はいつ「カップル」になった? 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