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カテゴリ:朝ドラ
<3/8(火)追記>
五十嵐さん、飲み屋で、すみれ(安達祐実)の彼氏に悪態をつき、彼の時代劇に一切出られなくなってしまいました(汗) それを機に、五十嵐は俳優をやめて、実家の会社(父が社長、兄が副社長)に入るので、ひなたも東京に来てほしいと、プロポーズしました(^^) でも、ひなたは自分を夢から逃げる言い訳にしてほしくないと断りました(汗) 五十嵐、8年以上頑張ってダメだったのだから、もう諦めてもいいと思うんですが(^^;) ひなたは五十嵐と結婚したいと思っていたのに、サラリーマンでは嫌なようです(^^;) * * * * * 遅くなってしまって、すみません。 このドラマの最終回は、4/8(金)で、残りは、5週です。(公式HPより) 最終週のまとめは、4/9(土)です。 第18週(2/28~3/4)「1984-1992」の関東の日々の視聴率は、 ・第83回(2/28月) 17.8% ・第84回(2/22火) 17.3% ・第85回(2/23水) 17.1% ・第86回(2/24木) 17.2% ・第87回(2/25金) 16.6% <第18週平均> 17.2% <第18週最高> 17.8%(2/28月) 「妖術七変化!隠れ里の決闘」の敵役オーディションの結果、残念ながら、五十嵐でもありませんでした(汗) でも、モモケンの推薦とかで、役名付き、セリフ付きの役を初めてもらえて、喜びました♪ モモケン、やはり優しいですね(^^) 役名は「伊織」です(^^) 五十嵐は、出来上がった映画をひなたと一緒に見て、喜びました♪(^^) 木曜に7年飛んで、1992年、ひなた、27歳になりました。 時代劇は、どんどん廃れていき、映画村も営業不振です。 ひなたが考えた幽霊屋敷は好評でしたが・・・ 五十嵐、伊織役の後は、また役名のない役ばかりで、大部屋俳優のまま。 ひなたは、ノストラダムスの大予言を信じて、1999年7月に、人類が滅亡するまで五十嵐と少しでも長く一緒にいたいと思いましたが・・・ 五十嵐は、大部屋俳優のままなことに不満で、現状打破に焦っていました(汗) だったら、時代劇に拘らないで、すみれ(安達祐実)さんの「茶道家 水無月ぼたん事件簿」のシリーズ等の現代劇に出させてもらった方がいいと思いますが・・・ それで有名になれば、時代劇に出る機会も出てくるかと思います(^^) ところで、下記リンクのYahoo記事(デイリー新潮)に、ナレーションの城田優さん、ビリーではないかとありました♪ ひなたの初恋のビリーは、安子とロバートとの息子ではないかとのこと(^^) そうすると、るいの異父弟であることになりますが… そうならいいなと思います♪(^^) <参考ニュース> 【カムカム】いよいよ謎が解かれ始める…城田優は単なるナレーターではなかった? これは、第19週(3/7~3/11)「1992−1993」の日別のあらすじです。 << 日別あらすじ 第19週(3/7~3/11) >>(Yahooテレビより) 第88回[3/7(月)] ひなた(川栄李奈)が企画した映画村のお化け屋敷は、大成功を収めます。でも、落ち武者の幽霊を演じた五十嵐(本郷奏多)は、喜ぶどころか不満げな様子。大部屋俳優のままではだめだと焦りを募らせます。もどかしさを抱えるひなたはある日、上司の榊原(平埜生成)が激しく動揺しているところに遭遇。なにかと思いテレビを観ると、そこではすみれ(安達祐実)の結婚記者会見が行われていて… 第89回[3/8(火)] ひなた(川栄李奈)は、弟の桃太郎(青木柚)の誕生日会になかなか現れない五十嵐(本郷奏多)のことを心配します。その頃、一人でやけ酒をあおっていた五十嵐は、同じ店ですみれ(安達祐実)とその夫に遭遇。酔いに任せて絡んでしまい、騒動を引き起こしてしまいます。後日、監督に呼ばれた五十嵐は、今回の件の責任を取るよう言われ… 第90回[3/9(水)] 五十嵐(本郷奏多)から別れを告げられ、ショックで寝込んでしまったひなた(川栄李奈)。自分のせいで五十嵐を傷つけてしまったと悔やむひなたに、るい(深津絵里)はやさしく“On the Sunny Side of the Street”を歌って聴かせます。一方、条映を去ることに決めた五十嵐のもとには、錠一郎(オダギリジョー)が現れて… 第91回[3/10(木)] 大月家がテレビを買い替え、桃太郎(青木柚)が最後の夏に向けて野球の練習に励む頃、いよいよ本格的な時代劇存続の危機が訪れます。ひなた(川栄李奈)は外国人観光客をターゲットにした映画村ツアーを提案しますが、上司の反応はいまいち。「時代劇を救ってほしい」というかつての虚無蔵(松重豊)の言葉が、今になって重く心に響きます。帰宅したひなたは、るい(深津絵里)が外国人客と英語で話しているところを目撃して… 第92回[3/11(金)] 野球部でレギュラー入りが決まった桃太郎(青木柚)は、国語準備室にいる小夜子(新川優愛)に報告しに行きます。そのまま一緒に帰ることになり浮かれる桃太郎でしたが、小夜子が商店街に来た本当の目的を知り、大きなショックを受けることに。以来、あまり元気のない様子の桃太郎を、ひなた(川栄李奈)やるい(深津絵里)も心配します。ある日映画村にやってきた小夜子は、ひなたと一恵(三浦透子)に大事な報告があると言い… 【各地の週間最高視聴率 推移】 関東 関西 北海道 第1週(11/1~)[1925-1939] 16.4%(11/1月) 15.6(11/1月) 13.4(11/2火) 第2週(11/8~)[1939-1941] 16.5%(11/10水) 15.9(11/10水) 13.8(11/9火) 第3週(11/15~)[1942-1943] 16.5%(11/17水) 15.6(11/17水) 13.7(月&火) 第4週(11/22~)[1943-1945] 17.2%(11/25木) 16.6(11/24水) 13.8(11/26金) 第5週(11/29~)[1946-1948] 17.7%(12/1水) 17.0(12/3金) 14.3(12/3金) 第6週(12/6~) [1948] 17.2%(12/10金) 17.0(12/10金) 14.7(12/6月) 第7週(12/13~)[1948-1951] 17.3%(12/15水) 16.4(12/16木) 14.7(12/15水) 第8週(12/20~)[1951-1962] 17.9%(12/23木) 17.0(12/22水) 14.4(12/22水) 第9週(12/27~)[1962] 17.5%(12/27月) 16.2(12/28火) 14.5(12/27月) 第10週(1/3~) [1962] 17.6%(1/7金) 17.0(1/6木) 15.9(1/6木) 第11週(1/10~)[1962-1963] 17.3%(水&金) 17.0(火&金) 15.0(1/11火) 第12週(1/17~)[1963-1964] 17.7(月&火&水) 17.9(1/21金) 15.4(1/19水) 第13週(1/24~)[1964-1965] 18.5%(1/25火) 18.8(1/26水) 15.0(火&水) 第14週(1/31~)[1965-1976] 18.6%(1/31月) 17.8(水&木) 16.5(2/2水) 第15週(2/7~) [1976-1983] 18.4%(2/7月) 18.1(2/7月) ? 第16週(2/14~)[1983] 17.8%(月&金) 17.7(月&水) ? 第17週(2/21~)[1983-1984] 17.5%(2/24木) 17.7(2/24木) 15.8(2/21月) 第18週(2/28~)[1984-1992] 17.8%(2/28月) *三連星さん、北海道の視聴率情報、ありがとうございます♪(^^) 赤色の数字は、それぞれの地区の最高視聴率。 【視聴率推移】(関東地区。ビデオリサーチ調べ) 第1週(11/1~11/5)「1925―1939」 ・第1回(11/1月) 16.4%(関西15.6%、岡山・香川地区14.1%) ・第2回(11/2火) 15.7% (北海道13.4%) ・第3回(11/3水) 14.7% ・第4回(11/4木) 15.8% ・第5回(11/5金) 15.0% <第1週平均> 15.52% <第1週最高> 16.4%(11/1月) 第2週(11/8~11/12)「1939−1941」 ・第6回(11/8月) 15.1% ・第7回(11/9火) 16.4%(北海道13.8%) ・第8回(11/10水) 16.5%(関西15.9%) ・第9回(11/11木) 15.8% ・第10回(11/12金) 16.2% <第2週平均> 16.0% <第2週最高> 16.5%(11/10水) 第3週(11/15~11/19)「1942−1943」 ・第11回(11/15月) 15.3%(北海道13.7%) ・第12回(11/16火) 14.8%(北海道13.7%) ・第13回(11/17水) 16.5%(関西15.6%) ・第14回(11/18木) 16.2% ・第15回(11/19金) 15.9% <第3週平均> 15.7% <第3週最高> 16.5%(11/17水) 第4週(11/22~11/26)「1943−1945」 ・第16回(11/22月) 16.2% ・第17回(11/23火) 15.8% ・第18回(11/24水) 16.3%(関西16.6%) ・第19回(11/25木) 17.2% ・第20回(11/26金) 17.1%(北海道13.8%) <第4週平均> 16.5% <第4週最高> 17.2%(11/25木) 第5週(11/29~12/3)「1946−1948」 ・第21回(11/29月) 16.1% ・第22回(11/30火) 16.4% ・第23回(12/1水) 17.7% ・第24回(12/2木) 17.3% ・第25回(12/3金) 17.3%(関西17.0%、北海道14.3%) <第5週平均> 17.0% <第5週最高> 17.7%(12/1水) 第6週(12/6~12/10)「1948」 ・第26回(12/6月) 17.1% (北海道14.7%) ・第27回(12/7火) 16.6% ・第28回(12/8水) 17.0% ・第29回(12/9木) 17.1% ・第30回(12/10金) 17.2%(関西 17.0%) <第6週平均> 17.0% <第6週最高> 17.2%(12/10金) 第7週(12/13~12/17)「1948−1951」 ・第31回(12/13月) 17.0% ・第32回(12/14火) 17.1% ・第33回(12/15水) 17.3% (北海道14.7%) ・第34回(12/16木) 16.8%(関西 16.4%) ・第35回(12/17金) 16.5% <第7週平均> 16.9% <第7週最高> 17.3%(12/15水) 第8週(12/20~12/24)「1951−1962」(木曜から、るい編スタート) ・第36回(12/20月) 16.4% ・第37回(12/21火) 16.3% ・第38回(12/22水) 17.1% (関西17.0%、北海道14.4%) ・第39回(12/23木) 17.9% ・第40回(12/24金) 17.8% <第8週平均> 17.1% <第8週最高> 17.9%(12/23木) 第9週(12/27~12/28)「1962」 ・第41回(12/27月) 17.5% ・第42回(12/28火) 16.7% <第9週平均> 17.1% <第9週最高> 17.5%(12/27月) 第10週(1/3~1/7)「1962」 ・第43回(1/3月) 8.7% ・第44回(1/4火) 16.4% ・第45回(1/5水) 17.4% ・第46回(1/6木) 16.7% ・第47回(1/7金) 17.6% <第10週平均> 15.4% <第10週最高> 17.6%(1/7金) 第11週(1/10~1/14)「1962-1963」 ・第48回(1/10月) 16.8% ・第49回(1/11火) 17.2% ・第50回(1/12水) 17.3% ・第51回(1/13木) 17.2% ・第52回(1/14金) 17.3% <第11週平均> 17.2% <第11週最高> 17.3%(1/12水&1/14金) 第12週(1/17~1/21)「1963-1964」 ・第53回(1/17月) 17.7% ・第54回(1/18火) 17.7% ・第55回(1/19水) 17.7% ・第56回(1/20木) 17.2% ・第57回(1/21金) 17.6% <第12週平均> 17.6% <第12週最高> 17.7%(1/17月&1/18火&1/19水) 第13週(1/24~1/28)「1964-1965」 ・第58回(1/24月) 17.7% ・第59回(1/25火) 18.5% ・第60回(1/26水) 17.9% ・第61回(1/27木) 18.0% ・第62回(1/28金) 18.1% <第13週平均> 18.0% <第13週最高> 18.5%(1/25火) 第14週(1/31~2/4)「1965-1976」(ひなた編スタート) ・第63回(1/31月) 18.6%(最高) ・第64回(2/1火) 17.9% ・第65回(2/2水) 17.8% ・第66回(2/3木) 18.2% ・第67回(2/4金) 17.9% <第14週平均> 18.1% <第14週最高> 18.6%(1/31月) 第15週(2/7~2/11)「1976-1983」(ひなた川栄李奈さんに交代) ・第68回(2/7月) 18.4% ・第69回(2/8火) 16.8% ・第70回(2/9水) 17.7% ・第71回(2/10木) 17.3%(ひなた川栄李奈さんに交代) ・第72回(2/11金) 18.0% <第15週平均> 17.6% <第15週最高> 18.4%(2/7月) 第16週(2/14~2/18)「1976-1983」 ・第73回(2/14月) 17.8% ・第74回(2/15火) 17.5% ・第75回(2/16水) 17.6% ・第76回(2/17木) 17.4% ・第77回(2/18金) 17.8% <第16週平均> 17.6% <第16週最高> 17.8%(2/14月&2/18金) 第17週(2/21~2/25)「1983-1984」 ・第78回(2/21月) 16.5% ・第79回(2/22火) 17.0% ・第80回(2/23水) 17.1% ・第81回(2/24木) 17.5% ・第82回(2/25金) 17.3% <第17週平均> 17.1% <第17週最高> 17.5%(2/24木) 第18週(2/28~3/4)「1984-1992」 ・第83回(2/28月) 17.8% ・第84回(2/22火) 17.3% ・第85回(2/23水) 17.1% ・第86回(2/24木) 17.2% ・第87回(2/25金) 16.6% <第18週平均> 17.2% <第18週最高> 17.8%(2/28月) 【原作・脚本】 藤本有紀 【語り】 城田優 【主題歌】「アルデバラン」(作詞・作曲 - 森山直太朗、編曲 - 斎藤ネコ、歌 - AI) 【音楽】 金子隆博 「カムカム」次週予告に算太再登場!?「伏線回収の始まり」ひなたと五十嵐の急接近シーンも 『カムカムエヴリバディ』公式HP・人物相関図 カムカムエヴリバディ視聴率一覧 関西の週間視聴率ランキング(2/21~2/27) <過去レビュー> ・第1週(11/1~11/5)「1925―1939」ネタバレ&ドラマ紹介 (21.11.1) ・第1回~第3回(11/1~11/3)感想と視聴率 ・第2週(11/8~11/12)「1939−1941」ネタバレ&視聴率&感想 ・第3週(11/15~11/19)「1942-1943」ネタバレ&視聴率&感想 ・第4週(11/22~11/26)「1943-1945」ネタバレ&視聴率&感想 ・第5週(11/29~12/3)「1946-1948」ネタバレ&視聴率&感想 ・第6週(12/6~12/10)「1948」ネタバレ&視聴率&感想 ・第7週(12/13~12/17)「1948-1951」ネタバレ&視聴率&感想 ・第8週(12/20~12/24)「1951-1962」ネタバレ&視聴率&主役交代 ・第9週(12/27~12/28)ネタバレ「1962」&視聴率&お正月休み日程 ・第10週(1/3~1/7)「1962」ネタバレ&紅白&レコ大 ・第11週(1/10~1/14)「1962-1963」ネタバレ&視聴率 ・第12週(1/17~1/21)「1963-1964」ネタバレ&視聴率 ・第13週(1/24~1/28)「1964-1965」ネタバレ&視聴率 ・第14週(1/31~2/4)ネタバレ&視聴率&ひなた編開始 ・第15週(2/7~2/11)ネタバレ&視聴率&ひなた川栄李奈さんに交代 ・第16週(2/14~2/18)ネタバレ&感想&視聴率 ・第17週(2/21~)ネタバレ&視聴率&日本獲得メダル数 連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」オリジナル・サウンドトラック 劇伴コレクション Vol.2 [ 金子隆博 ] 連続テレビ小説 カムカムエヴリバディ 完全版 ブルーレイBOX1【Blu-ray】 [ 上白石萌音 ](2022年04月22日発売) にほんブログ村 人気ブログランキング できればクリック、お願いします♪(^^) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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