|
カテゴリ:朝ドラ
<4/6(木)追記>
第3話の関東の視聴率は、15.3%↑ 第2話より僅かに上がりました♪(^^) 第3話は、万太郎、いい子で、話もいい雰囲気でしたが、今日の第4話は、我がままなボンボンという感じで、イマイチでした(^^;) 姉の綾(太田結乃)が万太郎を捜して、女は入っていけない蔵に入ってしまって、怒られ、 万太郎も母の好きな花、バイカオウレンを捜して、入ってはいけない所へ入ってしまいました(汗) <世帯視聴率 推移>(関東地区。ビデオリサーチ調べ) [第1話] 16.1% [第2話] 15.2% [第3話] 15.3% * * * * * 第2話の世帯視聴率は、15.2%(関東地区)。 初回は、16.1%だったので、0.9%も下がってしまいました(汗) 関西の第2話の視聴率は、分かりませんが、初回13.9%と、とても低く始まってしまったので、更に落ちたか、持ち直したか、気になります。 初回(第1話)の平均世帯視聴率は、関東地区で16.1%(個人視聴率 8.8%) 関西地区では13.9%(同 7.3%)。 前作『舞いあがれ!』の初回の世帯視聴率は、関東16.3%、関西16.5%でしたので、それと比べると、関東は少し下がっただけですが、関西は2.6%も下がってしまいました(汗) 『舞いあがれ』は東大阪が舞台だったので、それで高く始まったのかもしれません。 今作・舞台(モデルの牧野富太郎さんの地元)の高知地区では、25.9%(同 14.1%)と高視聴率でした♪ その他の地方の初回の世帯視聴率は、名古屋地区13.8%(同7.4%)、北部九州地区13.7%(同8.4%)、北海道地区13.0%でした。 第2話には、ディーン・フジオカさんが、“天狗”と名乗る謎の武者として登場♪ 素敵だったですが、視聴率を上げるまでにはいきませんでした(汗) 第3話では、同士が彼を呼びにきて、「坂本さん」と呼び掛けていたし、ここは土佐なので、実は、坂本龍馬だと分かった人も多いかも?(^^) ディーン・フジオカさん、『あさが来た』では、五代友厚役で、大好評でしたが、今度は龍馬です♪(^^) 龍馬天狗、優しくて、ステキでした♪(^^) 分家の人に、「生まれてこん方が良かった」と言われて、ショックを受けていた万太郎(森優理斗)を優しく慰めてくれました♪(^^) 「生まれてこん方が良かった命など1つもない」 「いっぱい食って、いっぱい遊べば、そのうち丈夫になる」 などなど・・・ 初回、分家の人達が 「万の字は、どうせ長うは生きられんじゃ」 「いっそ、万の字は、生まれてこん方がよかったな。ハハハ…」 などと話しているのを、万太郎は聞いてしまって、深く傷つきました(汗) そして、第2話、母のヒサ(広末涼子)に、生まれてこなかった方が良かったのか聞きに行きましたが、どんなに否定されても納得がいかず、神様に聞きに、神社へ・・・ そこで、天狗と名乗る謎の武者(ディーン・フジオカ)に会って、いろいろ気持ちを話して、慰められました♪(^^) 第3話、彼は万太郎から山椒餅を貰った後、同士が彼を呼びにきて、行ってしまいました。 そのすぐ後、母のヒサと姉の綾(太田結乃)と番頭の息子・竹雄(井上涼太)が、万太郎を捜しに来ました。 ヒサまで来て、大丈夫でしょうか?(汗) とても苦しそうでした(汗) 白くて小さな花・バイカオウレンが咲いていて、彼女はこの花がとても好きとのこと♪ 万太郎は、帰宅後、持ち帰ったバイカオウレンがしおれてしまったので、その絵を書き、病床で苦しんでいるヒサに、障子の隙間から入れてあげました(^^) これなら枯れないと、ヒサは喜びました♪(^^) ナレーションの宮﨑あおいさんが「大きな別れが近付いてきていた」などと、不気味なことを(汗) 万太郎、まだ5歳ですが、使用人たちをねぎらう宴の最後に、また、次の秋にも来てほしいとちゃんと挨拶できて、良かったです♪ 立派でした♪(^^) ある日、佐川領主深尾家の家臣・塚田昭徳(榎木孝明)が訪れ、万太郎に学問所への進学を勧めてくれ、そこに通うことになりました。 そこは武士の子供しか入れない所らしいですが、苗字帯刀を認められた豪商とはいえ、商人の子供が入って、皆からいじめられないでしょうか?? まずは、母がいつまで持つか、気になります。。。 ちなみに、朝8時開始に代わってからの初回視聴率の一覧は、下記の通りです。 <最近の朝ドラ 初回 世帯視聴率一覧>(朝8時開始以降の朝ドラ) 2023年上期『らんまん』 (関東)16.1% (関西)13.9% 2022年下期『舞い上がれ!』 (関東)16.3% (関西)16.5% 2022年上期『ちむどんどん』 (関東) 16.7% (関西)15.9% 2021年下期『カムカムエヴリバディ』(関東)16.4% (関西)15.6% 2021年上期『おかえりモネ』 (関東) 19.2% (関西)18.7% 2020年下期『おちょやん』 (関東) 18.8% (関西)17.2% 2020年前期『エール』 (関東) 21.2% (関西)19.9% 2019年後期『スカーレット』 (関東) 20.2% (関西)19.4% 2019年前期『なつぞら』 (関東) 22.8% (関西)18.5% 2018年後期『まんぷく』 (関東) 23.8% (関西) 20.4% 2018年前期『半分、青い。』 (関東) 21.8% (関西) 19.2% 2017年後期『わろてんか』 (関東) 20.8% (関西) 21.5% 2017年前期『ひよっこ』 (関東)19.5% (関西)19.7% 2016年後期『べっぴんさん』 (関東)21.6% (関西)20.5% 2016年前期『とと姉ちゃん』 (関東)22.6% (関西)20.3% 2015年後期『あさが来た』 (関東)21.2% (関西)19.7% 2015年前期『まれ』 (関東)21.2% (関西)20.7% 2014年後期『マッサン』 (関東)21.8% (関西)19.8% 2014年前期『花子とアン』 (関東)21.8% (関西)18.1% 2013年後期『ごちそうさん』 (関東)22.0% (関西)18.2% 2013年前期『あまちゃん』 (関東)20.1% (関西)14.6% 2012年後期『純と愛』 (関東)19.8% (関西)16.2% 2012年前期『梅ちゃん先生』 (関東)18.5% (関西)16.7% 2011年後期『カーネーション』 (関東)16.1% (関西)16.2% 2011年前期『おひさま』 (関東)18.4% (関西)15.6% 2010年後期『てっぱん』 (関東)18.2% (関西)13.1% 2010年前期『ゲゲゲの女房』 (関東)14.8% (関西)10.1% 【語り】宮﨑あおい 【原作・脚本】長田育恵 【主題歌】あいみょん「愛の花」 【音楽】阿部海太郎 『らんまん』公式HP らんまん視聴率一覧表 『らんまん』Wiki 朝ドラ「らんまん」宮崎あおいの不穏なナレに反響「お母ちゃん、完全にフラグ」ネットの声 朝ドラ「らんまん」初回平均視聴率は関東16・1%、関西13・9% 「らんまん」初回の世帯視聴率 主人公出身の高知で25・9% 朝ドラ「らんまん」ディーン・フジオカ登場にネット歓声「かっこいい!天狗龍馬おディーンさま」 NHK連続テレビ小説 らんまん 上(1) [ 長田 育恵 ] 【ふるさと納税】【期間限定品】牧野植物図鑑缶 クッキー缶 牧野植物園 牧野富太郎博士 バイカオウレン 牧野 富太郎 タオル ハンカチ ( ネイビー / ティーグリーン / ブルーグレー / クリーム )植物 学者 牧野富太郎 博士 刺繍 バイカオウレン 花 国産 日本製 【 智光 】 にほんブログ村 人気ブログランキング できればクリック、お願いします♪(^^) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[朝ドラ] カテゴリの最新記事
|