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2023年10月08日
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カテゴリ:朝ドラ
<10/14(土)追記>
遅くなってしまって、すみません(汗)
昨日、北海道の洞爺湖温泉花火鑑賞と7つの絶景を愉しむ旅から帰ってきました♪
洞爺湖温泉のロングラン花火を見るのがメインで、あと、札幌や小樽、支笏湖、サイロ展望台や昭和新山、地球岬、神威岬、チャレンカの小道など回り、ルスツ高原のスキー場近くの「ウェステイン ルスツリゾート」のスイートルームに泊まりました(^^)
部屋が、とても広くて、素晴らしかったです♪(^^)
大浴場も綺麗でした(^^)

第5話(10/6金)の関東地区の世帯視聴率は、15.9%でした♪
ようやく前回より上がって、良かったです♪(^^)
これにより
第1週「ワテ、歌うで!」(10/2~10/6)の関東の日々の視聴率は、
[第1話(10/2月)] 16.5% (関西14.7%)  
[第2話(10/3火)] 16.2%
[第3話(10/4水)] 16.0%
[第4話(10/5木)] 15.6%
[第5話(10/6金)] 15.9%
<第1週平均> 16.0%
<第1週最高> 16.5%(10/2(月))


週平均がなんとか16%台に乗って、良かったです♪(^^)

前作『らんまん』の第1週は、
第1週((4/3~4/7)「バイカオウレン」
・第1回(4/3(月)) 16.1%(関西 13.9%、高知25.9%)
・第2回(4/4(火)) 15.2%
・第3回(4/5(水)) 15.3%
・第4回(4/6(木)) 15.3%
・第5回(4/7(金)) 15.2%
<第1週平均> 15.4%
<第1週最高> 16.1%(4/3(月))


『らんまん』より、第1週平均も第1週最高も今作の方が高かったです♪(^^)

          * * * * *

第1週「ワテ、歌うで!」(10/2~10/6)の関東の日々の視聴率は、
[第1話(10/2月)] 16.5% (関西14.7%)  
[第2話(10/3火)] 16.2%
[第3話(10/4水)] 16.0%
[第4話(10/5木)] 15.6%
[第5話(10/6金)]  ?

木曜まで、ずっと続落です(汗)
これはちょっとヤバイかも?(^^;)
関西も続落しているのか、気になります(^^)
金曜、16%台に戻していますように★(^^)
月曜が祭日なので、火曜に視聴率が分かるのですが、私は10/10(火)~10/13(金)まで、北海道旅行なので、視聴率の追記はできません(汗)
こちらのサイトでご確認下さい(^^)

鈴子(澤井梨丘)は、花咲音楽学校の試験に落ちてしまいました(汗)
がっかり落ち込んでいるのを見かねて、父・梅吉(柳葉敏郎)が道頓堀に新しくできた梅丸少女歌劇団(USK)のことを教えてくれ、一緒に、見に行きました♪
彼らは、映画の合間に、歌い踊りました♪(^^)
鈴子は、USKに魅せられ、元気になって、ここに入りたいと♪(^^)
団員募集のチラシを見て、一人で受験場所に行きましたが・・・
実は、試験は昨日で、もう終わったと断られてしまいました(汗)
チラシを見ていたのに、受験日を間違えるなんて、そんなバカな・・・(^^;)
それでも、歌だけでも聞いてほしいいと粘り、母も後で気づいて、助けにきてくれて・・・
2人で頼んで、なんとか歌だけでも聞いてくれることになり、合格しました♪(^^)
良かったですね♪(^^)
でも、ダンスは見せてないですが、歌だけでいいのでしょうか?(^^;)
できすぎの感じもしましたが、とにかく合格♪(^^)
次回、研究生として入団します♪(^^)

前回も書きましたが、落ちた花咲音楽学校が宝塚音楽学校がモデルで、梅丸少女歌劇団(USK)は、OSK日本歌劇団(松竹楽劇部生徒養成所)がモデルでしょう(^^)
実際、モデルの笠置シヅ子さんは、宝塚音楽歌劇学校に落ちて、OSK日本歌劇団(松竹楽劇部生徒養成所)に行ったそうです(^^)
それより気になったのは、12年前の赤ちゃん時代のこと(汗)
初回、双子の兄が3歳の時、亡くなったと、鈴子が言いましたが、どうやら、双子ではなかったよう(汗)
第4話(10/5木)で、12年前、ツヤ(水川あさみ)さんが、故郷の高知から大阪に帰って来た時、一人の赤ちゃんをおぶって、もう一人を抱いて、2人の赤ちゃんを連れて来ました。
出迎えた梅吉(柳葉敏郎)さんが驚いて、2人の赤ちゃんを見て、
「双子やったかいな?」
「ちゃうわ」と笑顔♪
「まぁええわ。1人も2人も一緒や」

と笑顔で、それ以上、追及しませんでした(^^)

Wikiによると、モデルの笠置シヅ子さんは、生後間もなく父親が亡くなり、母親はシヅ子を連れて実家に戻ったが、母乳の出が悪かったために、偶然、近所へ出産のために帰省していた大阪市福島区の米屋の妻だった女性に貰い乳をしていた。結局、その女性が自分の実子と共にシヅ子を大阪へ連れて帰って養女となったが、シヅ子が自身の出生について気付くのは後年になってからだった。
とのことなので、鈴子もモデルの通り、本当は、ツヤさんの子ではないのでは?
ツヤさんの実子の方が亡くなってしまったのでは?
それにしても、米屋が風呂屋になったとは(^^)
2人にとても愛情を持って育てられていて、実子のようですが、時々、入る12年前の赤ちゃん時代が気になりました(^^)
次週は、梅丸少女歌劇団(USK)に入ってからの話です(^^)


<< 日別あらすじ 第2週「笑う門には福来る」(10/9~10/13) >>(Yahooテレビより)
第6回[10/9(月)]
鈴子(澤井梨丘)は梅丸少女歌劇団(USK)に研究生として入団する。鈴子たち新入生は、まず先輩の稽古を朝から見て覚えていくことになった。新人教育係の橘アオイ(翼和希)は劇団のトップスター。鈴子たちは橘アオイから規律を徹底的に叩き込まれ、厳しいバレエや踊りの稽古も始まった。そんな中、鈴子は父・梅吉(柳葉敏郎)と見て憧れた大トップ・大和礼子(蒼井優)が華麗に舞う姿を間近で見ることになる。

第7回[10/10(火)]
梅丸少女歌劇団(USK)に入って1ヶ月、厳しい稽古もあり鈴子(澤井梨丘)の同期は、わずか3人になってしまっていた。しかし、同期の仲はちょっとギクシャクしている。そんな中、鈴子は同期が抱える家庭の事情も知ることになり、お節介をしてしまうのだが…。公演では、鈴子たち新人は先輩たちの衣装や小道具の準備が仕事。やがて迎えた本番の日、鈴子たちは橘アオイ(翼和希)の衣装の羽を忘れてきてしまったことに気がつく。

第8回[10/11(水)]
公演で橘アオイ(翼和希)の衣装の羽を忘れたことをきっかけに鈴子(澤井梨丘)たち3人は仲違いをしてしまう。そんな時、鈴子は大和礼子(蒼井優)からプロとして大切な心得を教えられる。ある日、林部長(橋本じゅん)に集められた団員たちは、ついに梅丸少女歌劇団(USK)が初の単独公演を行うことになったと伝えられる。新人3人にもデビューのチャンスがあるというのだが、それは3人のうち1人だけだと告げられる。

第9回[10/12(木)]
鈴子(澤井梨丘)は百日咳にかかってしまう。3ヶ月後の梅丸少女歌劇団(USK)の単独公演の出演は無理そうで…。鈴子は高熱でうなされ、ツヤ(水川あさみ)と梅吉(柳葉敏郎)は、鈴子が死んでしまうのではないかと心配する。そんなとき、鈴子はツヤに桃が食べたいと伝える。ツヤは桃を探すのだが、今は桃の時期ではなく…。一方、白川と桜庭は、鈴子がいなくなったことで同期の大切さに気が付き始めていた。

第10回[10/13(金)]
鈴子(澤井梨丘)は1週間で稽古に復帰し、同期3人で切磋琢磨して稽古を続けた。単独公演まで1ヶ月となり、鈴子たちは3人とも「水のしずく」の役でデビューすることになる。デビューするに当たって、芸名を考えることになった鈴子は、ツヤ(水川あさみ)に相談し、「福来スズ子」と決める。そうしてついに、念願の梅丸少女歌劇団(USK)初の単独公演、本格レビューショー「四季の宴」いよいよ開演する。


【 世帯視聴率推移 】(関東地区。ビデオリサーチ調べ)
第1週「ワテ、歌うで!」(10/2~10/6)
[第1話(10/2月)] 16.5% (関西14.7%)  
[第2話(10/3火)] 16.2%
[第3話(10/4水)] 16.0%
[第4話(10/5木)] 15.6%
[第5話(10/6金)] 15.9%
<第1週平均> 16.0%
<第1週最高> 16.5%(10/2(月))



【出演】趣里,澤井梨丘,蒼井優,水川あさみ,柳葉敏郎,橋本じゅん,翼和希,なだぎ武,岡部たかし,妹尾和夫,楠見薫,三谷昌登,清水くるみ,伊原六花,片山友希,森永悠希,黒崎煌代,八田麻住,清水胡桃,宇野祥平,又野暁仁,小南希良梨,木村湖音etc.

【語り】高瀬耕造

【原作・脚本】足立紳、櫻井剛

【音楽】服部隆之(服部良一氏の孫)

【主題歌】「ハッピー☆ブギ」作詞・作曲・編曲 - 服部隆之
    歌 - 中納良恵・さかいゆう・趣里

【挿入歌】「東京ブギウギ」
作詞 - 鈴木勝 / 作曲 - 服部良一 / 編曲 - 服部隆之 / 歌 - 福来スズ子(趣里)



『ブギウギ』公式HP・TOP/人物一覧表
『ブギウギ』公式HP・人物相関図


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笠置シヅ子(Wiki)

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『ブギウギ』視聴率一覧表

『らんまん』視聴率一覧表



連続テレビ小説 ブギウギ Part1 (NHKドラマ・ガイド) [ 足立 紳 ]


昭和ブギウギ 笠置シヅ子と服部良一のリズム音曲(NHK出版新書 703)


ブギウギ 上[本/雑誌] (NHK連続テレビ小説) / 足立紳/作 櫻井剛/作 橘もも/ノベライズ




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最終更新日  2023年10月18日 20時57分01秒
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