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カテゴリ:朝ドラ
<10/16(月)追記>
第10話(10/13金)の関東の世帯視聴率は、15.9%。 これにより、第2週「笑う門には福来る」(10/9~10/13)の関東の日々の視聴率は、 [第6話(10/9月)] 14.7% [第7話(10/10火)] 15.5% [第8話(10/11水)] 16.0% [第9話(10/12木)] 15.7% [第10話(10/13金)] 15.9% <第2週平均> 15.6% <第2週最高> 16.0%(10/11水) 第6話(10/9月)14.7%は、かなり低かったですが、連休中だったので、仕方ないでしょう(^^;) 金曜の視聴率は、前日より上がりましたが、16%台に届きませんでした(汗) 金曜の最後、USK初の単独公演が開かれ、鈴子も参加♪ 踊っている最中に、6年経って、鈴子役、澤井梨丘(さわい りおか)ちゃんから趣里(しゅり)さんに代わりました(^^) 10/16(月)は、入団6年後の昭和8年(1933年)で、梅丸少女歌劇団(USK)は関西では人気劇団となっていて、鈴子は新人の教育係になっていました(^^) でも、まだ脇役です(^^;) 後輩の花咲少女歌劇団から移ってきた秋山美月という子の方が、期待の若手で、偉そうにふるまっていました(汗) * * * * * 昭和2年(1927年)4月、花田鈴子は梅丸少女歌劇団(USK)に研究生として入団しました。 最初は、同期が7人いましたが、練習が厳しく、入って1ヶ月で、鈴子を含め、3人になってしまいました(汗) そして、3ヶ月後に初めて、USKが単独公演をすることになり、鈴子たち、3人のうち、1人、出られるとのことでしたが・・・ デビューしたら月給20円とのこと♪(^^) 鈴子は、頑張って居残り練習したり、家でも練習しましたが・・・ 急に倒れて、百日咳との診断で、公演には出られないだろうとのこと(汗) でも、それは誤診で、1週間で治りました(^^) いい加減なお医者さんでした(^^;) でも、仲がイマイチだった同期の2人がお見舞いに来てくれたので、鈴子は仮病を使って、治っていないふりをしました(^^;) この仮病の演技、澤井梨丘ちゃん、とても上手でした♪(^^) 結局、仲良くなって、3人で練習♪(^^) 3人とも正式採用されて、デビュー♪ 単独公演に3人とも出られるようになりました♪(^^) 3人とも「水のしずく」の役です♪(^^) 芸名を決めることになり、母・ツヤ(水川あさみ)さんの案で、「笑うかどには福が来る」の福が来るよう、「福来(ふくらい)スズ子」と決めました♪(^^) そして、遂にその舞台の日が来ました♪ 家族皆で見に行って、応援♪ 宝塚のレビューみたいな華やかなショーでした(^^) そして、それから6年経ち、鈴子は立派なレビューガールになったとのナレーションで、踊っている最中に、鈴子役、澤井梨丘(さわいりおか)ちゃんから趣里(しゅり)さんに代わりました(^^) 客席の弟・花田六郎役も、又野暁仁君から黒崎煌代(こうだい)くんに代わりました♪(^^) いい代わり方だったではないでしょうか??(^^) 次週から、本格的に趣里さんです♪(^^) < 第3週「桃色争議や!」(10/16~10/20) あらすじ >(公式HPより) 昭和8年、18歳になったスズ子(趣里)は劇団を脇役として支えていた。同期のリリー白川(清水くるみ)や後輩の秋山美月(伊原六花)らが人気となる一方で、スズ子は自分自身の才能や売りは何なのか迷っていた。そんな折、同じく芽が出ない同期の桜庭和希(片山友希)が、劇団を辞めると言い出す。大和礼子(蒼井優)は必死にみんなをまとめようとするのだが・・・。さらに、会社からは人員削減や賃金削減が通告されてしまう。 << 日別あらすじ 第3週「桃色争議や!」(10/16~10/20) >>(Yahooテレビより) 第11回[10/16(月)] 昭和8年。デビューから6年がたち、スズ子(趣里)は脇役ながら劇団の中心メンバーとして活躍し、新人の教育係にもなっていた。後輩には、花咲歌劇団から移籍してきた秋山美月(伊原六花)が入り、人気となっている。後輩に抜かれたスズ子は、自分自身の売りはいったい何だろうかと悩んでいた。そんな中、次回公演の内容が告げられる。大トップの大和礼子(蒼井優)が演出に挑み、新しい取り組みをするというのだ。 第12回[10/17(火)] 大和礼子(蒼井優)が演出の公演に向けた厳しい稽古が始まった。スズ子(趣里)はなんとか良い役をつかもうと必死に稽古に取り組んでいた。ある日、同期の桜庭和希(片山友希)は後輩の秋山美月(伊原六花)と比べてダメだと言われ、落ち込み、ついには稽古を休んでしまう。さらには、秋山の厳しい指導を受けた新人たち全員が、やめたいと言い出してしまう。スズ子はなんとか劇団をまとめようとするのだが…。 第13回[10/18(水)] 大和礼子(蒼井優)は演出のメインとして「ラインダンス」を考案する。劇団員が一糸乱れぬ踊りをすることで、一致団結する象徴として絶対にやりたいと稽古を始める。しかし、桜庭和希(片山友希)は相変わらず稽古を休んだままだった。何とかしたいスズ子(趣里)は、ツヤ(水川あさみ)と梅吉(柳葉敏郎)、そしてはな湯の常連客に相談するのだが、なかなか答えが見つからない。そんなある日、和希が劇団をやめると言い出す。 第14回[10/19(木)] 不況の波が押し寄せ、梅丸少女歌劇団にも賃金削減と人員削減が告げられる。一部の楽団員と新人の劇団員は解雇されてしまった。そして、給料が下がったことで、桜庭和希(片山友希)は劇団を続けられなくなり、やめざるをえなくなってしまう。大和礼子(蒼井優)と橘アオイ(翼和希)は会社と話し合いをするために嘆願書を提出する。こうして、スズ子(趣里)も巻き込まれていく、会社と劇団員の「桃色争議」が始まる…。 第15回[10/20(金)] 大和礼子(蒼井優)はストライキをするしかないと言い出す。一方、橘アオイ(翼和希)は、お客様が大切だと言い、また、礼子が二度と舞台に立てなくなるのではないかと心配してストライキに反対する。礼子は、ストライキをするかどうかをかけて、会社と最後の話し合いを行うことにする。劇団員はストライキに参加するかどうか各々で判断してほしいと告げられるのだが、スズ子(趣里)はどうすればいいのか迷っていた。 【 世帯視聴率推移 】(関東地区。ビデオリサーチ調べ) 第1週「ワテ、歌うで!」(10/2~10/6) [第1話(10/2月)] 16.5% (関西14.7%) [第2話(10/3火)] 16.2% [第3話(10/4水)] 16.0% [第4話(10/5木)] 15.6% [第5話(10/6金)] 15.9% <第1週平均> 16.0% <第1週最高> 16.5%(10/2(月)) 第2週「笑う門には福来る」(10/9~10/13) [第6話(10/9月)] 14.7% [第7話(10/10火)] 15.5% [第8話(10/11水)] 16.0% [第9話(10/12木)] 15.7% [第10話(10/13金)] 15.9% <第2週平均> 15.6% <第2週最高> 16.0%(10/11水) 【語り】高瀬耕造 【原作・脚本】足立紳、櫻井剛 【音楽】服部隆之(服部良一氏の孫) 【主題歌】「ハッピー☆ブギ」作詞・作曲・編曲 - 服部隆之 歌 - 中納良恵・さかいゆう・趣里 『ブギウギ』公式HP・TOP/人物一覧表 『ブギウギ』公式HP・人物相関図 【ブギウギ】19日のあらすじ 歌劇団に世界恐慌の波 スズ子も桃色争議に巻き込まれる ブギウギ:圧巻のレビューシーンの舞台裏 各分野のスペシャリストが集結 「ドラマと舞台を両方作っている感覚」で制作 『ブギウギ』「双子やったかいな?」“梅吉”柳葉敏郎のつぶやきに視聴者ザワつく「訳ありすぎる」 朝ドラ「ブギウギ」開始でテレビマンが感じた不満 「朝ドラで何度も見た光景が…」 朝ドラ「ブギウギ」視聴率 関東16.5%、関西14.7%でスタート <ブギウギ>草なぎ剛が朝ドラデビューへ 数多くの名曲を世に生み出す作曲家に ジャズが得意、モデルは? 『ブギウギ』村山愛助役に水上恒司 ヒロイン鈴子の“最愛の人“【人物紹介】 笠置シヅ子(Wiki) ブギウギ (テレビドラマ)(Wiki) 『ブギウギ』視聴率一覧表 『らんまん』視聴率一覧表 連続テレビ小説 ブギウギ Part1 (NHKドラマ・ガイド) [ 足立 紳 ] 昭和ブギウギ 笠置シヅ子と服部良一のリズム音曲(NHK出版新書 703) ブギウギ 上[本/雑誌] (NHK連続テレビ小説) / 足立紳/作 櫻井剛/作 橘もも/ノベライズ にほんブログ村 人気ブログランキング できればクリック、お願いします♪(^^) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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