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カテゴリ:朝ドラ
<11/7(火)追記>
静岡市清水区は、今日の最高気温28.2%! 我が町はその近くですが、26℃でした。 明日、立冬ですが、ちょっと暑いです(^^;) 今日、インフルエンザ・ワクチンを予約してあり、半袖で打ちたかったので、丁度、良かったです♪(^^) 副反応か、ちょっと頭痛があるので、夕食後にパブロンを飲みました。 第26回(11/6月)の関東の世帯視聴率は、16.4%でした♪(^^) 今週からの東京編、注目度は高そうです♪(^^) * * * * * 今週から東京編♪ スズ子と秋山(伊原六花)は、東京の梅丸楽劇団に入りました♪ これまで顔見せ程度にしか登場しなかった作曲家・羽鳥善一(草彅剛)が、ようやく本格登場です♪(^^) 第5週「ほんまの家族や」(10/30~11/3)の関東の日々の視聴率は、 [第21話(10/30月)] 15.6% [第22話(10/31火)] 15.6% [第23話(11/1水)] 15.8% [第24話(11/2木)] 15.6% [第25話(11/3金)] 14.2% <第5週平均> 15.4% <第5週最高> 15.8%(11/1水) 第25話(11/3金)の14.2%は、最低視聴率でした(汗) 三連休だったこともあるでしょうけれど、大和礼子(蒼井優)さんのお別れ会(お葬式)で、礼子さんの両親と会った話、最低とはびっくりでした(汗) この週は、一度も16%台がなく、それも初めてで、週平均(15.4%)も最低でした(汗) この週で最高だった水曜は、礼子さんが股野(森永悠希)と一緒に久しぶりに劇団を訪ねてきた日です。この時は礼子さん、妊娠しておなかが大きく、明るく、病気には見えなかったのですが… 木曜の最後に、大和が出産後、病気が悪化して亡くなったと、林部長(橋本じゅん)から皆に知らされ、金曜にお別れ会でした。 スズ子が東京へ行くかどうか迷う話に、礼子さんの死と両親との会話を絡めて、決断させたのは、脚本家が礼子さんの死を利用したみたいで、なんだかなと思いました(汗) 金曜の最後、東京行きが決まったスズ子と秋山(伊原六花)の最終公演で披露された「桜咲く国」、パラソルを使って、綺麗でした♪(^^) この「桜咲く国」は、梅丸少女歌劇団(USK)のモデルのOSK日本歌劇団で今も歌い継がれる定番曲だそうです♪(^^) 宝塚の「すみれの花咲く頃」みたいな曲でしょうか?? ただパラソル等の演出は、「ブギウギ」オリジナル版だそうです♪(^^) パラソルの演出・振付、良かったと思います♪(^^) そして、今週から東京編♪ まず、住む所が決まりました(^^) 辛島部長(安井順平)の手配で、小村チズ(ふせえり)が営む下宿です。 チズさん、とてもお喋りで、ご主人、顔は怖いですが、とても静かでした(汗) 作曲家・羽鳥善一(草彅剛)とスズ子のマンツーマンレッスン、楽しみです♪(^^) < 第6週「バドジズってなんや?」(11/6~11/10) あらすじ >(公式HPより) 東京にやってきたスズ子(趣里)と秋山(伊原六花)は、梅丸楽劇団の稽古に参加する。スズ子は作曲家・羽鳥善一(草彅剛)のレッスンを受けるが、ジャズの歌い方が分からず苦労する。演出家の松永(新納慎也)はそんなスズ子にあるアドバイスを授ける。一方、秋山もトップダンサーの中山(小栗基裕)ら男性に混じったレッスンにかなり体力を消耗していた。上京し、稽古に、そして恋に、もがいて迎える旗揚げ公演初日。幕が上がる。 << 日別あらすじ 第6週「バドジズってなんや?」(11/6~11/10) >>(Yahooテレビより) 第26回[11/6(月)] スズ子(趣里)と秋山(伊原六花)は、大きな期待と小さな不安を胸に東京へ向かう。東京では、辛島部長(安井順平)の手配で、小村チズ(ふせえり)が営む下宿に住むこととなる。梅丸楽劇団では、演出家の松永大星(新納慎也)らが、海外に負けないような画期的な男女混合のミュージカルを作ろうとしていた。そして、作曲家の羽鳥善一(草彅剛)は自身の手がける曲を歌う歌手として待ちわびていた。 第27回[11/7(火)] いよいよ、スズ子(趣里)と秋山(伊原六花)の梅丸楽劇団初日。部長の辛島(安井順平)、演出家の松永(新納慎也)、バンマスの一井(陰山泰)、ダンサーの中山(小栗基裕)そして、作曲家の羽鳥善一(草彅剛)と対面する。スズ子は羽鳥が憧れの「別れのブルース」の作曲者だと聞いて感銘を受ける。この日は、顔合わせのだけのはずだったが、羽鳥はさっそくスズ子に何か歌ってみるように要求する。 第28回[11/8(水)] 羽鳥善一(草彅剛)とスズ子(趣里)のマンツーマンレッスンが始まった。ところが、羽鳥はスズ子の歌に満足せず、歌の出だしばかり500回以上繰り返し歌わせる。具体的な指示を出すこと無く、「ジャズだよ」と言うばかりの羽鳥にスズ子は困惑する。一方、秋山(伊原六花)も中山(小栗基裕)ら男性ダンサーに混じった練習に体力の違いを感じていた。大きな期待と小さな不安を胸に飛び込んだ東京の舞台、ふたりの行く末は? 第29回[11/9(木)] スズ子(趣里)と羽鳥善一(草彅剛)の厳しいマンツーマンレッスンは相変わらず続いている。しかし、羽鳥はスズ子の歌に相変わらず満足しないままだ。スズ子も、どうしていいのかわからないまま困惑していた。スズ子は演出家の松永(新納慎也)に行き詰まっていることを相談する。松永はスズ子の歌についてアドバイスを送り、スズ子を励ます。そのアドバイスを胸に、スズ子は意を決して羽鳥の自宅を訪ねていく。 第30回[11/10(金)] 歌うコツを掴んだスズ子(趣里)は、羽鳥善一(草彅剛)とのレッスンを続け、その歌声はぐんと熱を帯びてきていた。そんなスズ子を励ます松永(新納慎也)は、スズ子のおでこにキスをする。スズ子は、松永を意識し始めるのだった…。一方、秋山(伊原六花)もダンサーの中山(小栗基裕)のことが気になり始めていた…。稽古に、そして恋に、もがいて迎える梅丸楽劇団旗揚げ公演「スウィング・タイム」初日。幕が上がる。 【 世帯視聴率推移 】(関東地区。ビデオリサーチ調べ) 第1週「ワテ、歌うで!」(10/2~10/6) [第1話(10/2月)] 16.5% (関西14.7%) [第2話(10/3火)] 16.2% [第3話(10/4水)] 16.0% [第4話(10/5木)] 15.6% [第5話(10/6金)] 15.9% <第1週平均> 16.0% <第1週最高> 16.5%(10/2(月)) 第2週「笑う門には福来る」(10/9~10/13) [第6話(10/9月)] 14.7% [第7話(10/10火)] 15.5% [第8話(10/11水)] 16.0% [第9話(10/12木)] 15.7% [第10話(10/13金)] 15.9% <第2週平均> 15.6% <第2週最高> 16.0%(10/11水) 第3週「桃色争議や!」(10/16~10/20) [第11話(10/16月)] 15.3% [第12話(10/17火)] 15.8% [第13話(10/18水)] 15.5% [第14話(10/19木)] 16.3% [第15話(10/20金)] 15.4% <第3週平均> 15.7% <第3週最高> 16.3%(10/19木) 第4週「ワテ、香川に行くで」(10/23~10/27) [第16話(10/23月)] 15.1% [第17話(10/24火)] 15.2% [第18話(10/25水)] 16.2% [第19話(10/26木)] 16.7%(最高) [第20話(10/27金)] 15.5% <第4週平均> 15.7% <第4週最高> 16.7%(10/26木) 第5週「ほんまの家族や」(10/30~11/3) [第21話(10/30月)] 15.6% [第22話(10/31火)] 15.6% [第23話(11/1水)] 15.8% [第24話(11/2木)] 15.6% [第25話(11/3金)] 14.2% <第5週平均> 15.4% <第5週最高> 15.8%(11/1水) 【語り】高瀬耕造 【原作・脚本】足立紳 【音楽】服部隆之(服部良一氏の孫) 【主題歌】「ハッピー☆ブギ」作詞・作曲・編曲 - 服部隆之 歌 - 中納良恵・さかいゆう・趣里 『ブギウギ』公式HP・TOP/人物一覧表 『ブギウギ』公式HP・人物相関図 朝ドラ『ブギウギ』趣里と草彅剛の黄金コンビが誕生 才能を引き出した松永の名采配 朝ドラ『ブギウギ』「桜咲く国」が大反響 「『紅白歌合戦』で観たい!」の声も 朝ドラ 週明けが悲惨 本当の母(中越典子)は富豪家の女中と 突然の出生事実「スズ子可哀想」「なぜ養子」「複雑事情ありそう」 朝ドラ「ブギウギ」16・7%で最高視聴率を更新 スズ子と六郎は2人で香川の法事に向かう <ブギウギ>草なぎ剛が朝ドラデビューへ 数多くの名曲を世に生み出す作曲家に ジャズが得意、モデルは? 『ブギウギ』村山愛助役に水上恒司 ヒロイン鈴子の“最愛の人“【人物紹介】 笠置シヅ子(Wiki) ブギウギ (テレビドラマ)(Wiki) 『ブギウギ』視聴率一覧表 『らんまん』視聴率一覧表 連続テレビ小説 ブギウギ Part1 (NHKドラマ・ガイド) [ 足立 紳 ] 昭和ブギウギ 笠置シヅ子と服部良一のリズム音曲(NHK出版新書 703) ブギウギ 上[本/雑誌] (NHK連続テレビ小説) / 足立紳/作 櫻井剛/作 橘もも/ノベライズ にほんブログ村 人気ブログランキング できればクリック、お願いします♪(^^) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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