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カテゴリ:朝ドラ
大変遅くなってしまって、すみません。
私の町も駅前に、クリスマス・イルミネーションが始まりました♪ 小規模ですが、それなりに綺麗です♪(^^) 第7週「義理と恋とワテ」(11/13~11/17)の関東の日々の視聴率は、 [第31話(11/13月)] 16.2% [第32話(11/14火)] 16.0% [第33話(11/15水)] 16.0% [第34話(11/16木)] 16.3% [第35話(11/17金)] 17.0%(最高) <第7週平均> 16.3% <第7週最高> 17.0%(11/17金) 金曜の17.0%は、最高視聴率です♪(^^) スズ子は、松永(新納慎也)と一緒に、1.5倍の給料で日宝に移るという引き抜き話を断り、部長に謝りつつも給料を上げてほしいと直談判し、梅丸楽劇団に残りました(^^) スズ子が好きだった松永さんには、海外に恋人がいたようです(汗) 秋山美月(伊原六花)は、ダンサーの中山(小栗基裕)からプロポーズを受けましたが、彼の理想の女に変えられるのが嫌で、自分らしく生きる方を選び、プロポーズを断り、大阪のUSKに戻りました(^^) これは、男に頼らない前向きな選択で、女性に受けたのか、最高視聴率でした♪(^^) 私は、火曜日(第32話(10/14)、スズ子がおでん屋さんに聞いた質問の答えが好きでした♪(^^) 「義理と恋、どっちが大事やと思います?」 「ばかやろう。俺はどっちも信じない。どっちもまやかしだ」 ただ、今週は、弟の六郎(黒崎煌代)に赤紙が届き、出征(汗) そして、母のツヤ(水川あさみ)が亡くなってしまいそうです(汗) 今週は、辛い1週間で、視聴率もイマイチです。。。 < 第8週「ワテのお母ちゃん」(11/20~11/24) あらすじ >(公式HPより) 第二次世界大戦が始まろうとしていた昭和14年。スズ子(趣里)は、派手さを控えるように言われ本来の力を出し切れていない。善一(草彅剛)は外国人の恩師が国外退去になり怒りを覚えている。弟の六郎(黒崎煌代)には赤紙が届き、出征することになった。みな、時代に翻弄されながら生きている。そんな中でも続けていた舞台公演の最中、スズ子のもとにある電報が届く。 << 日別あらすじ 第8週「ワテのお母ちゃん」(11/20~11/24) >>(Yahooテレビより) 第36回[11/20(月)] 昭和14年、戦争が始まろうとしており、劇団でも時局に合わせた演出をしていくとの方針が示されていた。スズ子(趣里)は、あまり派手にならなないようにと言われ戸惑う。羽鳥善一(草彅剛)もジャズができなくなるのではと心配する。一方、はな湯ではツヤ(水川あさみ)が体調を崩しており、大きな病院で見てもらったほうが良いと言われていた。そんな時、六郎(黒崎煌代)を役場の職員が訪ねてくる。 第37回[11/21(火)] 六郎(黒崎煌代)の出征の日がせまり、六郎は頭を丸め恥ずかしそうにしている。相変わらず体調が悪いツヤ(水川あさみ)は専門の医師の診察を受けることとなった。診察を受けたツヤはもう自分が助からないことを悟り、梅吉(柳葉敏郎)に、このことをスズ子(趣里)と六郎には伝えないようにと頼む。ツヤの病気の重さをまだ知らない六郎は、落ち込む梅吉の前でふざけてはしゃいでしまい、梅吉と仲違いしてしまう。 第38回[11/22(水)] 六郎(黒崎煌代)は、入隊する前にお世話になった人の元を訪ねていた。そして、東京のスズ子(趣里)のもとにもやってくる。久しぶりに再開した二人は、姉弟水入らずで話をする。スズ子はツヤ(水川あさみ)の病状があまり良くないようだと六郎から聞かされる。そして、六郎自身も戦争に行くのが実は怖いのだと打ち明けられる。そんな六郎を見送ってからしばらくした頃、公演真っ最中のスズ子に、大阪から電報が届く。 第39回[11/23(木)] 大阪に戻ってきたスズ子(趣里)は病床のツヤ(水川あさみ)と再会する。ツヤの病状のことを受け止めきれないスズ子は、梅吉(柳葉敏郎)にもっといい病院に入院すれば治るのではと聞くが…。そんな時、アホのおっちゃん(岡部たかし)がツヤに食べさせてあげようと桃を見つけてくる。その晩、スズ子はツヤに桃を食べさせようと看病していると、いつの間にか眠ってしまう。翌朝、スズ子は信じられない状況を目にする。 第40回[11/24(金)] ツヤ(水川あさみ)が亡くなり、スズ子(趣里)は梅吉(柳葉敏郎)と今後のはな湯をどのようにしていくか相談する。スズ子は、赤字が続く状況では売るか閉めるしかないのではないかと言う。ゴンベエ(宇野祥平)は自分の貯金でなんとかならないかと申し出るのだが、その金額ではどうしようもないと考えるスズ子ははな湯を閉めることを決断する。そんな時、三沢光子(本上まなみ)と名乗る女性がはな湯を訪ねてくる。 【 世帯視聴率推移 】(関東地区。ビデオリサーチ調べ) 第1週「ワテ、歌うで!」(10/2~10/6) [第1話(10/2月)] 16.5% (関西14.7%) [第2話(10/3火)] 16.2% [第3話(10/4水)] 16.0% [第4話(10/5木)] 15.6% [第5話(10/6金)] 15.9% <第1週平均> 16.0% <第1週最高> 16.5%(10/2(月)) 第2週「笑う門には福来る」(10/9~10/13) [第6話(10/9月)] 14.7% [第7話(10/10火)] 15.5% [第8話(10/11水)] 16.0% [第9話(10/12木)] 15.7% [第10話(10/13金)] 15.9% <第2週平均> 15.6% <第2週最高> 16.0%(10/11水) 第3週「桃色争議や!」(10/16~10/20) [第11話(10/16月)] 15.3% [第12話(10/17火)] 15.8% [第13話(10/18水)] 15.5% [第14話(10/19木)] 16.3% [第15話(10/20金)] 15.4% <第3週平均> 15.7% <第3週最高> 16.3%(10/19木) 第4週「ワテ、香川に行くで」(10/23~10/27) [第16話(10/23月)] 15.1% [第17話(10/24火)] 15.2% [第18話(10/25水)] 16.2% [第19話(10/26木)] 16.7% [第20話(10/27金)] 15.5% <第4週平均> 15.7% <第4週最高> 16.7%(10/26木) 第5週「ほんまの家族や」(10/30~11/3) [第21話(10/30月)] 15.6% [第22話(10/31火)] 15.6% [第23話(11/1水)] 15.8% [第24話(11/2木)] 15.6% [第25話(11/3金)] 14.2% <第5週平均> 15.4% <第5週最高> 15.8%(11/1水) 第6週「バドジズってなんや?」(11/6~11/10) [第26話(11/6月)] 16.4% [第27話(10/7火)] 16.4% [第28話(11/8水)] 16.0% [第29話(11/9木)] 16.4% [第30話(11/10金)] 16.3% <第6週平均> 16.3% <第6週最高> 16.4%(11/6月&10/7火&11/9木) 第7週「義理と恋とワテ」(11/13~11/17) [第31話(11/13月)] 16.2% [第32話(11/14火)] 16.0% [第33話(11/15水)] 16.0% [第34話(11/16木)] 16.3% [第35話(11/17金)] 17.0%(最高) <第7週平均> 16.3% <第7週最高> 17.0%(11/17金) 第8週「ワテのお母ちゃん」(11/20~11/24) [第36話(11/20月)] 14.8% [第37話(11/21火)] 15.9% [第38話(11/22水)] ? 【語り】高瀬耕造 【原作・脚本】足立紳 【音楽】服部隆之(服部良一氏の孫) 【主題歌】「ハッピー☆ブギ」作詞・作曲・編曲 - 服部隆之 歌 - 中納良恵・さかいゆう・趣里 『ブギウギ』公式HP・TOP/人物一覧表 『ブギウギ』公式HP・人物相関図 『ブギウギ』スズ子のライバルとなるりつ子が本格登場 中山&秋山は微妙な“主従関係”に 『ブギウギ』“りつ子”菊地凛子、“スズ子”趣里への毒舌に反響「完っ全に淡谷のり子」 朝ドラ『ブギウギ』趣里と草彅剛の黄金コンビが誕生 才能を引き出した松永の名采配 朝ドラ『ブギウギ』「桜咲く国」が大反響 「『紅白歌合戦』で観たい!」の声も 朝ドラ 週明けが悲惨 本当の母(中越典子)は富豪家の女中と 突然の出生事実「スズ子可哀想」「なぜ養子」「複雑事情ありそう」 朝ドラ「ブギウギ」16・7%で最高視聴率を更新 スズ子と六郎は2人で香川の法事に向かう <ブギウギ>草なぎ剛が朝ドラデビューへ 数多くの名曲を世に生み出す作曲家に ジャズが得意、モデルは? 『ブギウギ』村山愛助役に水上恒司 ヒロイン鈴子の“最愛の人“【人物紹介】 『ブギウギ』視聴率一覧表 連続テレビ小説 ブギウギ Part1 (NHKドラマ・ガイド) [ 足立 紳 ] 昭和ブギウギ 笠置シヅ子と服部良一のリズム音曲(NHK出版新書 703) ブギウギ 上[本/雑誌] (NHK連続テレビ小説) / 足立紳/作 櫻井剛/作 橘もも/ノベライズ にほんブログ村 人気ブログランキング できればクリック、お願いします♪(^^) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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