|
カテゴリ:朝ドラ
今日(11/27月)は、満月♪
今日は雲が多くて見えませんが、昨日も満月みたいに丸くて、綺麗でした♪(^^) 12月1日(金)からBSプレミアムがなくなります(汗) BSプレミアムの番組がBS1にお引越して、2つが一つに凝縮して「NHK BS」となります。 朝7:15~7:30の『まんぷく』も、7:30~7:45の『ブギウギ』も101チャンネル「NHK BS」(旧「BS1」)で放送します。 4K放送の「NHK BSP4K」でも、同じ時間帯に『まんぷく』と『ブギウギ』を放送します。 録画予約、12月1日からの分、予約し直さなければならないです(汗) 私も予約しなおそうと思ったのですが、週間予約しているので、事前に、予約直しにくいです(汗) 11月30日の放送が終わったら、予約しなおそうかと思います(^^) 尚、地上波のNHK総合の8時からのを録画している人は、変わらないです(^^) BS変更直前、11月30日(木)夜9:00~12:00、『BSプレミアムがお引っ越し!カウントダウンSP』という番組を、BSプレミアムで3時間に渡って、放送します。 BSの人気番組の懐かしい映像や番組秘話をたっぷりご紹介♪ 新しいチャンネルの魅力をお届けするそうです。 12月1日の『チコちゃんに叱られる』も新BSスタート生放送スペシャルで、地上波の「NHK総合」と、「NHK BS」と「NHK BSP4K」の3つで同時放送します♪(^^) 第8週「ワテのお母ちゃん」(11/20~11/24)の関東の日々の視聴率は、 [第36話(11/20月)] 14.8% [第37話(10/21火)] 15.9% [第38話(11/22水)] 16.0% [第39話(11/23木)] 14.5%(最低) [第40話(11/24金)] 16.1% <第8週平均> 15.5% <第8週最高> 16.1%(11/24金) この週は、六郎の出征と母・ツヤさんの死で辛い内容だったせいか、視聴率が全体的に低かったです(汗) 中でも、第39話(11/23木) 14.5%は、最低視聴率でした(汗) この日は、「勤労感謝の日」で祝日だったせいもあるかもしれません。 水曜、スズ子は「ハハ キトク」という電報を受け取り、すぐに大阪に帰りたかったのですが、「舞台人は親の死に目には会えない」と部長から言われて、舞台を休むことができませんでした(汗) 木曜、スズ子は、舞台が終わって駆け付け、どうにか、母・ツヤさんに会えました(^^) 桃を食べて、一時的にとても元気になって、番台に座りましたが、すぐまた倒れてしまいました(汗) こういうように、死ぬ直前に一時的に元気になったり、意識不明の人が一時的に意識を取り戻して、何か喋って、す亡くなることってありますよね(^^) 私の祖母も、実家で意識不明で寝ていた時、往診に来てくれた先生の注射で、一時的によくなり、起き上がって、食事を自分で食べました(^^) 「すごいね」と私達は驚きましたが、その日のうちに亡くなってしまいました。。。 あの注射、何だったのか分かりませんが、麻薬か何か、とても強い物だったのかも?と思いました(^^;) でも、自宅で皆に見守られて死ねて、幸せだったかもしれません(^^) 今は、皆、病院に連れていかれるので。。。 私の父も脳梗塞で、今もまだ意識不明で、病院に入院しています(汗) もうそろそろ1ケ月経ちます。。。 金曜、ツヤさんの送別会?が風呂屋で明るく開かれ、その後、スズ子は父の梅吉さんに、風呂屋は借金だらけなので閉めて、東京へ来て一緒に住まないかと、誘いました。 ゴンベエさんは自分の貯金でなんとかならないかと、今までの給金を全部貯めた200円を差し出してくれました。 でも、その倍は借金があるので、無理だと、丁重に断りました。 そんな時、三沢光子(本上まなみ)と名乗る女性がはな湯を訪ねてきて、ゴンベエさんがタマさんだと彼の過去を説明。 大きな呉服屋の若旦那さんだったけれど、早くに両親が亡くなり、彼が跡を継いだら、途端に、傾いて、大きな借金を抱えて、どこかの川に飛び込んでしまったと聞いた。 道頓堀に飛び込んだのを梅吉さんが助けて、記憶がなかったので、はな屋で住み込みで雇ってあげたのでした。 彼女は、今、旅館で仲居をしていて、偶然「尋ね人」のチラシが落ちているのを拾い、タマさんだと思ったので、ここへ来た。 それは、かつて、ツヤさんが沢山書いて配った物で、ツヤさんのお陰だと、皆が喜びました♪ 彼女は、いつか会えたら結婚したいと、コツコツお金を貯めてきたそう♪(^^) 「200円あります。これで、わてと人生、やり直してもらえませんか?」 「何も思い出せないけど、こんなわしで良かったら、一緒にいておくれ。 そして、もし良かったら、ここで一緒に風呂屋をやってくれまへんか?」 「はい♪ わてはタマさんと一緒におれたなら何でも♪」 と簡単に承諾してくれて、200円ずつ400円を合わせて、はな屋の借金を返してくれ、2人がはな屋を続けてくれることになりました(^^) あまりに、できずぎな偶然でしたが、なぜか何も引っかかりませんでした(^^) スズ子が言った通り、ツヤさんのお陰の偶然な気がして、温かい気持ちになりました(^^) 「梅吉スズ子に幸あれかし」 という横断幕で皆に見送られ、2人は東京へ♪ 今日(11/27月)は、スズ子と梅吉が東京で、一緒に暮らし始めて1年、経ったところから始まりました。 最初は、梅吉さん、原稿をせっせと書いていたようですが、今は諦めてしまって、飲み明け暮れる毎日のよう(汗) 日中戦争が始まって3年、贅沢を禁止する法律が施行され、梅丸楽劇団は警察の指導のもと、派手な演目や演出、演奏を全て取りやめることとなりました(汗) スズ子も歌い方が軽薄だと言われ、つけまつげを取られ、三尺四方の枠の中から動かずに歌うようにと指示されてしまいましたが・・・ 従わず、途中で、枠からはみ出て踊り出してしまい、見張りの警察に舞台を中止させられてしまい、代金は払い戻しとなってしまいました(汗) そして、スズ子は警察に連れて行かれてしまいました(汗) 怖い時代に突入ですね。。。 警察署で、やはり連行された茨田りつ子を見かけ、自分の信念を貫くりつ子の声が廊下まで聞こえてきました。 軍隊・警察に逆らって、信念を貫くのはこの時代、大変ですね(汗) ジャズもダメで、楽器の名前も日本語で言わないといけない時代。 羽鳥善一さんがどういう曲を作るのか、注目しています♪(^^) 梅丸楽劇団は、お客さんが減り続け、遂に解散してしまうようです。。。(汗) < 第9週「カカシみたいなワテ」(11/27~12/1) あらすじ >(公式HPより) スズ子(趣里)と梅吉(柳葉敏郎)が一緒に東京で暮らし始めて1年。梅吉は酒びたりになっていた。スズ子はそんな梅吉とぶつかることも多く、親子仲はどんどん悪くなってしまう。舞台でも、スズ子の歌が時局に合わないと警察に強制中止させられるなど、歌う楽しさは無く、客は減ってしまい、どうしたらいいのか迷ってしまう。そして、これまで公演を続けていた梅丸楽劇団にもついにその時が訪れる。 << 日別あらすじ 第9週「カカシみたいなワテ」(11/27~12/1) >>(Yahooテレビより) 第41回[11/27(月)] スズ子(趣里)と梅吉(柳葉敏郎)が東京で一緒に暮らし始めて1年、梅吉は何をするわけでもなく酒を飲むだけの毎日を過ごしていた。一方、梅丸楽劇団は変わらざるを得なくなっていた。日中戦争が始まって3年、贅沢を禁止する法律が施行され、楽団は警察の指導のもと、派手な演目や演出、演奏を全て取りやめることとなる。スズ子も歌い方が軽薄だと言われ、三尺四方の枠の中から動かずに歌うようにと指示されてしまう。 第42回[11/28(火)] 警察から注意を受けたスズ子(趣里)は、三尺四方の中だけで自分の歌を表現するのは難しいと悩んでいた。警察署で自身の信念を貫く茨田りつ子(菊地凛子)の姿を目撃し、これから先自分はどうしていけばいいのだろうと、辛島部長(安井順平)に相談する。そんなスズ子が家に戻ると、梅吉(柳葉敏郎)は相変わらず泥酔して玄関の前で眠ってしまっていた。スズ子は自身の歌のことも、父のことも、どうすることもできずにいた。 第43回[11/29(水)] スズ子(趣里)は、弟子にしてほしいと飛び込んできた小林小夜(富田望生)の面倒を見ることになった。梅吉(柳葉敏郎)といつの間にか打ち解けあっていた小夜。スズ子は小夜に梅吉の世話をするようにとお願いするのだが…。楽団では、徴兵で人員はどんどん減ってしまっていた。スズ子も相変わらず三尺四方の枠の中でおとなしく歌うことしかできず、客は退屈し、空席が目立つようになっていた。 第44回[11/30(木)] 大喧嘩をしたスズ子(趣里)と梅吉(柳葉敏郎)は、お互いに口も聞かないようになってしまっていた。なんとか間を取り持とうとするチズ(ふせえり)だが…。一方、梅丸楽劇団では、人数が減り続ける楽団をなんとかしようと羽鳥善一(草彅剛)が編曲に追われていた。しかし、そろそろ梅丸から手を引くべきではないかと言われてしまう。そんな中、スズ子は動かずとも歌える「蘇州夜曲」を歌わせてほしいと善一に願い出る。 第45回[12/1(金)] 楽劇団が解散して数週間、スズ子(趣里)は何をするでもなく日がな一日を過ごしていた。そんな時、スズ子は大阪に戻ってこないかと誘われる。しかし、大阪でもかつてのように自由に歌うことはできないと聞いていたスズ子は、これからどうしていいのか悩んでしまう。スズ子は羽鳥善一(草彅剛)に相談するのだが、やはりなかなか答えが出ない。そんなスズ子に、善一は茨田りつ子(菊地凛子)のコンサートのチケットを差し出す。 【 世帯視聴率推移 】(関東地区。ビデオリサーチ調べ) 第1週「ワテ、歌うで!」(10/2~10/6) [第1話(10/2月)] 16.5% (関西14.7%) [第2話(10/3火)] 16.2% [第3話(10/4水)] 16.0% [第4話(10/5木)] 15.6% [第5話(10/6金)] 15.9% <第1週平均> 16.0% <第1週最高> 16.5%(10/2(月)) 第2週「笑う門には福来る」(10/9~10/13) [第6話(10/9月)] 14.7% [第7話(10/10火)] 15.5% [第8話(10/11水)] 16.0% [第9話(10/12木)] 15.7% [第10話(10/13金)] 15.9% <第2週平均> 15.6% <第2週最高> 16.0%(10/11水) 第3週「桃色争議や!」(10/16~10/20) [第11話(10/16月)] 15.3% [第12話(10/17火)] 15.8% [第13話(10/18水)] 15.5% [第14話(10/19木)] 16.3% [第15話(10/20金)] 15.4% <第3週平均> 15.7% <第3週最高> 16.3%(10/19木) 第4週「ワテ、香川に行くで」(10/23~10/27) [第16話(10/23月)] 15.1% [第17話(10/24火)] 15.2% [第18話(10/25水)] 16.2% [第19話(10/26木)] 16.7% [第20話(10/27金)] 15.5% <第4週平均> 15.7% <第4週最高> 16.7%(10/26木) 第5週「ほんまの家族や」(10/30~11/3) [第21話(10/30月)] 15.6% [第22話(10/31火)] 15.6% [第23話(11/1水)] 15.8% [第24話(11/2木)] 15.6% [第25話(11/3金)] 14.2% <第5週平均> 15.4% <第5週最高> 15.8%(11/1水) 第6週「バドジズってなんや?」(11/6~11/10) [第26話(11/6月)] 16.4% [第27話(10/7火)] 16.4% [第28話(11/8水)] 16.0% [第29話(11/9木)] 16.4% [第30話(11/10金)] 16.3% <第6週平均> 16.3% <第6週最高> 16.4%(11/6月&10/7火&11/9木) 第7週「義理と恋とワテ」(11/13~11/17) [第31話(11/6月)] 16.2% [第32話(11/7火)] 16.0% [第33話(11/8水)] 16.0% [第34話(11/9木)] 16.3% [第35話(11/10金)] 17.0%(最高) <第7週平均> 16.3% <第7週最高> 17.0%(11/10金) 第8週「ワテのお母ちゃん」(11/20~11/24) [第36話(11/20月)] 14.8% [第37話(11/21火)] 15.9% [第38話(11/22水)] 16.0% [第39話(11/23木)] 14.5%(最低) [第40話(11/24金)] 16.1% <第8週平均> 15.5% <第8週最高> 16.1%(11/24金) 【語り】高瀬耕造 【原作・脚本】櫻井剛 【音楽】服部隆之(服部良一氏の孫) 【主題歌】「ハッピー☆ブギ」作詞・作曲・編曲 - 服部隆之 歌 - 中納良恵・さかいゆう・趣里 『ブギウギ』公式HP・TOP/人物一覧表 『ブギウギ』公式HP・人物相関図 朝ドラ『ブギウギ』趣里と草彅剛の黄金コンビが誕生 才能を引き出した松永の名采配 朝ドラ『ブギウギ』「桜咲く国」が大反響 「『紅白歌合戦』で観たい!」の声も 朝ドラ 週明けが悲惨 本当の母(中越典子)は富豪家の女中と 突然の出生事実「スズ子可哀想」「なぜ養子」「複雑事情ありそう」 朝ドラ「ブギウギ」16・7%で最高視聴率を更新 スズ子と六郎は2人で香川の法事に向かう <ブギウギ>草なぎ剛が朝ドラデビューへ 数多くの名曲を世に生み出す作曲家に ジャズが得意、モデルは? 『ブギウギ』村山愛助役に水上恒司 ヒロイン鈴子の“最愛の人“【人物紹介】 『ブギウギ』視聴率一覧表 連続テレビ小説 ブギウギ Part1 (NHKドラマ・ガイド) [ 足立 紳 ] 昭和ブギウギ 笠置シヅ子と服部良一のリズム音曲(NHK出版新書 703) にほんブログ村 人気ブログランキング できればクリック、お願いします♪(^^) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[朝ドラ] カテゴリの最新記事
|