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カテゴリ:朝ドラ
<5/20(月)追記>
今朝、ダルビッシュ投手、日米合わせて、200勝を達成しました♪(^^) 待ってました♪(^^) すごいですね♪(^^) 7回無失点。9奪三振♪ 完璧でした♪(^^) おめでとうございます♪(^^) その陰で、大谷選手のドジャーズ戦はNHKで放送されませんでしたが、ドジャーズ移籍後、初めて、サヨナラヒットを打ち、ドジャーズが10回「3-2」でサヨナラ勝ちしました(^^) 大谷選手、得点圏打率がイマイチで、チャンスに弱いと言われていましたが、サヨナラヒットを打てて、良かったです♪(^^) 第7週「女の心は猫の目?」(5/13~5/17)の関東の日々の視聴率は、 第31話(5/13月) 17.1% 第32話(5/14火) 16.1% 第33話(5/15水) 16.2% 第34話(5/16木) 16.2% 第35話(5/17金) 17.6%(最高) <第7週平均> 16.6% <第7週最高> 17.6%(5/17金) 木曜までのところ、第31話(5/13月)17.1% が今までの最高の16.9%を抜いて、最高視聴率でしたが、金曜にそれを抜いて、17.6%で、最高視聴率を更新しました♪(^^) 金曜は、優三さんと寅子の結婚が決まり、式を挙げずに、結婚写真だけ家族皆で撮りました♪ そして、婚約効果があったのか、寅子は初めて、弁護を担当することができました♪ 寅子の結婚が最高視聴率で、良かったです♪(^^) * * * * * 第7週「女の心は猫の目?」(5/13~5/17)の内容は… 月曜、寅子は、雲野法律事務所で弁護士実務を学び始めました。昼休みに同じく修習中の花岡と轟と公園で一緒にお弁当を食べたりして励まし合っていました。司法修習後の試験に合格したら、お祝い会を開こうと寅子が言い、花岡は嬉しそうでした♪ ある夜、花岡から寅子の元に電話がかかってきて、試験に合格したので、お祝い会、2人だけでやってくれないかと言いました♪(^^) これで視聴者や寅子周辺の人は、プロポーズではないかと盛り上がりました(^^) この日も高視聴率(17.1%)でした♪(^^) でも、火曜日、結婚してほしいとは言わず、故郷である佐賀に赴任が決まったと、お別れを言いました(汗) 寅子は、物理的に離れただけで、友情は続いていくと思っていましたが… 水曜、花岡さんは、故郷である佐賀に赴任して数カ月、綺麗な女性と婚約してしまいました(汗) 彼女は、花岡さんがどこへ赴任してもついてきてくれるし、身の回りの世話を何でもしてくれるとのこと。そういう女性が欲しかったようです(汗) 確かに、結婚はただで家政婦を雇えると思っている男性もつい最近まで多かったでしょう(^^;) 私も、夫の転勤で、会社を辞めて夫についていったし、そうでなくても、子供が生まれたら仕事を辞める女性が多かったです。 そして、私の若い頃さえ、男も女も結婚して一人前と思われていて、独身者はイマイチ、社会的に信用されませんでした(汗) そして、女性は結婚どころか、子供を産んで一人前、子供ができない場合、いつも「子供は?」と聞かれ、肩身が狭かったです(汗) 平成になってから、それらの価値観も段々、変わってきたかな?? 木曜、轟とよねが花岡を呼び出し、婚約の理由と、寅子になぜ言わなかったと詰め寄ってくれたのは、友情を感じて、嬉しかったです(^^) 寅子は折角、弁護士の試験に合格しても、社会的に信用されず、仕事は断られてばかりで… 社会的信用を得るために、寅子は急遽、結婚したくなって、両親に土下座して頼んで、結婚相手を捜してもらいましたが、もう30歳近いし、弁護士という職業も敬遠されてなかなかお見合い相手が見つからず… 父の直言さんから聞いた優三さんが、誰でもいいなら自分はどうかと立候補してくれました♪(^^) 寅子は、優三も「社会的な信用を得るため」と勘違い(^^;) すぐにOKして、握手しました♪(^^) 彼の両親は既に他界していて、家族はいないよう。 猪爪家の皆が家族みたいな感じで、両親も兄夫婦も優三との結婚に大賛成でした♪(^^) 金曜、結婚の家族写真を撮り、初夜、並んだ布団で、ドキドキしている寅子を見て、優三は遂に告白しました(^^) 「そんな緊張しなくても、トラちゃんには、指一本触れたりしないから。 まあ、僕はずっと好きだったんだけどね、トラちゃんが」 それを聞いて、眠りかけていた寅子は飛び起き、優三に本当か聞きました。 「話すつもりはなかったんだけど、つい口から出てしまって。 僕はね、自分が高等試験に合格できなかった時点で、トラちゃんへの想いを告げることはないだろうと思っていたんだ。 でも、お父さんから話を聞いて、誰でもいいなら、当たって砕けろって。 だから、ご心配なく。トラちゃんに見返りを求めたりしないし、今まで通り、書生の優三さんとして接してくれて構わないから」 そう言って、彼はすぐ寝てしまい、驚いた寅子は眠れませんでした(^^;) 写真を撮って、籍を入れたのは、昭和16年11月で… 翌月12月に、真珠湾攻撃があって、日本は米国・英国と、戦争を始めてしまいました(汗) 甘味屋が閉店したり、すし屋が閉店したりどころではなくなりますね(汗) 直言さんの工場は軍からの注文が途切れず、順調に稼働を続けていきますが… 次週、兄の直道(上川周作)が出征(汗) 寅子と優三、初夜は、一緒に寝ませんでしたが、無事、女の子が生まれます♪(^^) 娘は、優未(ゆみ)と名付けられます♪ でも、子育てと仕事の両立は難しいですね(汗) その前、妊娠中にも、明律大学での講演会当日に倒れてしまいますし… 一時的に、弁護士を辞めてしまうかも??(汗) そして、優三にも召集令状が届いてしまいます(汗) 次週は、展開が早く、波乱万丈になりそうです。。。 これは、第8週「女冥利に尽きる?」(5/20~5/24)の日別のあらすじです。 < 日別あらすじ 第8週「女冥利に尽きる?」(5/20~5/24) >(Yahoo番組表より) 第36回[5/20(月)] 結婚した寅子(伊藤沙莉)は弁護の依頼も来るようになり順調な日々を送る。ある日、手伝いとして働くよね(土居志央梨)と共に、子の親権を義父と争う女性の依頼を引き受ける。両国満智(岡本玲)は夫に先立たれ、しかも亡き夫の子を妊娠中。金策に困り果てて夫の友人を頼ったが、「著しき不行跡」として義理の両親から訴えられた。彼女の味方として張り切る寅子だったが、そんな寅子を優三(仲野太賀)は心配していた。 第37回[5/21(火)] 昭和17年3月。直言(岡部たかし)の工場は軍からの注文が途切れず、順調に稼働を続けていた。戦時下で食べ物が貴重になる中、優三(仲野太賀)は一緒においしいものを食べて寅子(伊藤沙莉)を元気づけようとする。その夜、寅子は優三に「どんな弁護士になりたかったか」とたずねる。「法律の本を出すことが夢だった」と語る優三と、仲むつまじく語り合う寅子。やがて、猪爪家にうれしい知らせが舞い込む。 第38回[5/22(水)] 猪爪家に召集令状が届き、兄・直道(上川周作)の出征が決まる。はる(石田ゆり子)は直道のためにできる限りのごちそうをふるまい、花江(森田望智)も精一杯の笑顔で送り出そうと努力する。寅子(伊藤沙莉)は弁護の仕事の他に、久保田(小林涼子)が担当していた婦人雑誌の法律相談の連載を引き受けることに。さらに、穂高(小林薫)から明律大学での講演を依頼されるが、講演会当日に倒れてしまう。 第39回[5/23(木)] 講演会で倒れてしまった寅子(伊藤沙莉)。雲野(塚地武雅)らは穂高(小林薫)から寅子の事情を聞き、今は子育てに専念する時だと寅子を諭す。よね(土居志央梨)の姿を追い、よねが働くカフェー「燈台」にやってきた寅子。カフェーの営業ができず、軍歌のレコードをかけて細々と営業を続けていた。妊娠を黙っていたことをわびる寅子に、よねは背を向ける。 第40回[5/24(金)] 寅子(伊藤沙莉)は訪ねてきた後輩の小泉(福室莉音)から、女子部が閉鎖されることになったと知らされる。今年は高等試験も行われないため、寅子たち女性法曹の道は途絶えてしまうことに。戦局が厳しくなる中、寅子は優三(仲野太賀)と娘・優未(ゆみ)と戦争を乗り越えることを最優先にしようと心に決める。しかし、とうとう優三の元にも召集令状が届く。 【 世帯視聴率推移 】(関東地区。ビデオリサーチ調べ) 第1週「女賢しくて牛売り損なう?」(4/1~4/5) 第1話(4/1月) 16.4% (関西14.3%) 第2話(4/2火) 16.4% 第3話(4/3水) 16.5% 第4話(4/4木) 16.0% 第5話(4/5金) 15.8% <第1週平均> 16.2% <第1週最高> 16.5%(4/3水) 第2週「女三人寄ればかしましい?」(4/8~4/12) 第6話(4/8月) 16.3% 第7話(4/9火) 16.5% 第8話(4/10水) 16.1% 第9話(4/11木) 16.2% 第10話(4/12金) 16.7% <第2週平均> 16.4% <第2週最高> 16.7%(4/12金) 第3週「女は三界に家なし?」(4/15~4/19) 第11話(4/15月) 15.6% 第12話(4/16火) 16.3% 第13話(4/17水) 16.9% 第14話(4/18木) 16.6% 第15話(4/19金) 16.9% <第3週平均> 16.5% <第3週最高> 16.9%(4/17(水)&4/19(金)) 第4週「屈み女に反り男?」(4/22~4/26) 第16話(4/22月) 16.4% 第17話(4/23火) 16.4% 第18話(4/24水) 16.2% 第19話(4/25木) 16.2% 第20話(4/26金) 16.5% <第4週平均> 16.3% <第4週最高> 16.5%(4/26金) 第5週「朝雨は女の腕まくり?」(4/29~5/3) 第21話(4/29月) 14.3% 第22話(4/30火) 16.0% 第23話(5/1水) 16.6% 第24話(5/2木) 16.3% 第25話(5/3金) 15.8% <第5週平均> 15.8% <第5週最高> 16.6%(5/1水) 第6週「女の一念、岩をも通す?」(5/6~5/10) 第26話(5/6月) 15.8% 第27話(5/7火) 16.7% 第28話(5/8水) 16.4% 第29話(5/9木) 16.9% 第30話(5/10金) 16.9% <第6週平均> 16.5% <第6週最高> 16.9%(5/9木&5/10金) 第7週「女の心は猫の目?」(5/13~5/17) 第31話(5/13月) 17.1% 第32話(5/14火) 16.1% 第33話(5/15水) 16.2% 第34話(5/16木) 16.2% 第35話(5/17金) 17.6%(最高) <第7週平均> 16.6% <第7週最高> 17.6%(5/17金) 【原作・脚本】吉田恵里香(『恋せぬふたり』や『生理のおじさんとその娘』などの作者) 【音楽】森優太 【主題歌】米津玄師「さよーならまたいつか!」 【語り】尾野真千子(『カーネーション』ヒロイン) 『虎に翼』公式HP・人物相関図 『虎に翼』視聴率一覧 【来週の虎に翼】第8週 寅子は娘を出産 幸せな暮らしの中…優三の元に召集令状が届く 「虎に翼」不穏ナレ&寅子慟哭の次週予告…ネット早くも悲痛「涙の予感」「優三さん大丈夫だよね?」史実は 「虎に翼」優三“契約結婚”も…ずっと寅子が好きだった!ネット泣き笑い「らしい告白 寝付き良すぎw」 『虎に翼』寅子が挑む“高等試験司法科”とは? 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