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カテゴリ:朝ドラ
6/16(日)に、途中までレビューを書いて、今日(6/17月)、続きを書こうとしたら、下書き保存し直す時に、保存できず、消えてしまったりが何度も続いてしまい、アップが遅くなってしまいました(汗)
楽天、6/16(日)の 0 時 30 分 から 7 時までメンテナスをしたそうですが、それで何か、改悪されてしまったのかな?? 第11週「女子と小人は養い難し?」(6/10~6/14)の関東の日々の視聴率は、 第51話(6/3月) 16.9% 第52話(6/4火) 17.4% 第53話(6/5水) 17.3% 第54話(6/6木) 17.1% 第55話(6/7金) 18.0%(最高タイ) <第11週平均> 17.3% <第11週最高> 18.0%(6/7金) 第55話(6/7金) の18.0%は、最高視聴率タイでした♪(^^) この週は、月曜以外が皆、17%以上で、週平均は最高でした♪(^^) 金曜、寅子は「東京少年少女保護連盟」のメンバーとして活動する弟・直明に頼んで、彼らに来てもらい、家事審判所と少年審判所の合併に反対していた両者を説得できました♪(^^) そして、昭和24年1月、ついに家庭裁判所が発足しました。 そして新しい事務所に、家庭裁判所設立準備室長の多岐川(滝藤賢一)さんが、花岡さんの妻から購入した絵を飾りました。 それは、分けたチョコレートを大きな手や小さな手で受け取る絵でした。 これは、寅子から貰ったチョコを子供にあげた時のことを描いたのでしょう(^^) あの時、久々に、明るい気持ちになったので、感謝していると、細君が寅子にチョコのお礼を言ったので(^^) 桂場さんも部屋に彼女の絵を飾っていましたが、皆で、彼女から絵を買ってあげたようです(^^) 花岡さんが闇の食料を食べずに亡くなってしまったので、子供をかかえて、これから生活が大変でしょう(汗) 多岐川さん、前半、やたら居眠りばかりしていましたが、朝鮮から駆け落ちしてきた汐見とその妻・香子(実は、寅子の同級生の崔香淑)を一緒に居候させてあげたりとか、金曜の名セリフとか、後半、見直しました♪(^^) そして今日(6/17月)、家庭裁判所が設立でき、 多岐川さんは、開所式の前夜、寅子を呼んで、滝に見立てて、桶で水をかけさせ、家裁の「五大基本性格」を考え、汐見に墨で半紙に書かせました。 <家裁の「五大基本性格」> ・独立的性格 ・民主的性格 ・科学的性格 ・教育的性格 ・社会的性格 わざわざ、滝行の真似事で発表しなくてもいいのに、変わった人ですね(^^;) 寅子は、これまでの仕事(最高裁判所 家庭局事務官)に加え、東京家庭裁判所判事補を兼務することになりました(^^) 判事補というのは、裁判官の最初の職位のことだそうです(^^) 「家庭裁判所設立までこぎつけた暁には、今度こそ、私を裁判官にして下さい」、以前、移動の時、寅子は桂場にお願い(^^) 桂場さんは、「善処する」と答えたのですが・・・ 約束通り、桂場さん、寅子を判事にしてくれて、良かったですね♪(^^) 判事補になれましたが、今の仕事もまだ忙しいので、それもやります(^^) そして、子供、上野とかの街にあふれる戦災孤児をなんとかしなくてはならないと言われて、上野に視察に行き、仲間の一人が財布を取られ、追って行ったら、轟法律事務所を見つけ、どうやらそこに逃げたよう(汗) そこで、寅子は轟とよねに再会♪ 轟は素直に喜んでくれましたが、よねは・・・ 他にも、少年に財布を盗まれた男が同級生だと知った轟は、また喜び、今日は同級会かと抱きしめて喜び、可愛かったです♪(^^) よねさん、寅子が一度、この世界から逃げたことをまだ怒っているようですが、それが今、こうして復帰して偉くなったのを見ると余計に悔しいかも?(^^;) 女性で初めての判事かと、轟は素直に喜んでくれたのですが・・・ とにかく、2人は孤児たちの味方なので、法律を守る立場の寅子たちと相反するのも、仕方ないかも?(^^;) それより、今週後半、母・はるさんが亡くなってしまいそう(汗) 残念です。。。 ただ、金曜には、裁判傍聴マニアで寿司屋だった笹山(田中要次)さんが再登場しそうです♪ 戦災孤児の道男は、田舎から戻ってきた笹山さんが再開したすし屋で、住み込みで雇ってもらえそうです(^^) そして、金曜か、翌週(第13週)月曜には、梅子(平岩紙)さんも再登場します♪(^^) これは、第12週「家に女房なきは火のない炉のごとし?」(6/17~6/21)の日別のあらすじです。 < 日別あらすじ 第12週「家に女房なきは火のない炉のごとし?」(6/17~6/21) >(Yahoo番組表より) 第56回[6/17(月)] 昭和24年1月、ついに家庭裁判所が発足。多岐川(滝藤賢一)は寅子(伊藤沙莉)たちに家裁の「五つの性格」について聞かせる。設立記念のパーティーの後、寅子は最高裁長官の星朋彦(平田満)から新たな辞令を受ける。これまでの仕事に加え、東京家庭裁判所判事補を兼務することになった寅子。念願の「裁判官」として、寅子の新しい仕事が始まる。 第57回[6/18(火)] スリの少年たちのリーダー・道男(和田庵)を追いかけた寅子(伊藤沙莉)はよね(土居志央梨)に再会する。轟(戸塚純貴)とよねはカフェー「燈台」があった場所に法律事務所を開いていた。寅子が判事補になったと聞いて喜ぶ轟と、対照的に冷たい態度を取るよね。多岐川(滝藤賢一)は子供たちに必ず手を差し伸べると約束する。 第58回[6/19(水)] 寅子(伊藤沙莉)は、はる(石田ゆり子)の了承を得て、行く当てのない道男(和田庵)を猪爪家に居候させることに。寅子の判断は職場でも無茶だと反対されるが、他に方法はないと食い下がる。道男の預かり先が見つかるまで何日か早めに帰宅したいと申し出た寅子に対し、多岐川(滝藤賢一)は全国の家庭裁判所の視察に同行しろと告げる。 第59回[6/20(木)] 猪爪家を飛び出した道男(和田庵)。泊めると言い出したのは自分だと責任を感じているはる(石田ゆり子)は心労がたたって倒れてしまう。寅子(伊藤沙莉)ははるに会わせようと道男を探しに行き、上野のよね(土居志央梨)と轟(戸塚純貴)を訪ねる。 第60回[6/21(金)] はる(石田ゆり子)と心ゆくまで語り合った寅子(伊藤沙莉)たち。花江(森田望智)は道男(和田庵)からの謝罪を受け入れる。道男の将来に対して自分に何ができるか悩む中で、寅子は懐かしい人との再会を果たす。それは道男にとっても、希望の光となる再会だった。 【 世帯視聴率推移 】(関東地区。ビデオリサーチ調べ) 第1週「女賢しくて牛売り損なう?」(4/1~4/5) 第1話(4/1月) 16.4% (関西14.3%) 第2話(4/2火) 16.4% 第3話(4/3水) 16.5% 第4話(4/4木) 16.0% 第5話(4/5金) 15.8% <第1週平均> 16.2% <第1週最高> 16.5%(4/3水) 第2週「女三人寄ればかしましい?」(4/8~4/12) 第6話(4/8月) 16.3% 第7話(4/9火) 16.5% 第8話(4/10水) 16.1% 第9話(4/11木) 16.2% 第10話(4/12金) 16.7% <第2週平均> 16.4% <第2週最高> 16.7%(4/12金) 第3週「女は三界に家なし?」(4/15~4/19) 第11話(4/15月) 15.6% 第12話(4/16火) 16.3% 第13話(4/17水) 16.9% 第14話(4/18木) 16.6% 第15話(4/19金) 16.9% <第3週平均> 16.5% <第3週最高> 16.9%(4/17(水)&4/19(金)) 第4週「屈み女に反り男?」(4/22~4/26) 第16話(4/22月) 16.4% 第17話(4/23火) 16.4% 第18話(4/24水) 16.2% 第19話(4/25木) 16.2% 第20話(4/26金) 16.5% <第4週平均> 16.3% <第4週最高> 16.5%(4/26金) 第5週「朝雨は女の腕まくり?」(4/29~5/3) 第21話(4/29月) 14.3% 第22話(4/30火) 16.0% 第23話(5/1水) 16.6% 第24話(5/2木) 16.3% 第25話(5/3金) 15.8% <第5週平均> 15.8% <第5週最高> 16.6%(5/1水) 第6週「女の一念、岩をも通す?」(5/6~5/10) 第26話(5/6月) 15.8% 第27話(5/7火) 16.7% 第28話(5/8水) 16.4% 第29話(5/9木) 16.9% 第30話(5/10金) 16.9% <第6週平均> 16.5% <第6週最高> 16.9%(5/9木&5/10金) 第7週「女の心は猫の目?」(5/13~5/17) 第31話(5/13月) 17.1% 第32話(5/14火) 16.1% 第33話(5/15水) 16.2% 第34話(5/16木) 16.2% 第35話(5/17金) 17.6% <第7週平均> 16.6% <第7週最高> 17.6%(5/17金) 第8週「女冥利に尽きる?」(5/20~5/24) 第36話(5/20月) 16.3% 第37話(5/21火) 16.6% 第38話(5/22水) 16.8% 第39話(5/23木) 16.1% 第40話(5/24金) 16.9% <第8週平均>16.5% <第8週最高> 16.9%(5/24金) 第9週「男は度胸、女は愛嬌?」(5/27~5/31) 第41話(5/27月) 16.5% 第42話(5/28火) 17.0% 第43話(5/29水) 16.7% 第44話(5/30木) 16.7% 第45話(5/31金) 18.0%(最高) <第9週平均>17.0% <第9週最高> 18.0%(5/31金) 第10週「女の知恵は鼻の先?」(6/3~6/7) 第46話(6/3月) 17.7% 第47話(6/4火) 16.6% 第48話(6/5水) 16.3% 第49話(6/6木) 16.2% 第50話(6/7金) 16.9% <第10週平均> 16.7% <第10週最高> 17.7%(6/3月) 第11週「女子と小人は養い難し?」(6/10~6/14) 第51話(6/3月) 16.9% 第52話(6/4火) 17.4% 第53話(6/5水) 17.3% 第54話(6/6木) 17.1% 第55話(6/7金) 18.0%(最高タイ) <第11週平均> 17.3% <第11週最高> 18.0%(6/7金) 【原作・脚本】吉田恵里香(『恋せぬふたり』や『生理のおじさんとその娘』などの作者) 【音楽】森優太 【主題歌】米津玄師「さよーならまたいつか!」 【語り】尾野真千子(『カーネーション』ヒロイン) 『虎に翼』第51話、轟(戸塚純貴)がよね(土居志央梨)に苦しい胸の内を打ち明ける 『虎に翼』公式HP・裁判官編・人物相関図 『虎に翼』視聴率一覧 連続テレビ小説 虎に翼 Part1 (NHKドラマ・ガイド) [ 吉田 恵里香 ] 三淵嘉子 日本法曹界に女性活躍の道を拓いた「トラママ」 (角川文庫) [ 青山 誠 ] にほんブログ村 人気ブログランキング できればクリック、お願いします♪(^^) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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