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2024年06月23日
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カテゴリ:朝ドラ
<6/24(月)追記>
今日、静岡市は、最高気温35.5℃で、静岡県内で、今年初めての猛暑日でした(汗)
私の町は33℃でしたが、それでも暑かったです(汗)

第12週「家に女房なきは火のない炉のごとし?」(6/17~6/21)の関東の日々の視聴率は、
第56話(6/17月) 16.4%
第57話(6/18火) 17.7%
第58話(6/19水) 16.6%
第59話(6/20木) 17.4%
第60話(6/21金) 18.1%(最高)
<第12週平均> 17.2%
<第12週最高> 18.1%(6/21金)  


第60話(6/21金)の18.1%は、今までの最高の18.0%を超えて、最高視聴率でした♪(^^)
ただ、週平均は、最高だった先週の17.3%に、0.1%、届きませんでした。
最高だった金曜の内容は・・・
寅子は、戦災孤児の道男の引き取り先を捜しましたが、なかなか見つかりませんでした(汗)
よねに自分が引き取った方がいいか聞きましたが、彼女は答えず・・・
困っていた時、笹山さんが家庭裁判所の裁判の傍聴に来ましたが、家庭裁判所の裁判は公開されないと聞いて、がっかりしている会話を聞いて、寅子は笹山に会いに行きました(^^)
疎開していた笹山さんが東京へ帰ってきて、すし屋を開くので、そこで住み込みで彼を引き取ってくれることになりました(^^)
そして、最後に、梅子さんが映りました(^^)

そして、今日(6/24月)、多岐川さんが、家庭裁判所の存在を広く知ってもらうために「愛のコンサート」を開くと言い出し、寅子が担当することになりました(汗)
ただでさえ、寅子は「特例判事補」になり仕事が増えて大忙しなのに、更に大変で、とても家事を手伝える余裕はありません(汗)
はるさんが亡くなってしまってから、花江さんに家事が集中して大変なのに、誰にも大変だと言えずに、花江さんは倒れる寸前みたいでした(汗)
そして後半、家庭裁判所の法律相談にきた元山すみれ(武田梨奈)が持つ遺言書の検認に立ち会うためにやってきたのは、大庭家の家族。
梅子(平岩紙)と三人の息子たち、そして義理の母・常(鷲尾真知子)でした。
どうやら、すみれは梅子の夫の妾で、彼が書いたという遺言書を持っていて、彼の家族皆の前で開けました。
それには「全財産を元山すみれに遺贈する」という内容で、皆、驚きました。
梅子さんは、わざわざ三男・光三郎(本田響矢)を呼んで、小声で囁き、遺留分があるはずだと指摘。
確かに、新しい民法では遺留分があるので、遺言書が本物でも、正規の相続分の半分を貰えるはずです。
その前に、その遺言書が本物かどうか、怪しい気がしますが…(^^;)
梅子さん、堂々と話せばいいのに、相変わらず、スンっとしているようです(^^;)
それにしても離婚したと思ったのに、大庭の妻と自分で言ったので、びっくりでした(^^;)
「愛のコンサート」より、梅子さんの家庭の相続問題、気になります(汗)

             * * * * *


今日(6/23日)、東北南部・北部地方が梅雨入りしたとみられると、気象庁が発表しました。
昨日(6/22土)、中国地方・北陸地方が梅雨入りし、一昨日(6/21金)、近畿・東海・関東甲信地方も、梅雨入りしたとのこと。
皆、平年より遅い梅雨入りです。
でも、だからと言って、梅雨明けも遅いとは限らないそうです(^^)

第12週「家に女房なきは火のない炉のごとし?」(6/17~6/21)、
木曜、はるさんが亡くなってしまいました(汗)
母の余命が短いと知った寅子は、母が戦災孤児の道男に会いたがっているのを知って、よねさんの所に行って、会いました。
施設に入ったはずの、もう一人の少年も逃げて戻ってきてしまっていました(汗)
道男に、母が死にそうで、会いたがっているので、一度でいいから会いに来てほしいと頼みました♪
優しくしてくれた「ばあちゃん」になついていた道男は、死にそうということに驚いて、会いに行きました。
はるさんは、彼を抱きしめ、「今まで一人でよく頑張って、生きてきたね」と言いました(^^)
「これでよし」と言って、安心しました(^^)
皆の反対を押し切って、彼を家に預かったので、責任を感じていたよう(^^;)
彼が出て行ってしまった時は、とてもがっかりして、責任を感じて、それも死期を早めてしまったかもしれません(汗)
彼も優しくしてくれたばあちゃんの死は、ショックだったようです。
この日、一日ははるさんの死で、統一してあり、見やすかったです(^^)
そして、戻ってきた道男を自分が引き取った方がいいかどうか、よねに聞きましたが、彼女は答えませんでした。
NHKの「虎に翼」の小説版だと、よねさんが道男の引き取り先を紹介してくれると書いてありましたが、ガイドブックだと、裁判傍聴マニアで寿司屋だった笹山(田中要次)さんが田舎から戻ってきて、再開したすし屋で、住み込みで雇ってくれると書いてあり、後者になりました(^^)
結構、小説版やガイドブックと細かいところが違っている場合もあり、脚本家、直前まで迷って直しているのかも?(^^)
でも、よねさんの紹介より、寅子の知り合いだった笹山さんが引き取ってくれた方が良かったと思うので、これで良かったです(^^)
ところで、よねさんが寅子に相談された時、断ったのは、もう二度と寅子に関わりたくないから(汗)
轟さんが立ち聞きしていて、あの時、とてもショックだったんだなと、昔、寅子が弁護士をやめた時のよねさんの気持ちを理解しました♪(^^)
きっとよねさん、寅子を好きだったのでしょう♪(^^)

金曜の最後に、梅子さんが登場♪(^^)
ガイドブックでは、月曜から登場になっていたのですが、私は金曜の最後に登場して引っ張る予感がして、その通りになりました(^^)

次週は、寅子、家庭裁判所の仕事を通して、梅子の苦労を知り、深く関わることもできず、苦悩(汗)
離婚すると言っていた夫が亡くなったようで、遺産相続争いのよう(汗)
梅子さんも幸せになってほしいです。


これは、第13週「女房は掃きだめから拾え?」(6/24~6/28)の日別のあらすじです。

< 日別あらすじ 第13週「女房は掃きだめから拾え?」(6/24~6/28) >(Yahoo番組表より)
第61回[6/24(月)]
寅子(伊藤沙莉)は「特例判事補」になり仕事が増えて大忙し。多岐川(滝藤賢一)は家庭裁判所の存在を広く知ってもらうために「愛のコンサート」を開くと言い出し、出演歌手の交渉を寅子に任せる。ある日、家庭裁判所の当番を担当した寅子の元にやってきた女性・元山すみれ(武田梨奈)の相談は、寅子のよく知る人物の家庭に関わるものだった。

第62回[6/25(火)]
元山すみれ(武田梨奈)が持つ遺言書の検認に立ち会うためにやってきたのは、梅子(平岩紙)と三人の息子たち、そして義理の母・常(鷲尾真知子)だった。寅子(伊藤沙莉)は梅子との再会を喜び、轟(戸塚純貴)とよね(土居志央梨)の事務所に案内する。一方、猪爪家では花江(森田望智)が一人で家族全員を支える状況が続いていた。

第63回[6/26(水)]
大庭家の問題は解決せず、家裁に調停の申し立てが行われた。梅子(平岩紙)は息子たちが均等に分けることを望むが、長男・徹太(見津賢)は他の兄弟に相続放棄を迫る。当初は徹太の相続に同意していた常(鷲尾真知子)だったが、長男夫婦の世話にはなりたくない、三男・光三郎(本田響矢)により多く相続して欲しいと言い出す。裁判官としてしか関われない寅子(伊藤沙莉)は梅子を案じていた。

第64回[6/27(木)]
寅子(伊藤沙莉)と多岐川(滝藤賢一)は代議士・立花幸恵(伊勢志摩)と共にラジオ番組に出演。家庭裁判所の存在は広く知られるようになる。寅子の活躍の一方で、よね(土居志央梨)、轟(戸塚純貴)、そして梅子(平岩紙)は予想もしていなかった事態に直面していた。

第65回[6/28(金)]
「愛のコンサート」に出演する歌手が決まり、一安心の寅子(伊藤沙莉)。花江(森田望智)は梅子(平岩紙)にある秘密を告白する。梅子の言葉から、これまで一人で頑張り過ぎていたと考えた花江は直明(三山凌輝)や子供たちに手抜きをさせてほしいと提案する。
​​

【 世帯視聴率推移 】(関東地区。ビデオリサーチ調べ)
第1週「女賢しくて牛売り損なう?」(4/1~4/5)
第1話(4/1月) 16.4% (関西14.3%)  
第2話(4/2火) 16.4%
第3話(4/3水) 16.5%
第4話(4/4木) 16.0%
第5話(4/5金) 15.8%
<第1週平均> 16.2%
<第1週最高> 16.5%(4/3水)


第2週「女三人寄ればかしましい?」(4/8~4/12)
第6話(4/8月) 16.3% 
第7話(4/9火) 16.5%
第8話(4/10水) 16.1%
第9話(4/11木) 16.2%
第10話(4/12金) 16.7%
<第2週平均> 16.4%
<第2週最高> 16.7%(4/12金)


第3週「女は三界に家なし?」(4/15~4/19)
第11話(4/15月) 15.6% 
第12話(4/16火) 16.3%
第13話(4/17水) 16.9%
第14話(4/18木) 16.6%
第15話(4/19金) 16.9%
<第3週平均> 16.5%
<第3週最高> 16.9%(4/17(水)&4/19(金))  

第4週「屈み女に反り男?」(4/22~4/26)
第16話(4/22月) 16.4% 
第17話(4/23火) 16.4%
第18話(4/24水) 16.2%
第19話(4/25木) 16.2%
第20話(4/26金) 16.5%
<第4週平均> 16.3%
<第4週最高> 16.5%(4/26金)


第5週「朝雨は女の腕まくり?」(4/29~5/3)
第21話(4/29月) 14.3% 
第22話(4/30火) 16.0%
第23話(5/1水) 16.6%
第24話(5/2木) 16.3%
第25話(5/3金) 15.8%
<第5週平均> 15.8%
<第5週最高> 16.6%(5/1水)


第6週「女の一念、岩をも通す?」(5/6~5/10)
第26話(5/6月) 15.8% 
第27話(5/7火) 16.7%
第28話(5/8水) 16.4%
第29話(5/9木) 16.9%
第30話(5/10金) 16.9%
<第6週平均> 16.5%
<第6週最高> 16.9%(5/9木&5/10金)


第7週「女の心は猫の目?」(5/13~5/17)
第31話(5/13月) 17.1% 
第32話(5/14火) 16.1%
第33話(5/15水) 16.2%
第34話(5/16木) 16.2%
第35話(5/17金) 17.6%

<第7週平均> 16.6%
<第7週最高> 17.6%(5/17金)


第8週「女冥利に尽きる?」(5/20~5/24)
第36話(5/20月) 16.3%
第37話(5/21火) 16.6%
第38話(5/22水) 16.8%
第39話(5/23木) 16.1%
第40話(5/24金) 16.9%
<第8週平均>16.5%
<第8週最高> 16.9%(5/24金)


第9週「男は度胸、女は愛嬌?」(5/27~5/31)
第41話(5/27月) 16.5%
第42話(5/28火) 17.0%
第43話(5/29水) 16.7%
第44話(5/30木) 16.7%
第45話(5/31金) 18.0%
<第9週平均>17.0%
<第9週最高> 18.0%(5/31金) 


第10週「女の知恵は鼻の先?」(6/3~6/7)
第46話(6/3月) 17.7%
第47話(6/4火) 16.6%
第48話(6/5水) 16.3%
第49話(6/6木) 16.2%
第50話(6/7金) 16.9%
<第10週平均> 16.7%
<第10週最高> 17.7%(6/3月)


第11週「女子と小人は養い難し?」(6/10~6/14)
第51話(6/3月) 16.9%
第52話(6/4火) 17.4%
第53話(6/5水) 17.3%
第54話(6/6木) 17.1%
第55話(6/7金) 18.0%
<第11週平均> 17.3%
<第11週最高> 18.0%(6/7金)  


第12週「家に女房なきは火のない炉のごとし?」(6/17~6/21)
第56話(6/17月) 16.4%
第57話(6/18火) 17.7%
第58話(6/19水) 16.6%
第59話(6/20木) 17.4%
第60話(6/21金) 18.1%(最高)
<第12週平均> 17.2%
<第12週最高> 18.1%(6/21金)  



【原作・脚本】吉田恵里香(『恋せぬふたり』や『生理のおじさんとその娘』などの作者)

【音楽】森優太

【主題歌】米津玄師「さよーならまたいつか!」

【語り】尾野真千子(『カーネーション』ヒロイン)



『虎に翼』第51話、轟(戸塚純貴)がよね(土居志央梨)に苦しい胸の内を打ち明ける

『虎に翼』公式HP・裁判官編・人物相関図

『虎に翼』視聴率一覧




連続テレビ小説 虎に翼 Part1 (NHKドラマ・ガイド) [ 吉田 恵里香 ]

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三淵嘉子 日本法曹界に女性活躍の道を拓いた「トラママ」 (角川文庫) [ 青山 誠 ]


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最終更新日  2024年06月27日 21時44分51秒
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