テーマ:キャンプを楽しむ方法(4856)
カテゴリ:家族・実家も北米
彼女さえいれば、他の人は蚊取り線香も駆虫剤も一切いらない。それほどドジ妹Jは蚊にとって魅惑的。蚊なんていない高原でも必ず一人だけ十ヵ所は食われてボコボコになっている。
蚊に刺されると内出血して青痣になるアタクシまで、妹Jの隣にいれば湖のほとりでも静かな森の中でもまったく刺されない。彼女だけ蚊を生化学的に誘引する様に刺されている。便利な妹だ。重宝している。 おかげで(別の部屋で寝ている間に)一ヵ所しか刺されれずにすんだ。妹J、ご苦労様。 子供の頃、日本のあの縞々の「ヤブ蚊」が怖かった思い出がある。 コチラでは「バナナを食べると蚊が寄ってくる」というが、日本でも「これをすると蚊が嗅ぎつける」ことが言い伝えられているのだろうか。 それにしても、昔祖父が毎年持って来てくれていたキンカンという旧式な痒み止めがなつかしい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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