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2005.09.29
テーマ：海外生活(7774)
カテゴリ：洋館の毎日
一人深夜の事務所で謎のコピー機始動。ドッキーーーンッとしたが、冷静なK嬢、無視して仕事続行。
彼女は「霊感だぁ？幽霊なんて信じる訳ないじゃない、バカらしい」と決め込んでいるタイプ。 しばらくして今度はなぁ～んだかいやぁ～～な悪寒がしてきたそうだ。ゾクゾクゾクッと背筋が寒くなり、鳥肌がざわざわ立つ。そして何かが まさか 窓から のぞいている...？？ 気がしはじめたが、これも気のせい！気のせい！！まさか、そんな下らないことあるわけない！と自分に言い聞かせながら仕事を続けたそうだ。でも、窓を絶対見ない様に決めて。 その状態が数分続き、K嬢は募る悪寒にもうがまん出来ない！限界！と思い、他の、窓からはなれたコンピュータに移ろうか？と思案しはじめたとき 「Look at me」 と窓から静かな声がはっきり聞えた、と言う。 さすがの太っ腹のK嬢もギャーーーーッとそのまま書類をほったらかして、ビルから逃げ出したそうだ。 きゃああ。 さらに続く。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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