テーマ:夢を叶える人になる(1190)
カテゴリ:今
読売新聞によると、「赤い靴」像への善意が1千万円にもなったそうだ。
童謡「赤い靴」の少女のモデルとして、東京都港区麻布十番の 商店街に「きみちゃん」像が建てられてから17年余り。建て られた当日、誰かが像の足元に小銭を置いたことが呼び水と なり、その総額がついに1000万円になった。 “浄財”を回収し、国連児童基金(ユニセフ)などに贈ってきた 近くの洋品店店主、山本仁寿さん(64)は「ほとんどが 1円玉や5円玉。小さな善意も積み重なれば大きな力になるの ですね」と話す。 一円玉や五円玉を供えるのは、子供だろうか。 小銭が一千万円分ってどんな量なのだろう。 それを回収して寄付してきた優しそうな町人の方にも脱帽。 - - - 「♪にんじんさんに 連~れられて 行っちゃった!♪」と歌詞を勘違いして熱唱したため、いやっというほど笑われてしまった話もどうぞ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[今] カテゴリの最新記事
|
|