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テーマ:超低出生体児出産(491)
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こないだの日記で、タム世代のお母さんたちの話の中に入れなくて すっごい寂しい思いをしたって書いたけど、こないだ、団地の、私より年上のママが来てくれて、そのママは40歳でもうすぐ3人目を産むのね。 2番目のお姉ちゃんとは6つ違いになるから、その方も、しばらくは赤ちゃんと二人きりになっちゃう。 赤ちゃんと日中ふたりきりって(モチロン可愛いんだけど)なんかさみしいよねとか、働きたいときには仕事とかもうないよねーって話して、久しぶりに旦那以外の大人と喋ったからすごい嬉しかった。 未だに、キョンの同級生となる方とは巡り合えてないけど、どうにかなるさって思ったりして。 それに、私が不妊治療をしていたとき、確かにまわりにはちびちゃん連れもいて、で、ちびちゃんの世話で話の輪を途中で抜けたり、帰ったりしてたけど、それが原因で私たちが仲間外れにしたこともなかったし、「いつもあっちにいて浮いてるよね」って思ったこともなかった。 大変だねーとか、話し足りなかったってことはあったけど、ちびちゃんがいることで、特別に何か思ったことはなかった。 きっと私もそうなんじゃないかなって。 それに、学年は違っても、これから一緒に地区の育成会(子供会)などで会う人も周りには何人かいるから(タム世代のママたちはキョン世代では総入れ替えです。)、こっちのほうでも、すこしずつ仲良くなっていけばいいし、タムの学年にこだわらなくてもいいのではって思って。 一人じゃ行動できない私だけど、もっと強くならなくては。 それに、昨日、台所から外を見ていたら、その40歳のママんちの姉妹たちが、二人揃ってお尻をこっちに向けて、土をいじって遊んでたの。 かわいいーー^^ うちは、11歳も離れているし、タムも部活で帰りは19時過ぎ。土日も試合試合だから、その「お尻を並べて」の光景って、うちではちょっと難しい。 だから、キョンってやっぱり一人っ子みたいな感じ。 タムがそうであったように、私が相手できないときは一人で遊んでる。 昔のタムを見ているみたい。 私、子供二人に恵まれたけど、欲を言えば年の近い兄弟にも憧れる。 旦那は旦那で、3人欲しいと言い始めた。タイミングがあってしまった。 私が妊娠するには、まず市立病院の先生や竹内先生にお伺いや診察をしていただいて、 それから不妊治療に入り、めでたく妊娠したら頚管を縛って、それでも多分無理だろうから、 また市立病院に入院という形になるだろう。 もしかしたらまた早産してしまうかもしれない。 家族や親には多大な負担をかけてしまうけど、気持ちを切り替えてからは育児が楽しくてたまらない。 ちびっこがふたりもいたら大変だよっておっしゃるだろう、もちろん経験がないからわかんないけど、でも がんばってみたいなー。 まだできてもいないのに、なんだかウキウキしてしまう私でありました。 1クリックお願いします。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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