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2006年09月06日
カテゴリ：ホメオパシー体験記♪
突然ですが、ホメオパシーってご存知ですか？カモーテ・かおりんさんとのご縁で、最近我が家にも導入されました。まずはホメオパシーについてあくまで「私はこう捉える！」という視点で少し説明させていただきます。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ホメオパシーを日本語に訳すと「同種療法」なんじゃそれ？って感じですが、例えば、私たちが普段頭痛に襲われたときに使う頭痛薬ってありますよね。あれは「鎮痛剤」痛みを抑える薬です。これは痛みの原因とは異なる方法を用いて痛みを取り去る「異種療法」でアロパシーといわれます。効き目も早いし、とりあえず楽になるため、つい慢性的に使いがちですが、そもそも自然の法則にのっとって考えれば、結果があるものには必ず原因があるはず。痛みの原因に着目して、（これは自分自身を振り返る、自己認識が必要！）病気と最大限に類似する植物や昆虫や鉱物などを現物質の毒性などが全くなくなるまで希釈（例えば素人が扱えるホメオパシーは30c：10の60倍希釈）され、その波動を閉じ込めたレメディーといわれるものをとることによって自己免疫力をたかめながら癒していく自然療法です。現にヨーロッパではプロの人たち（ホメオパス）がたくさん活躍されていて、家庭でも置き薬（昔ありましたよねぇ）的に使われている非常にポピュラーなものなのですよ。 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 本当はこんなに簡単に説明できるものではありません…もっと詳しく知りたい方は由井寅子さん著の「ホメオパシーガイドブック【１】基本36レメディー」をご紹介します。少しずつ我が家で活躍しているホメオパシーについて「使ってみてこうだったよ」っていう程度の体験談もUPしていきたいと思いますのでよろしくお願いします。 
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最終更新日
2006年09月12日 13時20分00秒
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